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明日の文劇3はこんなんエンタメでやるな!と批判まで出てきた大衆主義に中指を立てる意欲作なのでそういうの好きな人はぜひ見てほしい。原作ものとして表面をなぞるだけではなく、文学や芸術という大きなテーマを扱う作品として真摯な姿勢がある名作
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高野氏本人に膝丸っぽさは全然ないのにあまりにも膝丸なのが不思議だなと思ってたんだけど、他の舞台の共演者が彼を評して言ってた「天井から降りてきて地上のノリが最近やっとわかりはじめてきた感じ」が膝丸なんだ…
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こてくんの一見意味不明な刀がアイドルやるという目的が、稲さんの敗れた天下をとるという夢を別の形で実現するためだとしたら、ここ数年の伏線がようやく回収されたことに…てか絶対そういう回想あるよね!?
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刀剣乱舞一生続いてくれって言ったけどこのペースのままだと終わるまでに本当に一生かかるな
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刀ミュまんばが良すぎたので長義も出てほしさが鰻登りだけど、あの身長も態度のデカさもエベレスト級の写しを超える本歌の依代が見つかるかどうか…
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ネットから作品全部消した神を何年も行方を探したり、わずかに手元にある本を泣きながら何度も何度も読んだことがないから再録本出すなとか言えるんだろうよ
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刀ミュのライブパートって最初はそんなトンチキなと思ってたけど、厳島や紅白など数々の伝説を作った上でこんな形で「歌はあらゆる芸能の原点であり、刀の付喪神である彼らの血肉を成すもの」という解釈を見せられると、刀は歌うわ…と納得してしまったんだ。 #歌合乱舞狂乱
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大手の解釈が界隈の常識になることを司馬遼太郎っていうの生々しいからやめて