101
「このスタッフもダリルバルデもお前を勝たせるために俺が集めたのだ」グエルからしたら溜まったもんではないが、その場にいるジェターク適性有りスタッフの士気は確実にメチャクチャ上がっているので、これをスルッと言えるのは腐っても人たらし長男の親父
102
ヴィム、確実に「最近結婚したらしいな、ドンドン仕事して残業代稼がないとな！！ガッハッハ」って言うタイプだし、良くも悪くもそういうところなんだよな……
103
Tempo（物語はテンポが良くなければならない）
Readability（物語は読みやすくなければならない）
Imagine（物語は空想を広げるものでなければならない）
Courage（物語は勇気を与えるものでなければならない）
Kyokon（物語に出てくる物理学の教授は巨根でなければならない）
104
ウマ娘プリティーダービー、プリティーなダービーという意味ではなく、プリティーなライブにもシビアなダービーにも自身の存在の全てを賭けて挑むプリティー/ダービーなの、明らかにどこかで方針が変わっている
105
どんな顔で「いや……プリティーダービーか！！」ってタイトル回収すればいいんだよ そんなナメた感じでやってないよ
106
ウマ娘プリティーダービー、掘り下げられる度に「確かに前提としてプリティーではあるが、プリティーなダービーとかナメたことを言ってる場合ではない」になっていくからタイトル回収難しそう
108
トガちゃんが峰田だったらみんな同情しないし、峰田がトガちゃんだったらみんな許してたでしょはまぁ核心的な本質ではある、あるが、あるけどもよ
112
「ソロモン星６をコンセプトにしました。ソロモンが直接戦う事は絶対に周囲のメギドが許さないので、メギドなりきり忍者装束というイメージです。なんか羽が浮いてますが、周りのメギドの誰かが浮かせてくれてるんだと思います」
113
なんかスキル積んでるだけで死なないおじさん、スキル積んでるだけで味方が死なないおじさんになってしまった
114
バトリ勝悟「このアクリルサイン色紙、普通にメッチャ欲しいから運営さんに頼んだんですけど『応募してください』と言われたので、ファンの皆さんから枠を奪うしか手段がない」
115
モモンガ最大のアレなポイント、「こいつはちいかわ族を捕食してました」と事実上明言されている所
116
自分はイキイキとちいかわ族を捕食してた上に無辜のモモンガの身体まで奪っているが自分は討伐される側だったので「討伐ゥ……！？お〜恐ろしッ！！」の現モモンガ、半天狗とか極道（忍者と極道）とかと同じ類の邪悪の化身
117
謎丸「打倒ORT！お願い師匠！」
クーフーリン「俺が行く！！神霊級は温存しな！」
謎丸「了解！次はファラオ！」
牛若「私が！」
謎丸「了解！ギル様！」
エミヤ「別に私があれを倒してしまっても構わんのだろう？」
エミヤ「倒しちゃった…」
謎丸「え〜！？どうするのあのウキウキ待機の人達！？」
118
忍者と極道、主人公がメチャクチャ格好良（かっけ）ェという一点が全く不動（ブレ）ないのが真実（マジ）で凄（すご）い
121
でもまぁ後々のこと考えると「まぁ無理なんすけどね」を大前提にした綺麗事パートだとは思う
122
「ジェターク寮に弱い奴はいらん、今回の野外教練……ついてこれない奴は置いていく」
「あっ！！先輩！！」
「どうした！！」ﾀﾞｯ
「お弁当忘れちゃったッス～！！」
「くだらん事で騒ぐな！！お前ら、お昼休みにおかず一品ずつ分けてやれ！」
「あっ！！グエル先輩！！」
「どうした！！」ﾀﾞｯ
123
1話時点のグエル、新入生に「ジェダークのパイロットに弱い奴はいらん。徹底的に鍛えてやるから覚悟しろ」つって脅した後に「じゃあ教科書の25ページから」って座学から始めそう
124
「くっ！」「おいフェルシー！？」って言って駆け出した時の「あっ死んだ！！」「この駆け出し方は死ぬ！！」感マジで凄かった
125
「どう見ても自分が割って入れるレベルの戦闘ではないが、救出用の装備を持って行っとけばどっちが勝つにしろカットするタイミングはあるだろ」
さめやで。メギドやってます。本田に勝ちました。