DOUBT(@0202doubt)さんの人気ツイート(新しい順)

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今日は三沢さんの日ということで昨年ご協力頂いたアンケートに基づき構想から完成まで半年の時間を費やし魂込めて作成した「三沢光晴 方舟の盟主MAD」をお届けします。NOAH時代の名場面をあえてRemixのスパルタンXに乗せてみました。三沢さんへの想いを高めるきっかけになれば幸いです。#三沢光晴追悼 twitter.com/0202doubt/stat…
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2000年10月11日 プロレスリングNOAH 愛知県体育館 小橋建太 vs 大森隆男 小橋建太動画班、動きます。ということで予定を変更して今日はこちらの試合を。横浜大会での大森の裏切りから3日、三沢社長に直談判し、急遽決定した愛知での一騎打ち。怒りに震え、鬼と化した小橋が大森を公開処刑。
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2011年3月27日 プロレスリングNOAH ディファ有明 杉浦貴 森嶋猛 吉江豊 vs 鈴木みのる 高山善廣 佐野巧真 潮崎特集の途中ですが一旦こちらを。震災直後、プロレスの存在意義を見失い葛藤していたGHC王者杉浦貴を魂の込もったマイクで奮い立たせた鈴木みのる。これが鈴木みのるという漢の強さと凄さ。
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今回も俺ベスです。第3回目はご要望を多く頂いた「ジャンボ鶴田 バックドロップ編」しかもBEST10の特別編でお送りします。3回目での特別編は少し早いような気がしますが鶴田のバックドロップをBEST3で終わらせる訳にはいきません。因みに今回はバックドロップホールドは除外していますので悪しからず。
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「独断と偏見で選ぶ俺のBEST3 ジャンボ鶴田ジャンピングニーパット編」に多くの反響を頂きありがとうございました。ご好評頂けたので企画は続行の方向で進めたいと思います。決して味を占めたという訳ではないのですが今回も引き続き俺ベスです。「三沢光晴 ローリングエルボー編」でお楽しみ下さい。
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此処らで新企画をぶち上げたいます。題して「独断と偏見で選ぶ俺のBEST3」主旨はタイトルそのまんまです。第1回目は勿論我らがジャンボ鶴田「ジャンピングニーパット編」です。好評であればいずれはフォロワーさんの様々なBEST3もDM等で募集してご紹介していければと思います。不評ならば即終了です。
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1992年6月5日 全日本プロレス 日本武道館 三冠ヘビー級選手権 王者 スタンハンセン 対 挑戦者 川田利明 PART4 長尺の紹介となり申し訳ありません。最後は説得力抜群のフィニッシュシーンと試合後の感動の名場面を。プロレスの素晴らしさを改めて感じることができる1992年の珠玉の名勝負でした。
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今日はウイリアムスの日ということで「スティーブウイリアムス殺人フルコースMAD」をご査収下さい。小橋MADに比べると聊か簡単に見えますが手はかかってます。皆様大好きバックドロップ集は後半にありますので是非最後までご覧下さい。 ※固定ツイのMADアンケートへのご協力も引き続きお願いします。
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小橋建太スゴイぞおじさんがTwitterをほったらかしワールドカップを横目に睡眠時間を削りながら魂込めて作成した小橋建太MADです。小橋建太25年のプロレス人生と私が好きな技を「GRAND SWORD」にのせて詰め込めるだけ詰め込みました。目のチカチカを少し我慢し是非最後までご覧下さい。多分泣けます。
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1994年3月5日 全日本プロレス 日本武道館⑥ 夢のカード、ラストは歴史的なフィニッシュシーンと三沢、小橋、ハンセンの3人で馬場を抱き起し健闘を称え合う感動のシーンを。三冠戦も世界タッグ戦もない異例の武道館でしたがこの試合の馬場の奮闘と感動のエンディングは28年経った今も忘れられません。
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1994年3月5日 全日本プロレス 日本武道館④ 当然ですがここから試合は更に盛り上がっていきます。馬場をローリングクレイドルで回す小橋、巨艦砲の魅力的な連携、馬場の拷問コブラから迎撃のラリアットと16文、そして脳天逆落とし。この試合の見所がぎっしり詰まった濃密な2分20秒をお届けします。
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1994年3月5日 全日本プロレス 日本武道館② まずは夢のオールスター戦以来15年ぶりに日本武道館のメインに立った馬場の特集。三沢にエルボーを放ち仕返しを受けるもニヤリと笑う馬場。そしてハンセン戦でよく見せた一点集中の腕攻撃を三沢に繰り出す馬場。老獪な馬場のテクニックに酔いしれて下さい。
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1991年9月4日 全日本プロレス 日本武道館① 前掲のバックドロップで負傷した右肩の傷が癒えない三沢とこのシリーズに入っても絶好調を維持する万全の鶴田。挑戦者チーム圧倒的有利の状況の中で行われた久し振りの日本人対決による世界タッグ戦。JとスパルタンXが流れる入場シーンは勿論ノーカットで。
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1999年7月23日 全日本プロレス 日本武道館② カウントシリーズ三沢対川田の後半。試合同様エルボー対キックもかなり白熱した展開になっています。どちらの数が多いか予想しながらご覧下さい。そしてこの動画を通じて完成形と言える三沢対川田の試合の壮絶さと打撃の凄さを感じて頂ければと思います。
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2005年7月18日 プロレスリングノア 東京ドーム 言わずと知れた三沢対川田最終章。この日のセミの小橋対健介のチョップの数が合計218発だったのは少し詳しいファンならご存知だと思いますが、メインのこの試合で三沢が放ったエルボーの数はあまり知られていないと思うので数えてみました。誰が暇人だ。
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相変わらずセンスのないただの切り貼り動画ですが、動画編集初心者おじさんが三沢光晴への想いを込めて作成しました。三沢光晴と全ての三沢光晴ファンへ捧げます。多少、編集が粗い部分はありますが優しい気持ちでご覧下さい。どうしても辿り着かなかったノア編はまた近いうちに。 #三沢光晴追悼
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タイガーマスクがきっかけで観始めたプロレス。最初私がジャンボ鶴田に持った印象は “タイガーマスクのパートナーの人“ しかし試合を観ていくにつれその印象は変わり、最終的にはジャンボ鶴田を中心にプロレスを観るようになった。私の中のプロレスの主人公ジャンボ鶴田よ永遠に。 #ジャンボ鶴田追悼
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1994年1月29日 全日本プロレス 後楽園ホール 90年代の全日後楽園ホール大会を観戦すると結構な確率で見かけた上島竜兵さん。自分の席に座ったらまず「今日は竜ちゃん来てるかな?」と最前列付近を確認するのが後楽園ホールでのお決まりでした。沢山の笑いとプロレスへの愛をありがとうございました。
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1990年4月13日 日米レスリングサミット 東京ドーム⑥ セミファイナルはジャイアント馬場とアンドレ・ザ・ジャイアントの大巨人コンビがザ・デモリッションズと激突。2人がリングインした時の圧倒的な迫力と興奮にプロレスの夢が満ち溢れている。この大巨人コンビ実現が後のアンドレ全日参戦へ繋がる。
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2003年4月13日 プロレスリングノア 有明コロシアム③ リングサイドでこの試合を観ていた蝶野。この席は小橋が用意したものだった。それは本田との最高の闘いを目の前で魅せ、その闘いを超える試合をベルトを賭けて東京ドームでやろうという小橋の想い。そして蝶野はその想いに最高のマイクで応えた。