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オンライン飲み会の挨拶はこれがオススメです。分割画面でみんなやると再現度が高くなる。
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ホームセンターには緊急事態に対応できる物が何でも揃ってることは『イコライザー』を見ればわかる。
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「正しいことと、親切であること。選ぶなら親切なことを」という言葉について「アジラフェルだ」という意見を見かけて本当にその通りだな、と思った。彼が通り一遍の正しさよりも親切であることを選んだことから『グッド・オーメンズ』の物語は始まる。
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THE RIVERさん渾身の記事。今映画ファンにできることは
①まずは自粛
②できれば寄付・購買を
③再開したら、映画館に
そして「家でも沢山映画を見てどんどんレビューを発信する」「おすすめの映画をひたすら語る」！まかせろ頼まれなくてもやってる！このままパーティを続けよう！！ twitter.com/the_river_jp/s…
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俺も今度オンライン飲み会するときは2時間後に「Get Wild」が流れるように設定しよう。たぶんみんなエンディングの雰囲気を感じて終わりの支度を始めるに違いない。
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きたっ！！スコット・デリクソン監督が降板した『ドクター・ストレンジ2』の新監督にサム・ライミが正式決定！！こいつァヤバイぜ！！！ thedirect.com/article/sam-ra…
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サム・ライミのMCU入りを記念して『スパイダーマン2』を見返してたけど何度見ても列車のシーンで泣いてしまう。何が何でも他人を助けようとするスパイダーマンと、彼に敬意を払い彼がピンチの時には身を挺して守ろうとする市井の人たち。ヒーローとは何なのかを教えてくれる素晴らしい映画だ。
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「社員食堂が対面で座るの禁止、会話もなるべく慎むように、となったのでみんな横並びで静かにご飯を食べている」という知人の話を聞いて俺の脳内に浮かんだイメージ。
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『ヴェノム2』、メインストーリーよりもエディとヴェノムの親密度はどれくらい高まってるのかとか、あのお医者さんの出番はどれくらいなのかとか、ウディ・ハレルソンおよびカーネイジはどれくらいかわいいのかとか、もうアイドル映画的な意味で期待している自分に気が付いた。
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名探偵ピカチュウ役は僕の推しのライアン・レイノルズです！よろしくお願いします！
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ライアン・レイノルズが『名探偵ピカチュウ』の役作りついて語るプロモ映像好きなんだよな。奥さんのブレイク・ライブリーが出てきて文句言ってるのに笑う。 theriver.jp/ryan-becoming-…
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『タイラー・レイク』のサム・ハーグレイヴ監督の弟ダニエル・ハーグレイヴもスタントマンで『エンドゲーム』のキャプテンアメリカVSキャプテンアメリカ戦は兄弟でスタントをやったと知って驚いた。すげえ兄弟だ。
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『パターソン』について調べてたらバスで会話する男女が『ムーンライズ・キングダム』の2人だと知ってめちゃくちゃびっくりした。ジム・ジャームッシュ監督があの映画の大ファンでオファーしたとか。確かに雰囲気があの2人だ！これはうれしい。
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本来だったら今頃実写版ソニックやドクタードリトルのファンアートに笑って007考察を読み漁って2分の1の魔法やムーランの関係性いいよねとかフェアウェルだのデッドドントダイだの若草物語だの最高だよねと盛り上がってるうちについに明日はブラックウィドウ公開かーってなってたはずなんだよな…
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最初見た時はなんだろうと思ったけど『ブラック・ウィドウ』公開日のために押さえておいた広告枠を何とかして使うしかなかったんだと気付いて泣いてしまった。 #家にいれば君もアベンジャーズ
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Netflixで配信開始した『オフィーリア 奪われた王国』鑑賞。あの有名なショットに「私の物語は知ってるだろう」というナレーションで始まるオフィーリア視点の「ハムレット」物語。古典を新しい解釈と自立した女性の視点で語り直す様が面白い。ラストの展開には思わず「か、かっこいい！」と唸った。
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俺みたいな一般人アカウントでも「お前は映画の話だけしてろ」と言われることがある。確かに専門家に比べたら知識も浅いし間違った発言をすることもあるしその通りだな…と思いながらブロックしてる。
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『タリーと私の秘密の時間』がNetflixにきてるのか！3児の子育てに疲弊するマーロの元に今時の若者だけど完璧なベビーシッターのタリーが現れる。しかし彼女には秘密が…というお話。『ヤング≠アダルト』の監督・脚本・主演トリオが送るビターだけど同じ境遇の人をそっと解放してくれる映画です。
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アマプラで配信開始した『スポットライト 世紀のスクープ』鑑賞。カトリック神父の性的虐待事件を追う新聞記者たちが次第に教会組織に隠蔽システムがあることを知る。実話ベースなので虐待話に胸が痛むけど、地道に調査し、被害者に寄り添い、当事者意識を持って巨悪に立ち向かう記者の姿に心震える。
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Netflixで『ミス・アメリカーナ』鑑賞。本当に見てよかった。10代でカントリー歌手としてデビューしたテイラー・スウィフトが「みんなに好かれる良い子」から「自分の意思を表明する自立した人間」になるまでのドキュメンタリー。芸能人の政治的発言に揺れる今こそ多くの人に見てほしい。
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スパイク・リー監督の『ブラック・クランズマン』は今ならアマプラで配信中なのでぜひ。黒人刑事がユダヤ系刑事とタッグを組んでKKKに潜入捜査する…というお話。70年代カルチャーをポップに描きつつ「差別問題を適当に野放しにするとこうなるんだぞ！」という監督の本気の怒りが込められた傑作です。
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『ジョジョ・ラビット』が今日からデジタル配信スタートなのか！ナチス政権下のドイツの話だけど、家から出られない、娯楽や芸術が制限されている、自粛ムードで他人に対して刺々しくなってしまう今こそ見てほしい映画です。みんなで踊ろう！eiga.com/l/9cbz0
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『マッドマックス 怒りのデス・ロード』地上波放送見送り、「水の供給を制限する描写が現政権を想起させるため」「女性を子産み女と扱う描写が現政権を想起させるため」「若者をやりがい搾取する描写が現政権を想起させるため」とかそういう理由なんじゃないかと思えてしまう。
映画宣伝ウォッチャー。 mail：vinyltackey@gmail.com