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母「新幹線の中でゾンビが出る映画に出てた腕の太いおじさん…」
私「マ・ドンソクだね」
母「その人に似てる人が主演の映画…」
私「マ・ドンソクに似てる人はいないからマ・ドンソクだね」
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スラダンの映画見た原作とバスケのルール知らない勢から「なんで一人だけ疲れてるの？」とか「なんで三井の時だけ3点入るの？審判のオキニ？」とか言われてる三井面白すぎる
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マーシー（時任さん）は手帳にラオウの写真入れてました！！！！！！双眼鏡で見たぞ！！！！！！！！
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ガンジー「こんな良い気分で鬼邪地区を歩くのは初めてだぜえ！！」氷室「メリケンサックもそうだそうだと言っています」にしか見えなくなってきた
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小田島はInstagramやってるしTikTokも見てるけど仁川は「小田島の奴がいつも見てるやつ、あれ、ほらチックタック」のレベルでいて欲しい
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人の容姿弄りで今も笑いがとれる環境があるからアカデミー賞の授賞式なんて場でもそれが出たし実際笑いが起きてたしアメリカとかハリウッドとかぼんやりと「進んでる」と思ってたもんも全部幻想だったわ人類はまだまだそんなもん
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実家の両親が最近Netflixにハマってて「ご飯食べながら映画見てるからオススメの韓国映画ない？」と聞かれたので「私の好きな韓国映画に飯を食いながら見れる映画はない」と素直に答えた
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いくら病んでる人が相手でも嫌なもんは嫌だし、軽く流さないで「それは嫌だよねそんな嫌な思いしなくていいよ」と言ってくれる人がいるのは助けになる。自分も他人に対してそうならないとと思った
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今ひとりの男性患者がやたら私のことを気に入ってセクハラ発言や隙あらば手を触ろうとしてくる。困ると他のスタッフに話しても軽く流されたりしてたけど今日先輩の男性看護師が「今度から俺が代わりに対応する」と言ってくれたのが相当嬉しくて、自分で思ってるより参ってたことに気づいた
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独身女はみんな彼氏が欲しい、結婚したい、家族が欲しいと思ってるのが当然だと考えてる人と話すと「いや別に…」と言ったところで強がりとしか受け取ってもらえないのがたまにしんどい
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そのおばあちゃんの前では男性看護師を神のように崇めていないときは「神様が心配してたからちゃんと食べてね」と言うといなくてもご飯が食べられるようになったのでなんでもやってみるもんだ
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「神様がご飯を食べちゃダメというので食べられない」と拒食し続けるおばあちゃんの患者さんにベテラン男性看護師が「私が神だ、食べなさい」と言ったら本当に食べ始めたのを見たときこういう思い切りと適度な適当さも必要だと学んだ
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ハスラーズに低評価をつけている人の感想が「主人公の容姿が受け付けない。エロくない」で、色んな意味で「あんたはハスラーズの観客として"満点"だよ…」と思った
エンタメ全般大好きオタク。マーク・ラファロが好き。HiGH&LOWに命を救われました。アイコンはベベ（@Beve__ ）鍵@ske73sysp