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速報です。
・新型コロナのワクチン接種業務をめぐり、請負業者が自治体に過大請求
・過大請求額は総額10億円超
・業者は、人材サービス大手パソナの委託先
・大阪府枚方市と吹田市、兵庫県西宮市で業務を受託
取材を進めているので、今後、詳しく報じます。 asahi.com/articles/ASR2B…
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執筆、速報です。イランで続くヒジャブをめぐる抗議デモに参加したとされるプロのサッカー選手に、死刑が言い渡される可能性が出ています。すでにデモ参加者2人に対する死刑が執行されており、国際プロサッカー選手会が声明を出しました。
asahi.com/articles/ASQDG…
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「風紀警察は廃止された」と検事総長が発言し、それを地元メディアが報じたことが事実です。もうちょっと注視します。また、記事にも書いたとおり、風景警察が廃止されたとしても、国民が求める他の重要な事項は手つかず。問題の解決にはほど遠いとみています。
digital.asahi.com/articles/ASQD4… twitter.com/fujiwara_g1/st…
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執筆、現地から速報です。サッカーW杯カタール大会で、21日の初戦に臨んだイラン代表の選手たちが試合前、国歌を歌いませんでした。背景には、母国で続く抗議デモがあるとみられます。 asahi.com/articles/ASQCQ…
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執筆。イランで2カ月経った今でも続く抗議デモをめぐり、参加者に初めての死刑判決が言い渡されました。体制側はデモ参加者の一部を「暴徒」と捉え、徹底的な対応を指示しています。死者が326人にも上るとされる中、締め付けはますます強まるとみられます。 asahi.com/articles/ASQCG…
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イランのヒジャブ抗議デモで米紙WSJの分析。
・デモ開催は大学や学校の内部へ
・車はクラクションを鳴らして連帯示す
・街中の女性はヒジャブ外す→主な抗議の意志表明に
・政府は致死的な暴力で鎮圧を試みる
・未成年者の相次ぐ死亡で、怒りの度合いはさらに上昇
wsj.com/articles/iran-…
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イランで続く抗議デモで、英紙ガーディアンの分析。
・デモの雰囲気は革命的
・体制の終焉の始まり、とも
・一方、王立国際問題研究所のサナム・バキル氏「全力で、速く、勇敢な運動で、体制は支配力を失いつつある状態に」「しかし、体制側はデモを鎮圧する戦略を持つ」
theguardian.com/world/2022/oct…
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イランのヒジャブ抗議デモで米NBCの分析。
・女性と少女が原動力
・男子学生、サッカー選手、労働者も「参加」
・大学キャンパスが中心地に
・ @Adib_Moghaddam 教授「改革できぬ政府に対する途方もない怒り」「社会的、ジェンダー的な力学。イランの女性たちによる活動推進」
nbcnews.com/news/world/ira…
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うーん、こちらもかなりひどい状況に。イランでヘジャブ抗議デモが続く中、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは6日、南東部シスタンバルチスタン州で先月30日以降、デモ参加者や居合わせた人ら計82人の死亡を確認、と発表。
イラン側は反政府勢力の存在を主張。amnesty.org/en/latest/news…
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続報。イランのヒジャブをめぐる抗議デモで、世界各地に広がる独特な意志の表し方について、植松記者がまとめました。国境を越え、連帯する女性たちの姿が浮かび上がります。 asahi.com/articles/ASQB4…
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うわー。AFPやAP通信によると、イラン内務省は30日、ヘジャブをめぐる抗議デモで外国人7人を逮捕と発表。独仏伊、ポーランド、オランダ、スウェーデン人。
イラン側は今回の「暴動」を外国の扇動と主張。現場取材は当局から許可されているが、これでは火中の栗を拾いに行けば火あぶりが待っていそう。
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執筆、続報です。イランでヘジャブに対する抗議デモは収まらず、国営テレビは死者が35人に達したと報道。すでにもっと多い可能性もあります。ネットの接続制限が続く中、米政府やイーロン・マスク氏の動きも盛り込みました。 asahi.com/articles/ASQ9S…
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おー、いま、やっと、ツイッターに接続できたようです。24時間ぐらい、ダメでした。イランでヘジャブの着用が不適切だったとして22歳の女性が逮捕後、急死した事件を受け、国内で抗議デモが広がっています。イラン当局側はネットの接続を大幅に制限し、私も生活や仕事で大きな支障が出ています。
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執筆、続報です。髪を隠す布「ヘジャブ」の付け方が不適切だとして逮捕されたマフサ・アミニさんが急死した事件をめぐり、抗議デモは拡大しています。過去に、アミニさんと同じ警察に逮捕され、同じ署に連行された女性が、取材に応じてくれました。 asahi.com/articles/ASQ9R…
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執筆、続報です。イランで拡大するヘジャブをめぐる抗議デモについて、死者が少なくとも17人にのぼった、と国営テレビが報じました。怒りが収まる気配はなく、犠牲者は増える恐れがあります。 asahi.com/articles/ASQ9Q…
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この映像がイランであるとすれば、とても象徴的なものです。
イランでは、女性はヘジャブと呼ばれる布で髪の毛を隠す義務がある。その着用が不適切だったという理由で22歳が逮捕後、16日に急死。暴行を疑う声が強まり、デモに発展中。映像では、女性が布を炎に投げ入れ、周囲が歓声を上げている模様。 twitter.com/AlirezaNader/s…
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続報を執筆、先ほど配信。ネットの接続が一部で制限されているようなので、 ちゃんとツイートできるかもわかりませんが…。最新の情報を盛り込み、経緯も含めてまとめました。asahi.com/articles/ASQ9P…
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デモの現場近くで外国人を逮捕、という当局側の情報も相次いでいます。こうなると、取材の許可を得ている身としても、行動は慎重にならざるを得ません。極めて残念です。 twitter.com/penta_jan/stat…
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ネットの接続制限が始まっているようです。とてもよくない兆候。 twitter.com/penta_jan/stat…
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抗議デモをめぐっては死者も出始めていて、これまでに少なくとも計5人が亡くなったと発表されました。のちほど、続報を配信します。 twitter.com/asahi_kokusai/…
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執筆。イランで髪の毛を隠す布ヘジャブの着用をめぐり、22歳の女性が逮捕後に死亡した事件。国内で批判の声が広まっているようです。その背景を含め、まとめてみました。 asahi.com/articles/ASQ9M…
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執筆。イランで女性は髪の毛を隠す義務があります。その布「ヘジャブ」の着用をめぐり、22歳の女性が逮捕されたあと、死亡する事案がありました。暴行を受けたのではないかという疑念が広がっています。 asahi.com/articles/ASQ9K…
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執筆、明日の朝刊です。ロシアが支配するウクライナ南部ヘルソンに住んでいた75歳の女性に話をうかがいました。爆撃が激しくなる中、退避する途中で、ロシア兵に殴打されたと語りました。2カ月の重傷です。なぜかパスポートまで奪われたと話していました。 asahi.com/articles/ASQ5Z… #ウクライナ情勢
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執筆。ウクライナ南東部マリウポリの製鉄所「アゾフスターリ」で2か月もの間、地下シェルターで避難生活を強いられ、生き延びた人たちが取材に応じて下さいました。坂本進記者 @sakamoto_susumu とともに、できる限り克明に記録しました。全7回の予定です。 asahi.com/articles/ASQ5S… #ウクライナ情勢
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