「ディズニーキャラをコピーする」って、文面がもう完全に絶対に駄目なそれなんだけど、分かってるかカービィ。
ちなみにファーストガンダムからSEEDまでが23年で、SEEDから今年までが20年なので、もうすぐSEEDは中間地点になるぞ。
「どうしてすぐ必殺技使わないの?」「どうして変身中に攻撃しないの?」問題への指摘についてのツイートがいくつか誤解されてて怖いな。 「様式美だ」とかでなく「過去何度も普通にやってる」なんよ。痛いとこを指摘されてるとかじゃなく、何十年も前からやってることを今さら指摘されても…なんよ。
ガンダムに「人型である必要ない」「変形すると速度あがるのおかしいだろ」ってツッコむような、「それはお約束でみんなスルーしてるんじゃなく、いの一番に理由が設定されてることなんだよ」ってアレ。
ガッシュが魔界でみんなに自慢してる清麿の凄さ、最低でも空を飛んで口から100万度の炎を吐くくらいは言ってる。 本物はせいぜいツノと翼を生やして三面になり魔物の子を呪文で絶え間なく拷問しながらあたりを跳ね回る程度だぞ。
でも「刃牙が人生の教科書です」って奴と「タフが人生の教科書です」って奴のどちらかとビジネスしなきゃないって言われたら、泣きながら前者を選ぶんだ。後者とは圧倒的に仕事したくないんだ。
忍者と極道、実際に読む前は社会の裏側で互いに光も闇も抱え暗躍する二大勢力の潰し合いみたいな話かと思ったんだよ。 実際に読んだら100:0で極道が完全なる悪だった。
今年もピッコロ記念日(5月9日)がやってきました。
主人公が絶対に相容れない敵幹部とか宿敵とかボスキャラとかとカフェったりとかすることになって、穏便な会話でやはり絶対に相容れないことと宣戦布告を確認する展開が大好きだし、シリアスな空気のまま敵が会計を押し付けて立ち去ったりするとなお良し。
ダイの大冒険魂の絆を今始めると、異世界転生したフレイザードがちゃんとストーリー付きで仲間になるぞ!! 槍ヒュンケル加入イベも同時開催してるのでみんなやろうぜ!
呪術廻戦世界では渋谷事変によって漫画やエンタメの文化は完全に途絶えてしまっているけど、忍者と極道世界はせいぜい歌舞伎町が崩壊して首都圏で数万人死んで首相官邸でテロが起きて閣僚たちと米大統領が死んだだけなのでプリキュアオンリーイベは開催されるし邦キチも連載してる。
アムロとドアン、中の人はアムロのほうが3倍近い年齢してるの、なんかすげえな……。 24であんな頼り甲斐あるサバイバルおじさん声が出る武内駿輔も凄いけど、70近くであんなかわいい少年やれる古谷徹さんも今さらながらどうなってんだ。
夢見りあむと砂塚あきらの仲良し漫画を描きました。
仮面ライダーギーツ、ライダーたくさん出てくるやつらしいし狐モチーフで和っぽさもないではないし、たくさんいる参戦ライダーに混ぜてシノビをちょっと出して「仮面ライダーシノビは2022年のライダー」ノルマ達成しよう。
metalmax.info メタルマックス、コンシューマーって明言されてるぞ。
どっちの頭も被ってるブリジット描きました。
ミストバーンに感謝の言葉とともに「その沈黙の仮面の下に流れる熱い魂を感じられずにはいれん」って言ったハドラー、攻略として100点満点だったんだよ。 ミストにとって、魂は唯一の自前のものなんだから。そりゃ落ちるよ。
FGO一部界隈の、好きじゃないシナリオがくると好きじゃない作家が書いたということに「決定」して叩きだすやつ、意味わからんすぎて怖い。
武装錬金は、少し責任感とガッツがあり過ぎるだけの普通の少年の武藤カズキが、本当に大変な目に遭いながら泣きながら偽善者と罵られながら我慢しながら人を助けながら人に助けられながら、それでも最後には全てを背負って笑顔で進む物語なんだよ。読んで。
復讐してみたら虚しかった→復讐なんかよりニュータイプによる新時代だ→ニュータイプ死んだ→せめてアムロと決着を→負けたし同志にもなってくれなかった→それはそれとして復讐はやっとこう かえる初心そこなのかよシャアお前。
ダイの大冒険再アニメ化、単独の懐かし原作アニメ化企画ってだけじゃなく「今の子ども世代のドラゴンクエストへの入り口のひとつにする」っていう気合いと企画の連動が凄かったので、そのへんも込みでやれたことだったんだろなあ。
マテリアル・パズル - 土塚理弘 / プロローグ | コミックDAYS comic-days.com/episode/108341… 2002年の第1話から今日更新された最終話まで全話無料公開中だぞ! おもしろい能力バトルコメディファンタジーが読みたかったら読もうな!
ゴールデンカムイとハイパーインフレーション、世の中の子どもたちにも読んでほしい理由と絶対に読んでほしくない理由がどっちも100個くらいある。
クリスタユーザーの誰もが「多分この作業のやり方は本来こうではなく、もっと簡単に一発で実行できる専用の機能がある」と確信しながらも迂遠な間に合わせの方法で長年ずっとやっている作業がある。
最悪なところで省略するなツイッターアプリ。