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着色までしっかり進んだ連邦機体達。
ジェモ、ヌーベル・ジムⅢ、ゼク・アイン、ガンダム・ル・シーニュ関連機(オリジナル)とイロモノばかり描いてる。
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PLAN-12NT/CD マーレット
新生ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルの専用機開発の過程で、幾つか起こされた素案の一つ。
シャア、ナナイ両名の意向で早くから開発計画が一本化(後のMSN-04 サザビーに繋がる案を採用)された為、実機の組立等は行われずペーパー・プランに留まっている。
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EMS-10C ヅダ・カスタム
ビルドシリーズの世界で使いたい自分専用ヅダを描きました。マツナガ好きだから白いヅダ。大きく変えずにちょこっと武装を増やして、後腰部にプロペラント・タンク兼推進器を増設してます。
ヅダは描くの難しいけど楽しい。
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RMS-141X ゼク・アイン改
ぺズン工廠が設計・開発し、ぺズン駐留連邦軍教導団のもとで戦術データ蓄積用に運用された汎用量産型試験機、RMS-141にジム系部材を組み込み、整備性と互換性を向上させた現地改修機。
ビシュケク駐留部隊では6機が稼働状態にあり、同基地及びビシュケク市街防衛戦力を担う。
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RMS-009RC ジェモ改・ナイトレイド
グリプス戦役後期。
連邦軍の内乱に、小惑星アクシズを擁する旧ジオン残党が介入し、三つ巴の様相を呈すると共に、紛争の長期化が囁かれ始めた頃。
AE社はエゥーゴ・カラバ陣営に対して、同社が開発・建造し、納入していたMSS-009 ジェモの改修案を提示した。
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所属不明機
ビシュケク市街遭遇戦で、反政府勢力側が投入したと思われる謎のMS。連邦軍は『B(ボギー)1』或いは『ベールクト』と呼称している。
その正体は、AE社が開発したガンダム・タイプMS。開発コードはMSS-007、ペットネームは『レーグル』。
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YMS-09/DS 拠点防衛特化型ドム・240mmカノン砲・多連装ロケットランチャー装備。通称『ゴールキーパー』
連邦側仮称、『ドム改装タイプ・LUS-HE203』
東亜方面軍が、MS-09を拠点防衛用に現地改修したモデル。
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RGM-109G ヘビーガン(陸軍特殊作戦群仕様)
地球連邦正規軍初の小型量産MS、RGM-109の特殊部隊仕様。主に「G型」と呼称されるが、その開発経緯から「リトル・カール(小型化再設計されたグスタフ・カール)」との愛称もある。
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ギャラルホルン系MSVの今まで描いたやつ。他にもあったんだけどすぐには見つからなかった。
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ジェモ改・ナイトレイド
#マイナーMSの作品見せてください
(ジム系との規格共通化を進められたジェモの発展機、ジェモ改の拠点制圧仕様)とかいう描いててややこしいやつ。ジェモ改の絵は無いです。
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ジンクスⅣ［グラジオラス］
ELSという地球外生命体との対話に成功した人類に待ち受けていた戦後は、ELSを新たな同胞として受け入れ、イノベイターへの変容を推進する地球連邦と、反ELS・反イノベイター主義を掲げる旧人類軍による泥沼の内戦だった。
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D-03-171 アウストリ
厄祭戦後初の量産MS開発の足掛かりとして、ヴァルキュリア・フレームの再現を目指し開発・建造された技術検証用の試作MSフレーム「ドヴェルグル・フレーム」。
最低限の要求性能には達しているものの、関節駆動系や各種アビオニクスなど、原機の再現とは程遠い結果に終わり、
Gokugoku Tama ni e wo kaite imasu.