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その後も警察だなんだと
お婆さんの分も処理してる感じ...←
携帯はない保険どこ入ってるか分からない車屋の番号も帰らないと分からないでどうしようもなく
免許証とか見せてもらったりして個人情報貰っておく、(免許証みたら生年月日が昭和14年だった)
その後車屋から連絡来て保険確認。て感じでした
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「車検証見せて貰っていいですか?」
(任せ切りなら車検証とかに保険の契約書挟めてるかな...)
「車検証...なんだろう...」
と探し始めたのは財布の中身。
(お婆ちゃん...カードじゃないよ😇)
許可を得てダッシュボード開けて車検証発見。
保険の契約書見つけて電話してみたら契約期間切れ
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ん?待てよ、お婆さんどうやって警察呼ぶつもりだったの?()
その後も事は進み携帯貸すから自分の保険屋に連絡してくださいって言ったら
「私車屋さんに任せ切りだからよくわからない」
「えっ?...保険入ってますよね...?」
「なんだろう...わからない...全部任せてるから、聞いてみないと...」
続
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そうこうしてる間、
とりあえず警察呼んで保険屋に電話←
話してる最中
お婆さんがきて 「警察呼びましょうか?」と降りてからの第一声。(運転席にクリティカルヒットしてるうちに呼んだよ...)
とりあえず連絡先教えてくださいって聞いたら029~って言い出す
え?携帯は?って聞いたらないです...
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反応あるからもう少し詳細。
事故直後相手は突っ込んだままパニック状態。
下がってって指示しても下がれないってあたふた。
こっちは運転席突っ込まれてて身動き取れず、事故に気づいた店の人が出てきて代わりに車に乗って下げてくれてなんとか車移動。
その後もお婆さんはあたふた(続
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