1932
「羊をめぐる冒険」で好きな言葉は、「一般論をいくら並べても人はどこにも行けない。」です。
1940
ちなみに僕は雨の日にビニール被って走って帰ったことあります
頭だけ濡れないことにあまり意味はないなと感じたことを覚えています
あと息苦しい😃
1941
何事も機能としての側面と、文脈としての側面があると思っていて,前者は誰がそれを手にしていても変わらず発揮する価値であり,後者はそれを手にしていること自体から推測される諸情報って感じ
銃を持っている人がいるとして,銃を撃てるのが前者、その人は銃を手に入れられる立場にいるというのが後者
1942
社会においての学歴って、今の状況において飲食店に入るときのマスクみたいな側面あるなぁって何食べようか考えながら思った
腹減ったです
1943
思ったんです
僕の呼び名は結局個々人がどう僕を呼ぶか次第で、broooockって名前も便宜的なラベルであり、それは別に僕を定義できないわけで、僕が一般的にbroooockってラベルで呼ばれているのは周知の事実で改まってそれを言うまでもないからここはもう呼び名でいいのでは？
ってえどういうことですk
1944
上手いフリして弾くのがうまいひとのラカンパネラ⇒ヤ看破デキネーナ
うまいひとのラカンパネラ⇒ヤァハンパネッナ
1946
寝る前に「来る」見たからか、夢の中に怨霊出てきたけど、僕弓うますぎて普通に勝った
1947
眠れま10は頭悪くうぉーーーっ！！全員倒すぅぅぅぐぉぉぉおみたいな感じで行く所存
1948
羊をめぐる冒険を数日前に読み終わって、今日続きを読もうとダンスダンスダンスを開いたんだけど、数ページで人生的ネタバレを予感したからしばらくは読まないことにしようとおもふ。自分の思考に与える影響が余りにも大きそうだったんご。
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