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【横山家、親子3代で天皇賞春を制覇】
■横山富雄騎手
1971年 メジロムサシ
■横山典弘騎手
1996年 サクラローレル
2004年 イングランディーレ
2015年 ゴールドシップ
■横山和生騎手
2022年 タイトルホルダー←NEW‼︎
#天皇賞春
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【タイトルホルダーが圧勝】
天皇賞・春は、菊花賞馬タイトルホルダーが2着に7馬身差をつける完勝。鞍上の横山和生騎手は、G1初制覇となります。完璧なペース配分でレースを逃げ切りました。
ドゥラメンテ産駒は桜花賞スターズオンアースに続き今年のG1で2勝目をあげています。
#天皇賞春
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【ステイゴールド産駒の本年実績】
■ステイフーリッシュ(7歳)
サウジアラビア重賞、ドバイ重賞を連勝
■アフリカンゴールド(7歳)
京都記念を制覇
■マイネルファンロン(7歳)
AJCCで2着
■ クレッシェンドラヴ(8歳)
日経賞で4着
■オジュウチョウサン(11歳)
中山GJを制覇←NEW‼︎
#中山GJ
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【桜花賞は新興勢力の種牡馬が躍進】
1着:スターズオンアース(父ドゥラメンテ)
2着:ウォーターナビレラ(父シルバーステート)
3着:ナムラクレア(父ミッキーアイル)
4着:サークルオブライフ(エピファネイア)
5着:ピンハイ(父ミッキーアイル)
#桜花賞
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【桜花賞を制した一勝馬たち】
1980年以後、一勝で桜花賞に挑んで勝利した馬は下記の通り。
80年:ハギノトップレディ
95年:ワンダーパヒューム
13年:アユサン
15年:レッツゴードンキ
16年:ジュエラー
22年:スターズオンアース←NEW‼︎
#桜花賞
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武豊騎手→横山典弘騎手による重賞ワンツー決着は、1着メイケイエール2着オパールムーンの2020年ファンタジーS以来。
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【ポタジェが大金星】
好メンバーが集まった大阪杯は、伏兵ポタジェが勝利。
ポタジェはディープインパクト産駒の5歳馬で、これが重賞初制覇となります。オーナーは金子真人ホールディングス。半姉にルージュバックがいる血統馬です。前走の金鯱賞4着から、見事に着順を伸ばしました。
#大阪杯
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【ドバイWCデー、日本馬が5勝】
■ゴドルフィンM
バスラットレオンが勝利
■ドバイゴールドC
ステイフーリッシュが勝利
■UAEダービー
クラウンプライドが勝利
■ドバイターフ
パンサラッサが勝利
■ ドバイSC
シャフリヤールが勝利
関係者の皆様、おめでとうございます!
#ドバイワールドカップデー
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【パンサラッサが同着でドバイターフ制覇】
ドバイターフは、日本のパンサラッサが逃げ粘り、前年度覇者ロードノースと同着勝利。
オクトーバーS、福島記念と連勝し、有馬記念を敗れながらも今年に入って中山記念、ドバイターフのタイトルを手にしました。3着も日本のヴァンドギャルド。
#ドバイターフ
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現役ステイゴールド産駒達
■オジュウチョウサン(11歳)
昨年中山大障害で復活勝利
■アフリカンゴールド(7歳)
今年京都記念で復活勝利
■マイネルレオーネ(10歳)
今年ペガサスJSで勝利
■マイネルファンロン(7歳)
今年AJCCで2着
■ステイフーリッシュ(7歳)
今年海外重賞で復活勝利←NEW‼︎
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【アフリカンゴールドが逃げ切って重賞初制覇】
京都記念は、7歳馬アフリカンゴールドが逃げ切り。ブービー人気から波乱を巻き起こしました。前々走の中日新聞杯でも17番人気2着で波乱を起こしていました。アフリカンゴールドは父ステイゴールド、2着タガノディアマンテは父オルフェーヴル。
#京都記念
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【メイケイエールが復活勝利!】
シルクロードSは、メイケイエールが勝利。前向きな気性で知られる才女を、鞍上の池添騎手が導きました。
桜花賞で18着、キーンランドCで7着と悔しい時期もありましたが、池添騎手とのコンビ結成後はスプリンターズSで4着と復活の兆しを見せていました。
#シルクロードS
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【産駒の重賞初制覇は、親子制覇】
オニャンコポンの京成杯制覇により、ついにエイシンフラッシュが重賞馬の父となりました!
#エイシンフラッシュ
#オニャンコポン
#京成杯
印象的な勝利を見せる、漆黒の馬体を持つ名馬。気高きダービー馬、エイシンフラッシュ。 uma-furi.com/eishin-flash/
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【有馬記念は3歳世代が存在感示す】
1着:エフフォーリア(3歳)
2着:ディープボンド(4歳)
3着:クロノジェネシス(5歳)
4着:ステラヴェローチェ(3歳)
5着:タイトルホルダー(3歳)
#有馬記念
#エフフォーリア #ステラヴェローチェ #タイトルホルダー
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【武豊騎手が朝日杯FS制覇!】
朝日杯FSは、武豊騎手とドウデュースが勝利。レジェンド武豊騎手にとって、これが記念すべき朝日杯FS初制覇となりました。
ドウデュースはハーツクライ産駒で、デビューから3戦3勝でG Iタイトルを手にしています。2着はセリフォス、3着はダノンスコーピオン。
#朝日杯FS
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【再掲】
『夜空にいななく ゴールドシップ引退式』
#ゴールドシップ
uma-furi.com/gold-ship/
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【ラヴズオンリーユーが花道を飾る】
香港カップは、このレースでの引退を表明していたラヴズオンリーユーが勝利。勢いよく伸びるヒシイグアスを、ゴール前で差し切りました。
アメリカからの直行で、連勝!
一年間で海外GⅠを3勝は、日本馬初の快挙となります。
おめでとうございます!
#香港カップ
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現地情報によると、ピクシーナイトは今のところ命に別状はなさそうです。
引き続き、福永騎手・ピクシーナイトの無事を日本から祈るしかありません……どうか、無事で。
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【デーオーケインズが圧勝】
チャンピオンズカップは、直線早めに抜け出したテーオーケインズが勝利。4歳馬が、6月の帝王賞制覇に加えて二つ目のタイトルを手にしました。
父のシニスターミニスター、母父のマンハッタンカフェにとっても、これが初めての中央G1制覇。
#チャンピオンズC