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差別的な発言や政策に対して、自分自身がその差別の対象ではないとしても「それは差別だ」って怒ることが誰かの命を救うことになるというのはたくさんの映画や小説や歴史が教えてくれたので、怒ってる人に対して冷笑的なスタンスでいるくらいなら私はきちんと怒れる人になりたいな、という気持ち
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困ってるから助けてくれ、助けてやってくれ、って悲鳴なんだよね政権批判は だからこそ「今は政権を批判する時じゃない」って言葉には私は絶対に賛成できない 今しないでいつ助けを求めるんだよ？死んだ後にか？
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甥っ子が半年前からたどたどしく発していた「キャノンババア」っていう単語、実は「しゃぼんだま」がうまく言えなかっただけだったということがついに判明した回（今日）
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泉田議員の内閣委員はずしで「恣意的な人事をしない」って言葉を完全に信用できなくなってしまったのウケる 法改正が本当に正しいと思っているなら強行採決などせずにしっかりと議論してほしい
#泉田裕彦議員を応援します
#検察庁法改正に抗議します
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山猫の死を見た今、「勇作だけが俺を愛してくれたから」のシーンの勇作さんの指ばってんが「勇作だけじゃありませんよ兄さま」という理解で問題ない気がしてきたな
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やっぱり私はあの子供ながらに覚悟ガンギマリすぎて大好きな父親に「助けて」が言えなかった音之進くんが、大人になり月島に「私を助けてくれ」て言えるようになる成長が大好きなので電話のシーンはその布石と思えばまあ耐えられる 耐えられるはず ちょっと泣く いややっぱグズグズに泣く 予告号泣
ねことまんがと洋画とディーン・オゴーマンが大好き あとキャンプ /成人済の元気なオタク/GK🌙🎏