今日、娘のスマホから『テイエムオペラオー』というワードがハッキリと聞こえてきたので、『何や?ウマ娘でもやってんのか?』って聞いたんやけど、『うん。やってるよ。でもウマ娘が可愛いからやってるだけで、競馬に興味があるわけじゃないから!!』って強く意思表示されたんやけど、何やったんあれ
信じられない事だが、こういう時にも酷いコメントは来る。 申し訳ないが、今日の俺はとても大らかな気持ちにはなれない。即ゴミ箱行き。クソリプ送りが趣味の寂しいあなたより、短い一生だったとはいえたくさんの人に名前を覚えてもらって応援されたあの馬の方が幸せだったかもよ。
着差全てクビというライトな珍事。
今日もソダシちゃんは元気いっぱいでございます。
ダイアトニックの返し馬で大声を出された件。残念でしかない。ここまでの陣営の苦労が全て水泡に帰してしまった。 競馬に限らず、全ての事は当たり前に行われてるわけではない。 コロナがあったり、戦争があったり、我々は今、そんな事をいつも以上に感じられるはずなのに。 許し難い暴挙。
こういう事が起こり得るのも競馬だ。それでもレースを戦う宿命を背負って、沢山の人に応援されながらゴールまで走り抜いた姿は立派だった。 スキルヴィングという誇り高き馬がいた事を、これからはダービーの時期がくるたびに思い出すだろう。今日はただただ悲しい。
人目を憚らず、あんなに感情を露わにする福永騎手を初めて見た。 地下馬道に引き上げていく直前に、しきりにコントレイルの首の辺りをを指差して、『違うんだよ。凄いのはコイツなんだよ』という表情を見せていたのが印象的でした。 ジャパンC史に名を刻む不屈の名コンビ。おめでとう。ありがとう。
不思議と寂しさはない。 一緒の場所にいなくても、僕らは競馬を通して川島さんを感じることができる。それぐらい、沢山のものを競馬BEATに残してくださいました。 これから先、競馬で何かに行き詰まって天を仰ぐ時、きっと私は思うでしょう。 『川島さんならどう考えるだろう?』 どうかお元気で。
メイケイエールは池添騎手がホンマに上手に走らせた。 一旦ハナに行かせた事で、馬が納得してくれた感じ。そして、そこから控える分にはまずまず我慢が利くんやな、と。 ちょっとこの時点で勝たれたなって思ってしまった笑 #メイケイエール #シルクロードS
信じてたよ。 ありがとうジェラルディーナ。
馬を見る眼力はともかく、粗品さんの人間の調子を見極める力は神なのかもしれない。 これから毎週、Twitterに料理あげたろかと思いました。 (撮影・細江さん)
誰もこんな結末を望んでいなくても、馬場管理技術が向上しても、一定数こういう悲劇は起きてしまう。 やりきれない思いを抱えつつも競馬は続いていくのなら、我々は競争馬への敬意をいつ何時も忘れてはならない。 馬運車に乗るところまで見送りましたが、シャケトラは最後まで誇り高き馬でした。
G1ぐらいご来場いただいています。
ホープフルSなんてG1になって間もないんやから、もう実質コンプリートでええやろ。
箱根駅伝にパンサラッサおるやん。これは後ろの集団、駆け引き難しいな。
アーモンドアイが顕彰馬じゃない? まぁ、そもそも私には投票権がないから意見するのも何ですが、ちょっと入れない側の意見は聞いてみたいなぁ。あなたが思うアーモンドアイがクリアすべき基準は一体何なのかと。
今さら気づいたんやけどさ。 有馬記念が26日、ホープフルSが28日ってことは、26日に28日の出走馬が確定するので、26日の競馬終わって栗東に帰ってその日のうちに28日の予想と原稿やらなあかんわけか。 仕事がハードなのは仕方ないとして、ひと言だけ言いたい。 有馬記念のフィナーレ感返してくれ。
2020年、京都で行われたシルクロードSからずっとナランフレグ推しのワイ、馬券が何もなくて泣き崩れる。
武豊騎手52歳、錦鯉の長谷川さんが50歳で私と同い年。 勇気をいただきました。 今の時代、人生4コーナー回っても直線は長い。つまり、人生は東京競馬場みたいなもんだ(ん?) とりあえず、今週は体力の限界に挑戦するレベルで沢山お仕事をいただいている。有難いことです。頑張って完走すっぞ。
デアリングタクトの本馬場入場が遅れたのは、他の全馬がパドックを出ていった後も何周か周回させたからだそう。 あれだけテンションが高いと外から見ている人間は『落ち着いてくれ…』と祈るような気持ちになるが、彼女の性格を熟知している陣営は常に冷静にコントロールしていた。杉山厩舎恐るべし。
たまに競馬場に早めに来たら1時間遅れだと。 しかし、それは仕方ないんだ。馬場係の皆様、ご苦労様です。開催できるのは皆様のお陰です。 #中京競馬場
30年競馬やってきて初めて知った…。 twitter.com/JUN_HorseRaces…
ラストライドの京都ハイジャンプで重賞初制覇を決めた三津谷隼人騎手。 こんな名シーンを放っておけるはずはなく、7Rのインタビュー担当を終えた私は慌てて検量室前に引き返しましたよ。 戦友達の大拍手に迎えられ、これ以上ないハッピーエンドに。
『あなたが好きになると馬が走らなくなるから、好きになるのやめてください』みたいなリプが来たんやけど、控え目に言ってどうかしてると思いますよ。
電車がチークピーシズ着けとる。