376
行きたいところを考えるのも面倒になってきました。あとは君がやってください
377
🍧🍧🍧🍧🍧
378
床に這いつくばって探してみたら見つかるかもしれませんよ
379
このパーティー会場には、むせ返るような花の匂いが立ち込めていますね。これが死の香りでしょうか
380
まさか抵抗しようとしているんですか?ああ、君。痛いほうが好きなんでしたっけ
381
@DialoverLaitoS 僕も知っています。その子は猫です
382
@DialoverLaitoS 違います。その子の名前は猫です
383
さあ、手を取って。僕についてきてください
384
魔界の森にでも出かけましょうか?危なそうだと言うなら、君のために色々調べてあげてもいいですよ。だから、ね?一緒に行きましょう
385
そんなことより君に用があったんです。大切な日が近づいていますよね。だからプレゼントです。とても素敵なリボンなんですよ。僕からの贈り物、当然気に入ってくれるでしょう?
386
何をぐずぐずしてるんです。早く支度をしてください
387
@Rejet_info 仕方ありません。そこまで言うのなら答えてあげます。ただし僕は今すぐ食べたいくらいなんです。明日までに用意できなければズタボロに引き裂いてやりますからね
388
僕の大切なコレクションが飾ってある場所へ行ってみたらどうでしょう。君ならどこか分かりますよね?
389
今日も一日疲れました
390
君、どうしてもっと分かりやすいところにいないんですか
391
分かっているならさっさと首筋を出してください、ほら早く
392
僕としたことが、限定のチョコレートを買いそびれてしまいました
393
え?違うの?……ああ、あの件ですか。レイジに言われて来たんですね
394
君が探している物はここにはありませんよ。だって、僕がとある部屋へ隠しましたから
395
お祭りなんて人が多くて疲れるだけです。でも、甘いお菓子が食べられるなら、考えてあげてもいいですよ
396
嬉しいでしょう?ほら、もっと感謝してください
397
もちろん君も一緒に来てくださいね。だって、君もここに連れてこられて退屈なんでしょう?
398
ティーパーティーを開きましょう。誰にも邪魔されない、ふたりだけの、ね?
399
あそこに行くと、君はすぐに言うことを聞いてくれます
400
でも僕はもう疲れました