252
君が選ぶプレゼントのセンスにはあまり期待していませんでしたが、僕が好きなケーキを選ぶとは、君にしては悪くないですね。でも、美味しくなければプレゼントとは認めませんよ。その時は……分かっていますよね？とびっきり痛くしてあげますから、覚悟していてください
255
気づいたのなら早く取り掛かってください。あまり僕を待たせるようなら殺しますからね？
262
今舐めているのは僕が僕の為に買ったキャンディーですけど、どうしてもというなら君に分けてあげます。その代わり、何味か当てられなければ、許しませんよ。ほら、口を開けて、舌を出してください
267
どうしてって、明日から始まる死の祝祭へ参加するに決まっているでしょう。僕が誘ってあげているんです。君は何も考えず、ただ僕についてくればいいんですよ
271
マシュマロ？そんなもの僕には関係ありません。だって、いつだって僕は君に素直な気持ちを伝えているじゃないですか
273
ねぇ他に言うことはないんですか？僕はケーキがふたつしか食べられなかったんですよ？可哀想だとは思わないんですか？我慢しなくていいよって言ってくださいよ
僕に逆らう人は許しません。
※こちらはRejet公式アカウントです。
期間限定でドSな彼らがつぶやきます。