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【ツイステFGOクロスオーバー】
ぐだ「サバナクロー寮に3日間お世話になったとき、めちゃくちゃ盛り上がった話があるんだけど」
マシュ「なんですか?」
ぐだ「カチカチ山〜First Edition 恩讐のRabbit〜」
マシュ「古典版の方をお話されたんですね」
カドック「待て」
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ホグワーツ生、「ちっせぇ島国の魔法使いなんてザコに決まってるぜ」とか言って決闘したら薩摩出身、源氏の血筋のやつらに魔法無しで堂々とボコられる
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ホグワーツで聖杯戦争勃発したらぐちゃぐちゃなことなりそうだなって2巻の時点でも思うもん
違法すれすれでやらかしてる連中多いでしょ
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薩摩出身ホグワーツ生は確実にグリフィンドールだと思うのですが(血の気が多いが狡猾というわけではないので)、あまりの物理での喧嘩っ早さから「妖精首置いてけ」って呼ばれてる。
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薩摩ホグワーツ生、バジリスクに石にされる前に親から譲り受けた日本刀で叩き割ってるし
校内に出てきた魔獣関連だいたい先生が駆けつける前にぶちのめしに行こうとするしでスリザリンから「日本人って頭がおかしいんじゃねえのか」って言われる。誤解です。
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「日本人やべえよ、たかが喧嘩で骨を折りにくるんだぞ」
「魔獣現れたとき、持ち込んだ剣でどこまで戦えるか特攻してたぞ」
「組みかかる前に妙な雄叫びあげるし」
日本人魔法学生「あの、薩摩と源氏と新選組がおかしいだけで他はふつうです…」
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薩摩ホグワーツ生。バフ魔法ばかり覚えて攻撃は全て物理で行く。間合いに一瞬で入ってぜんぶ叩き割るし、それで自分が死んでも「そういうもん」としか思わない
九州征伐とか関ヶ原見てると「何なんだこいつら」って敵からも思われてたしトップも「いや、弟たちが勝手にやってることなんで」で通すし
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秀吉「兄のお前が降伏したのになんであいつらまだ戦ってんの」
義久「弟たちのすることはよくわからないんで…(単に気に食わないから暴れてるんだろうな)」
秀吉「どう言ったら止められる?」
義久「満足するまで暴れさせるしかないかなって…」
秀吉「子供の夜泣き?」
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ハリポタじっくり読んでるなかでも割とグリフィンドールですらハリーにあたりがキツイなというときあるし、ハッフルパフとレイブンクローは主要キャラまだ触れてないからわからん…でもまじであくまで「ハリー視点」だし、ノイズとして「ロンの思い込みと決めつけ」がある→
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ABのカップリングが地雷というより「AB大手の書くBまたはAが好みに合わず、だがしかしそれが界隈で浸透してしまい、本家公式の感想を探してもその構文で語るならずものたちのせいでABが苦手になる」は割とあるよねとなった
〜TLから流れてきたものみてでかい声の独り言
〜
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薬屋のひとりごとの壬氏とても有能で孤独な男なんですが、惚れた女(猫猫)にアプローチしててもまじで1ミリも刺さってないし、猫猫は猫猫で「仕事仲間(上司)相手」として信頼はしてるが油断してないし、あくまで壬氏というヒトとして向き合って接してるしまったく冷たいわけじゃないこの以下略
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薩摩ホグワーツと京都ホグワーツ。
「同じ日本人だから母国語で話せるし仲いいだろ」って思ってたら「いや、あいつら何話してるかさっぱりわからん」ってどちらからも返されて、「えぇ…?」ってなる
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京ホグワーツ「そもそもどうやって刀持ち込めた??」
薩摩ホグワーツ「荷物検査の時に『これは同田貫えくすかりばぁ正国』って言えって何か知らんおっさんから言われた」
京「同田貫エクスカリバー正国??!!!」
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薩摩ホグワーツ「他にもあすかろん長船、でゅらんだる村正、ふらがらっは粟田口がある」
京都ホグワーツ「…………」
モブホグワーツ「そんな手があったかみたいな顔すんのやめてくれる??」
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時の政府「こうして、海外に刀剣男士が今もなお健在なのです」
審神者「ちょっと待って????」
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審神者「フラガラッハはどっちかというと村正のほうがよかったのでは?」
審神者の近侍「そこ?」
時の政府「薩摩ホグワーツ生にそのような知識があったとでも?」
審神者の近侍「あんたも大概ひどいな」
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時の政府「でも途中で聖剣を増やすなと言われてしまったらしく、アサシンブレード、ニンジャソードとこじつけて持ち込んだそうです」
審神者「あんなくそでかい雄叫びあげるのに忍者もアサシンもくそもないのでは…」
時の政府「彼らの雄叫びが聞こえた瞬間絶命するので」
審神者「マンドラゴラ?」
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薩摩ホグワーツ「誤チェストでごわす」
京都ホグワーツ「死の呪文よりお前らが怖い」
※この京都と薩摩、ここにはいない津軽のホグワーツたちは英語(共通語)で話してるため会話が成立するが、母国語は癖の強い方言なのでに母国語で話すことはない
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ホグワーツ生「日本人異常だよ、毎日何かしら自分たちで料理して飯食ってる。食堂で3食出るのに」
京都津軽薩摩他たくさん「「「あんなもん食いもんじゃねえ!!!」」」
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ロードエルメロイ二世「薩摩ホグワーツ生。その昔薩英戦争で活躍した魔術師だな」
ゴルドルフ「なんでも鹿児島での聖杯戦争をたった2日で集結させたらしい」
エミヤ「死傷者数を奇跡的にかなり抑えたあの聖杯戦争か…」
カドック「藤丸が信じかけてるからやめろ!!」
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藤丸「時計塔ってどんなとこ?」
カドック「9割スリザリンみたいなところだな」
ライネス「エルメロイ教室はハッフルパフに近いかな」
藤丸「あぁ…新所長枠か」
ゴルドルフ「待ち給え」
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靴下屋さんのストッキングはファンデみたいなもの(超意訳)めちゃくちゃわかる。
靴下屋さんのストッキング、足に傷痕あったり最悪すね毛剃っても濃いとかのときに履くと消える…。
ファンデっていうかコンシーラーに近いくらい消えるからおすすめです。あとはもう好みかな…。
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江戸ホグワーツ「名前を呼んではいけないあの人については、母国にその名前を正しい発音で持ち帰ると普通にやばいので、薩摩、津軽訛りを主流にしようと思うが如何か」
京都「承知した」
こうして、江戸ホグワーツと京都ホグワーツの機転により、日本の魔法使いに危害が加わらなかったのである
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日本から集まったホグワーツ生たち、訛りがひどすぎていっそ英語で対話したほうが早いのだが、理屈じゃなくて感情の問題による喧嘩は言いたいことを言えればいいので互いに方言でばちくそ言い合って、すっきりしたら終わりにしてる。
周りからは猿叫びの合唱にしか聞こえなくてドン引きされる
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薩摩ホグワーツ生は理性蒸発してないどころか、授業態度も真面目で、成績もやや不得手な部分はあれど平均点は出す中の上で(言語の問題で躓くため、母国語ならもっと取れてるだろうレベル)、課題提出率もよく教師に対する態度は真面目
だが、一度戦モードに入るとバーサーカー過ぎるという