目が合うビデオ通話は様々な研究やプロトタイプがあるけど(商品もいくつかある)、DELLのこのコンセプトモデルは実用イメージが持てるしデザインも優れてる。相手の顔の近くにカメラをくっつける感じですね。商品化に期待。
こういった、個人が自分の手でできることから、集団や社会全体の行動変容を促すものまで、世界中でデザイナーやアーティストが、今直面している困難をクリエイティブに突破するアイデアを、日々生み出してる。 それらは、短期的な課題解決をするだけでなく、生活者や社会の新しい豊かさの兆しですね。
ペーパータオルで作るこの Origami Mask、美しいなぁ。 これがあれば安心というものではないけど、家で子供と一緒に作って、マスクに慣れ親しむのに良さそう。 ポーランドのアートスクールによるもので、折り方の動画はここ👉 facebook.com/watch/?v=27279…
DeepL、Googleに圧勝…
ニューヨーク市がピクトグラムや絵文字など、ビジュアル表現を各種アナウンスで多用してるのが直感的で良い。 言葉づかいが単純明快なのも、成人の50%はMiddle Schoolレベル(日本の中学相当)の本が読めず、10%は識字能力がないアメリカならでは。
タイムズスクエアです。世界有数の面積当たり電気消費量であろうこの場所が、ニューヨークで起こっている大規模停電のちょうど境い目になってる。ブロードウェイの東側は正常で、西側は一切のネオンや信号すらも消えている。