DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さんの人気ツイート(新しい順)

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【1軍】2022年三塁UZR 4.21時点 2.9 石川(D) 1.3 ガルビス(H) 1.1 村上(S) 0.8 野村(F) -0.1 坂倉(C) -2.4 宗(B) -2.9 岡本(G) -3.0 宮﨑(DB) 1point02.jp/op/gnav/leader… 石川昂、ガルビスと新戦力が上位に。昨季上位の宗がここまでは平均を下回っている (Class10以上で閲覧可
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鈴木誠也は総合的な貢献度を示すWARが1.1に到達。MLBで今季出場した全905選手中1位に fangraphs.com/warleaders.asp…
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2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月17日終了時点) 1point02.jp/op/gnav/column… 読売は二遊間が他球団と圧倒的な違いを作っている。楽天では西川が守る左翼がリーグ最高の傑出度。阪神は右翼を除き全ポジションで平均を下回るなど、全体的に攻撃力が低調となっている。
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【1軍】2022年遊撃UZR 4.13時点 3.0 源田(L) 2.3 坂本(G) 0.8 長岡(S) 0.7 紅林(B) 0.3 山﨑(E) -0.1 京田(D) -0.4 大和(DB) -0.6 中野(T) -0.9 石井(F) -1.3 今宮(H) -1.4 小園(C) -1.7 藤岡(M) 1point02.jp/op/gnav/leader… Class10以上で閲覧可。源田が好スタート
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2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月10日終了時点) 1point02.jp/op/gnav/column… 楽天は新加入西川が素晴らしい攻撃力。オリックスは完全試合の影響で全体的に値が低下。DeNAは昨季この企画でトップクラスの成績を残したオースティンが離脱。現在チームの右翼は0.0だが、どう推移するだろうか
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【1軍】先発投手のK%(奪三振割合) 4.10時点 54.5 佐々木朗希(M) 29.5 山本由伸(B) 28.9 千賀滉大(H) 25.5 東浜巨(H) 25.0 上沢直之(F) 24.4 E・ロメロ(M) 24.4 高橋奎二(S) 24.0 宮城大弥(B) 22.6 勝野昌慶(D) 22.5 菅野智之(G) 1point02.jp/op/gnav/leader… Class10以上で閲覧可
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# 17佐々木朗希(4/10終了時点) 3登板 投球回23 対戦打者77 奪三振42 与四球2 被本塁打0 三振割合(K%) 54.5% 四球割合(BB%) 2.6% K-BB% 51.9 ゴロ割合 46.1% 空振り割合(SwSt%)22.4% 失点率1.57 FIP -0.35 xFIP 0.00 tRA -0.34 WAR 1.6 1point02.jp/op/gnav/player… Class10以上で閲覧可
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【1軍】2022年チームOPS 4.9時点 .772 読売 .689 中日 .689 ヤクルト .686 広島 .675 ソフトバンク .625 DeNA .625 阪神 .618 楽天 .613 ロッテ .591 日本ハム .569 オリックス .557 西武 1point02.jp/op/gnav/leader… パリーグはリーグ平均OPS.603と歴史的な打低状態。 Class10以上で閲覧可
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【1軍】チームUZR 4.7時点 9.2 ソフトバンク 3.1 楽天 2.2 日本ハム 1.0 オリックス 0.4 ヤクルト 0.3 阪神 -0.9 DeNA -1.2 ロッテ -1.3 広島 -1.5 中日 -3.9 読売 -7.4 西武 1point02.jp/op/gnav/leader… Class10以上で閲覧可
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2022年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(4月3日終了時点) 1point02.jp/op/gnav/column… 坂本が開幕に出遅れたにもかかわらず読売の遊撃は12球団トップの働き。西武はパ・トップの傑出度の山川、さらに森の離脱が痛い。9連敗の阪神は攻撃面だけで見ると、極端に悪いわけではない。
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開幕2試合の佐々木朗希は奪三振、与四球で17年MVPのD・サファテ級の投球内容。 K%(奪三振割合) 46.0% 佐々木朗希(2022) 42.9% D・サファテ(2017) BB%(与四球割合) 4.0% 佐々木朗希(2022) 4.2% D・サファテ(2017) 1point02.jp/op/gnav/player… 1point02.jp/op/gnav/player… 選手ページはClass10以上で閲覧可
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【1軍】9イニングあたりの被本塁打 4.3時点 0.00 ロッテ 0.32 楽天 0.34 西武 0.46 オリックス 0.50 DeNA 0.54 中日 0.66 広島 0.72 日本ハム 0.74 ヤクルト 0.84 ソフトバンク 0.88 読売 1.79 阪神 1point02.jp/op/gnav/leader… 阪神はここまで被本塁打が図抜けて多い。Class10以上で閲覧可能
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2022年打者空振り率(SwStr%)3.29時点 <規定打席到達打者を対象> 0.0% 上本(C) 0.0% 西川(C) 1.3% 近藤(F) 3.1% 吉田正(B) 3.2% 源田(L) 3.5% 菊池(C) 3.9% 岡林(D) 4.2% 鈴木(L) 1point02.jp/op/gnav/leader… 広島の上本、西川は開幕から4試合、いまだ空振りなし
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佐々木朗希(ロッテ)初回のストレート球速 158 160 160 160 161 160 159 161 157 153 164 159 158 最速164キロ、平均159.2キロをマーク
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北山亘基(日本ハム)の初回ストレート球速 153 153 152 152 151 152 151 152 153 151 148 150 150 3ボールからの投球を除き、すべて150キロオーバー
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千賀滉大の初回ストレート球速(km/h) 158 160 159 159 160 158 158 160 159
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DELTAアナリストによる2022年順位予想 ~パ・リーグ編~ 1point02.jp/op/gnav/column… データアナリストは2022年のパ・リーグをどのように見ているのだろうか。各々の手法でパ・リーグの順位を予想してもらった。各球団のポイントについて指摘あり。
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野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”二塁手部門 1point02.jp/op/gnav/column… 外崎修汰(西武)が2年連続トップとなった二塁手部門。各二塁手がどういった打球に強い・弱いのか、ゾーンデータから分析。併殺評価についても改良を加えました。@89yodan
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野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”捕手部門 1point02.jp/op/gnav/column… 大城卓三(読売)がトップとなった捕手部門。@saber_metmhはフレーミング、ブロッキング、盗塁抑止/阻止で捕手守備を評価しました。対象全捕手のフレーミング傾向についても分析されています
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野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”遊撃手部門 1point02.jp/op/gnav/column… 源田壮亮(西武)が満点で1位となった遊撃手部門。@PennantSpirits氏は打撃や投球の評価で使われるパークファクター(球場補正)を守備にも適用し、評価を行いました。
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野手の守備力をデータから分析し評価する “DELTA FIELDING AWARDS 2021”受賞選手発表 1point02.jp/op/gnav/column… データを用いて各ポジションで優れた守備を見せた選手――「データ視点の守備のベストナイン」を選出しています。
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過去の研究より、ボールの飛距離は気温に比例する事が判っている。 NPBの屋外球場でも同様の傾向が示唆されており、気温が低い冬の屋外球場は得点が入りにくい環境と予想される。 twitter.com/Deltagraphs/st…
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石川雅規2021年Pitching Report 41歳の大ベテランだが、いまだに多くの項目でNPB平均を上回る。特に傑出を見せているのは「ストライク獲得」と「効率」のカテゴリの項目。カウントが悪くなるケースが非常に少なく、効率よくアウトをとる熟練の投球がデータからも垣間見える
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WARで見るセ・リーグMVP争い 10.28時点 鈴木(C)8.7 村上(S)6.9 山田(S)6.2 近本(T)5.5 オースティン(DB)4.6 柳(D)4.6 坂本(G)4.4 桑原(DB)4.4 牧(DB)4.4 奥川(S)3.7 塩見(S)3.6 1point02.jp/op/gnav/leader…
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2021年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(10月17日終了時点) 1point02.jp/op/gnav/column… 鈴木誠也が守る広島の右翼が12球団トップの傑出度。右翼の攻撃力が乏しい球団と比較すると、100得点近い差が生まれている。オリックス、ロッテの2球団は1番打者の出塁率でも好成績