月刊 風とロック(@mg_kazetorock)さんの人気ツイート(古い順)

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月刊 風とロック 2月号は又吉直樹さんです。明日から順次配布開始いたします。配布店舗はこちらからご確認ください。 blog.magabon.jp/kazetorock/ #月刊風とロック
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「月刊 風とロック」6月号を 6/27(水)より配布開始します。表紙&巻頭は、ももいろクローバーZ。THE BACK HORN × ラジオ風とロック 完全再録も。 bit.ly/MuvyIA
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月刊 風とロック 10月号「芋煮会」! 10/16(火)配布開始です。2012年9月15日(土)に福島県は猪苗代で開催されたその模様と、翌16日(日)に行われた「翌朝祭」を濃縮掲載!bit.ly/WaMZTS
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月刊 風とロック5月号。特集は怒髪天。表紙は4/6 風とロック東京の増子さん。ページをめくると雀荘で雀卓を囲むメンバー4人の写真とインタビューが続きます。配布開始は明日6/1 “怒”曜日。 bit.ly/17BwPto
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月刊 風とロック 6月号の配布を、7月4日から開始します。表紙は、TOSHI-LOW と りょう。また、7月号の配布開始を、7月下旬に予定しています。特集は「北三陸鉄道」 bit.ly/12FDnhU
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月刊 風とロック 7月号の配布を7/22(月)から開始します。特集は「北三陸鉄道」。宮藤官九郎さんへのロングインタビューも。添付画像は表紙ではなく表紙をめくった次のページの画像です。 bit.ly/127WYOt
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月刊 風とロック 8、9月号は2号同時に配布を開始します。8月号特集は、MAN WITH A MISSION。9月号は、福山雅治 リリー・フランキー 是枝裕和。配布開始日 9/8(日) bit.ly/1946Iby
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月刊 風とロック 7月号。特集「北三陸鉄道」。この撮影とインタビューが行われた日に収録していたのが、今朝の「あまちゃん」でした。
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お待たせしました!「月刊 風とロック」10月号を12/7(土)配布開始。特集「風とロック芋煮会 風の日」。福島県猪苗代、ほろよいの増子直純さん(怒髪天)が表紙。122Pの永久保存版です。bit.ly/1dKecqH
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12/7(土)から10月号と同時配布の「月刊 風とロック」特別号。亀田誠治さんと高橋優さん、音速ラインの両A面。登場アーティスト全員が風とロックジャージを着用。大判A3サイズの数量限定です。bit.ly/1dKecqH
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月刊 風とロック10月号。郡山店ですぐに配布終了したことを受け、全国のタワーの皆さんが郡山店へ数冊ずつまわしていただき、郡山店で再配布できることが決定しました。明日12日18時より。福島へこの風とロックを届けたいという皆さんのご好意によるものです。本当にありがとうございます。
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「月刊 風とロック」11月号の配布を12/18(水)から開始します。特集「風とロック芋煮会 ロックの日」。10月号の「風と日」の特集以上に分厚い、136P背表紙付きの一冊。 bit.ly/1foJoci
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新年元旦より順次特別配布。「月刊 風とロック 新春お年玉号」。'13年9月23日の福島県猪苗代「東北ライブハウス大作戦 with LIVE福島」。表紙は細美武士×TOSHI-LOWです bit.ly/1fCNJbq
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本日は4月1日。「月刊 風とロック」2009年1月号では伝説のグループ『エイプリル・フール』のメンバーが40年振りに再会しました。柳田博義さん、細野晴臣さん、小坂忠さん、松本隆さん。撮影は荒木経惟さん。
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「月刊 風とロック」100号は、創刊100号記念号と創刊100号特別号。特集「風とロックの主題歌」。特別付録は「風とロックの主題歌」CDです。bit.ly/1nF8olK
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「月刊 風とロック」創刊100号記念号。特集「風とロックの主題歌」。付録「風とロックの主題歌」CD。5月4日、配布開始。bit.ly/1nF8olK
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「月刊 風とロック」をずっと応援してくださっている雑誌ちょい読みサイト「magabon」。100号は特別に「全読み」を現在準備中です。「風とロックの主題歌」もフルコーラス設定予定。お近くに配布場所のない方、配布日のご都合が合わない方へ
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次週のラジオ「風とロック」で、「風とロックの主題歌」が7分半のフルコーラスオンエアされる予定です。 5月10日(土)26:30〜(TFM)、27:00〜(JFN各局) 5月11日(日)25:00〜(Date fm)
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「月刊 風とロック」創刊100号記念号、GW明けには、web で、全てのページを公開します。「風とロックの主題歌」の音源もフルで聴いていただけるようになります。ラジオ各局でもオンエアされます。だから、ネットオークションに出品している人達のことは、どうか無視してください。(編集部)
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ネットオークションに出品されている方々へ。今、あなたのお手元にあるCDの封を開けて、「風とロックの主題歌」をどうぞ一度聴いてみてください。それでも何も感じていただけないなら、音楽は、もっと、もっと、がんばらなければなりません。(編集部)
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「月刊 風とロック」(定価0円)を、有料にする予定は、現在のところ、全くありません。101号以降の「月刊 風とロック」(編集部)
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「0円」は、「価値が無い」じゃなくて、「プライスレス」。「値段なんかつけられない」のです。3,000円も、9,800円も、1億円でも1兆円でも、全然足りないのです。だから「月刊 風とロック」は、「プレゼント」なのです。それをわかってくださる方々へだけの。受け取れないことも含めて。
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「月刊 風とロック」創刊100号記念号、GW明けには、web で、全てのページを公開します。「風とロックの主題歌」の音源もフルで聴いていただけるようになります。ラジオ各局でもオンエアされます。
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「月刊 風とロック」創刊100号特別号を、抽選でプレゼントいたします。応募方法の発表は後日。全国の、風とロックをずっと愛してくださるみなさんへ☆ blog.magabon.jp/kazetorock/201…
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「月刊 風とロック」創刊100号特別号を、抽選でプレゼントいたします。応募方法の発表は後日。全国の、風とロックをずっと愛してくださるみなさんへ☆ 編集長サインとあなたのお名前入りで。 blog.magabon.jp/kazetorock/201…