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「ご職業は?」と問われた際に
(1)「漫画描きです」
(2)「寿司屋です」
(3)「寿司屋で漫画描いてます」
の三刀流ができるので使い分けています。
1はオタクそうな人に自校紹介する時
2は漫画とか知らない普通の人と当たり障りのない話をする時
3は出会い頭に人を困惑させたい時に使います。
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第六十七回分が更新されました。
kurasushi.co.jp/mutenmaru/comi…
永遠の遊戯
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シック一行と5月隊の4人、どちらが強いのか?といいますと、
単純な戦闘力では圧倒的にシック一行が勝るのですが、イドラ人の特性上どう捻じ伏せても決着がつくことはないでしょう。
また、シック一行にはカックラスに優位が取れる者が一人もいません。
ジャガンなら一撃入れられるかどうかですね。
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ゴールデンウィークの暇のおともに、無料でいっぱいよめるフルカラー販促漫画はいかがでしょう。
インド人は伸び、筐体格ゲが幅を利かせ、ローポリ女児アニメが覇権を握り、一部の大人は大人げがなく、子供たちはのびのび育っている、それでちょっとガチめに戦う販促漫画です。 twitter.com/mihira_sanpei/…
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こういう感じになる販促漫画です。
よろしくおねがいします。 twitter.com/mihira_sanpei/…
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神隠し、謎の行方不明者が出る不穏スポットの数なら負けない地元ですが、
不穏スポットの1つ底なし沼は現在埋め立て中です。
底なし沼に山のように土砂を盛り固め、暫くして土が沼に飲み込まれた後また盛るを繰り返すのですが、
底なし沼はかれこれ15年以上大量の埋め立て土砂を飲み込み続けています。
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ちなみに底なし沼が土を飲み込む速度は非常~にゆっくりです。土地の改善は一日にしてならず、気長な事業ですね。(それにしても長すぎるけど…)
「土砂に遺体を入れて飲み込ませれば完全犯罪じゃん!?」等の推理トリックに使うとしても、
飲み込まれる前に遺体が腐敗して事が露見してしまうかもです。
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土地というものを人間がどうにかするのって、普通に10年くらいはかかるもんですよね。
地下資源調査や発掘のために穴開けた土地を戻すために、平気で十数年とか費やしたりするので…。
あと周辺の井戸水に特に影響あるって話は聞いてないです。(田舎なので飲水以外は普通に井戸水を使う事もあるぞ!)
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クリエイターが自分の私生活をツイートする自我ツイというもの、
これは以前「なりすましが出ないように、出た時のために、本人にしか言えないことを定期的に言うといいよ」とアドバイスされたこともあって置いてあります。
お見苦しいかとも思いますが、自衛の手段の一部でもあるのでご了承ください。
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依頼「少女漫画っぽいやつ。女児キャラクターとかわいいマスコットの日常ほのぼのモノ。親しみやすいようスケールを小さくし、交友はご近所や家族友人のみ、よく寿司を食べに行く。1話完結。」
三平「少女漫画読んだこと無いけどいいですか?」
依頼「いいから描いて」
>出力されたもの:現在の連載
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【「少女漫画」へのききとり】
三平「少女漫画ってどんなかんじ?」
意見A「女の子が活躍する」
意見B「気になる子と距離が近くなるとか」
意見C「全体的に仲良し」
意見D「感情や思い出が話の主軸で精神的なものを乗り越える」
意見E「主人公の事が大好きな親友がいる!!!」
三平「わかりました!」
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第六十八回分が更新されました。
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祈り手
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Q.漫画の中核メンバーの耳がモミアゲ等で見えなくなっているのはなぜですか?
A.自分は人間を描くのが得意ではありません。
人間耳を描いてしまったらそれは「人間」ですが、
耳を隠すことにより「これはもしかすると人外なのではないか…?」と自分を騙すことによりモチベーションを維持できるのです
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あと耳を描かない意図としては「普通の人間から逸脱する可能性がある者」の場合があります。
今の連載の主人公だってあんなにデキた人間は普通じゃないですからね。
逆に耳が描かれているアスタルなどは形は人外ですが、どこまでいっても「人間」なのです。
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妖精とは日本の妖怪などに近いところがあり「言霊」に強く影響されます。
例えば、人を殺すなど酷いイタズラを繰り返す妖精に対して可愛げのある名をつけて、悪戯ができないようにするのが有効です。『ホブ・ゴブリン』などもゴブリンにつけられた可愛い名前の一つ。
名付けとは原始的な魔術なんですね
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妖精を『良き隣人(グッドフェロー)』と呼ぶのもそういった言霊の一つで、こうした名称で呼んでおけば彼らもそう悪さはできないのです。
また、妖精自身にも言葉の制限があるようで、彼らは聖なる人の名前や聖書の一節などを復唱できないそうです。
妖精に絡まれた時は、やはり言葉か金属が有効ですね
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「ヤダーッ!妖精に付き纏われそう!」というとき、手軽に役立つのが鉄の鋏です。
鉄鋏を開いた状態にすると、手軽に妖精が忌避する「鉄」の「十字」がつくれるため、簡易的な妖精避けにぴったり!
開いた鉄鋏を子供のベッドの近くに吊るすことで、妖精からの取り替え子を阻止するまじないもありました
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とはいえ、妖精も種類によっては効く金属と効かない金属がまちまちです。
北方の「森のかた」、レーシィなどはソ連の時代(!?)に戦争に駆り出されたことがあり、彼らは銅のみが弱点であり鉛玉は全く通さなかったため、森に潜んで弾幕の雨を受け切り兵士たちの盾になったとか。
妖精、やはり強いです
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妖精が言葉によってやり込める方法はいくつもあり、前述の聖書の一節のほか
◼️妖精の本当の名前を呼ばれる(多くは油断して自分の名の歌を作っている)
◼️くしゃみをしたら私の嫁にする!と妖精が指定した人物がくしゃみをする度に「神の御加護を!(ブレス・ユー)」と言い妨害する
などがあります。
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妖精の「いたずら」とは、響きは可愛いですがかなり残虐である場合があり、殺しはしないが目をぬきとるなど体の一部を奪い去る、肉や骨を曲げる、正気を奪い去る…というようになかなかエグいです。
驚かせてショック死させる、怒らせて憤死させる、普通に物理で噛み殺すなど、殺害する方法も様々。
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「Gubbi mele brahmastra」
(スズメにブラフマーストラ)
オーバーキルを表すカンナダ語の慣用句
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メガテン新作、直毘神(ナオビノカミ)だな。
曲がった神、禍津神を真っ直ぐに「直す」神だ。