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落語といえば、「お後がよろしいようで」は「いい感じにオチましたね」ではなく「次の人の準備ができました」だと知ったとき結構衝撃がありました
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友達の東大卒の子が、就職活動のときに面接で好きな映画を聞かれ「『E.T.』です」と答えたら面接官に笑われたので、むかついて辞退したという良い話を思い出しました。好きなものを守るのは良いことだと思います
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主演女優は枕営業で役を取り、撮影中は覚醒剤を常用し、監督が5人代わり、メイクの材料に含まれていた成分で俳優が重度のアレルギーになり、炎が燃えるシーンで女優の顔が焼け、制作費以上の興行収入がなく、アカデミー賞作品賞にノミネートされながらも賞を逃した映画、それが『オズの魔法使』です。
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10年相互フォローで10年会話してないとか、すごいよね。ただただそこにいる。人生だよね
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#これ観てないのに映画好きとは言わせない
あえて言うならスクリーンでしょ、前見ろ前。スマホいじるな
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オランダのいいところはいっぱいあるけど「お金がかかるからオリンピックを誘致しない」っていうのがマジで素晴らしいと思ってます
「コストがかかりすぎ」世界でも珍しい“五輪を招致しないスポーツ大国”オランダの言い分 | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/458…
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だから、正月とかは「お後がいっぱいで」になるんです。普段より多い演者が出てくるので、いっぱいで、になる。そして主任は決して「お後がよろしいようで」とは言わない。主任よりあとに出てくる人いないから
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園子温監督から来た罵倒DMとっておけばよかった
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『トップガン マーヴェリック』、配信始まってから「やっぱり劇場で観ておけばよかった」と後悔する人を1人でも減らしたいので、みんな劇場で観てください
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恋愛映画、何度も書いている『最終目的地』(2009年)でのアンソニー・ホプキンスと真田広之があったね。「私はもう老人だ、君はまだ若いから自分の人生を生きなさい」と言うアンソニー・ホプキンスに、「あなたのいない人生なんて考えられない」とこたえる真田広之。この人たち脇役だけどめちゃくちゃ… twitter.com/i/web/status/1…
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「映画を観たら難しい言葉を使って考察しなければならない」と考えている人がいて、「自分にはそれができないからダメだ」ってずっと言ってるんだけど、そんなもん犬にでも食わせて好きなこと言えばいいのに
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「これは男としては許して欲しいな。。」から繰り出される中で最も人を逆撫でする文章があった。浮気を許せ、黙って合コンするのを許せ、そういうのはまだ人間味があった。まあ、ちんぽだけど。ちんぽ味(み)があった。しかし、産婦人科で妊婦に席を譲らない、これは、ちんぽの後の物語だ。戦争だ……
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新たな打ち手の候補として「医学部生、看護学生、薬剤師。諸外国では資格はなくても研修を受けてなる事例もある。ニュースで見たが、映画監督も」
ちょっとまって意味がわからない映画監督も????
news.yahoo.co.jp/articles/28443…
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『 #もっと超越した所へ。』#菊池風磨 くんが初っ端からめちゃめちゃにえっちなので、えっち!!!! って思って観てた! 身体も鍛えてらっしゃるし、役柄との相性抜群だったよ。10月14日公開
happinet-phantom.com/mottochouetsu/ #もっ超
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「幸せを呼び込むおすすめ4作」とか言って胸糞悪い系の映画あげるの、ちっとも面白くないってはやく気づいてほしい