後遺症になってから以前と変わってしまった事 ○ヨガやマッサージをすると具合が悪くなるようになった ○ブラがつけられなくなった(少しでも締め付けると吐き気がする) ○8時間超えは寝ないと日中活動できないくらいに疲れるようになった(罹患以前は5-6時間睡眠でも元気)
後遺症罹患してから2年2ヶ月経過して ○動悸=完全に治った ○胸痛•背中痛=完全に治った ○頻脈=ほぼ治った ○息苦しさ=疲労が溜まると復活 ○ブレインフォグ=モヤは消えたものの、常に頭が熱い感じ、思考力の低下や記憶力の低下あり 今一番気になるのは脳内で何が起きてるかということ
ある方が、コロナ後遺症の皆の今までの長い戦いを記事にしてまとめてくれました。 読んでいて、自然と涙が溢れました。 本当に長い道のりでしたよね。 #longcovid #コロナ後遺症 note.com/recordofcovid1…
びっくりしました。 飲んでから2日目、今朝から嗅覚が通常に戻りました。 昨日まで、香りが飛んでしまったような匂いしかしなかった香水が、今日は明らかに違い、いつもの良い香りがわかります。 偶然なのか? 例の薬を飲んだおかげなのかはわかりませんが、びっくりです。
コロナ後遺症疑いになってから半年が経とうとしています。症状は波を繰り返し、消えていません。 確実な治療法が無い上、病院に行っても相手にされなかったり、まともに取り合ってもらえない場合が多いです。皆、孤独の中不調と闘っています。 #長期微熱組や長期不調組を救って下さい
後遺症疑いになって、体に今まで感じたこともない症状に次から次へと襲われて、いつ死んでもおかしくないと感じ、遺書を泣きながら書いた。 そんな状態でも心因性、と言われるなら私はもう医療を信じられない。
2月中旬からコロナ後遺症のような症状が続いています。息苦しさ、胸痛、動悸、不整脈等が続いています。PCR検査では陰性です。検査等はもちろん全て自己負担です。病院にかかっても症状を理解されず、つらい思いをしている方がたくさんいます。#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
コロナ後遺症及び患者に必要なこと ①後遺症外来の設置 ②後遺症に対する周囲の理解(メディアでの報道がもっと必要) ③医療費の助成(現在はPCR陰性後は自己負担) ④一刻も早い治療の開発 ⑤患者のアフターフォロー、データ集積
二月の発症時のことを思い返す。 飲み屋にも人混みにも行ってない、夜の街にも当然行ってない。 思い当たるのはある用事で千葉から都内への電車に乗ったこと位。 マスクをしていちばん隅の席に座った。 それでも疑似症に罹ってしまった。 夜の街なんて言ってないで、検査対象を広げないとダメだ。
医者や世間はもっと知ってほしい ・PCR、抗体検査が陰性でもコロナの可能性有 ・微熱等の長期症状は心因性ではなくコロナ後遺症の可能性有 ・コロナの症状は多岐に渡り把握しきれてない ・検査も受けれず医者にも頼れず、自ら情報を取りに行く患者が多数存在する ・日本国内の情報は3周以上遅れてる
虚血性心不全で亡くなる方の多さ。 ゴダイゴ浅野さんも漫画家の野間先生も。全て偶然とは思えず、何かの関連性があるのではと疑ってしまう😔 でも浅野さんはPCR陰性だったよう。ますます謎が多い。
誰かが亡くなるまで気付かない、誰かが犠牲になるまで動かない、そんな時代はもう終わりにしてほしい。