ねこじるし🗻🍀(@nekojirushi300)さんの人気ツイート(新しい順)

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暇空さんの最大の功績といえば、この例えが正しいかはわからないが「ジェンダー利権」の一角を白日の下に晒した事であり、社会から批判され難い分野にこそ常に疑いの目を向けろ、という事を改めて理解させられた事。
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どこかの自治体で「不健全図書指定をした本のネット販売を禁止する。違反すれば罰則」とやってしまえば販売されなくなり、結果として国の法を変えなくても規制し放題という、「いち自治体の条例の影響力を全国に波及させる」現状について国会で取り上げている。 さすが山田参議と言うべき他ない。 twitter.com/nico_nico_news…
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自分の発言に責任を取らないオタク叩き、あるいはジェンダークレーマーに対する最も効果的な対応は「法的に詰めて責任を取らせること」という答え合わせ。 今後は企業や団体・自治体も、より積極的な対応を行うべきだろう。 twitter.com/himasoraakane/…
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あいちトリエンナーレの訴訟はまさに、「オタクは配慮すべきだ」とか「萌えキャラは不愉快だ」と言った、個人主観であるお気持ちによって表現物を規制しようとする動きが如何に愚かな事か、を警告している。 一審判決を支持した二審判決は極めて妥当。
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男女共同参画政策にもしばしば見えるが、他国の文化や習俗を尊重せずヘイトを投げかけ、馬鹿にするような人々とは協力も同調もする必要はない。 VICEの動画は、韓国憎しを拗らせてキムチなどの韓食、あるいは韓流アイドルにまでケチをつけて回る人々と何が違うのだろうか?
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カタールのW杯が批判されているのも、同国がイスラーム圏であるという点を無視しているという指摘は既になされているが、国ごとに体制も文化も習俗も違って当たり前なのを、なぜ一律に欧米基準で語ろうとするのか。 欧米様の人権感覚が全て正解であるとでも言いたいのだろうか。思い上がりも甚だしい。
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フェイクニュース同然の「VICE」による日本から見れない動画が話題だが、あのような動画を作るものの根底にあるのはやはり、欧米諸国の価値観が絶対だという思い上がった発想にあると想像する。
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微妙に拡散してますんで付け加えますけど、ジェンダークレーマーに反論しに行くのは連中を増長させるので禁止。どうしてもやりたければ引用せず直リプにして、絡まれたら通報。 引用して批判する事自体が拡散に手を貸す事、とお考え頂きたい。 なおターゲットになった人には個別に支援を。
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いや、これは普通にすごいと思うのだが……😊 あるネタでジェンダークレーマーが噴き上がっているが、全く拡散力が足りず空気になっている。 フォロワー数が数千の垢が絡んでいるにも関わらず。
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この件は表現の自由の限界事例になるのかな、と考えている。似たような例を挙げるならば「イスラームの預言者ムハンマドを偶像化する行為」。 ただし、「このイラストは性的搾取・女性蔑視」などといった指摘は限界事例にはならず、単なる言い掛かりであり議論において履き違えてはならない。
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同時にREVOLUTION+1の公開館に圧力をかけて、上映中止を迫る動きに強く反対します。 このような行為はジェンダークレーマーや左派勢力が好んで行うキャンセルカルチャーと同義であり、決して賛同できるものではありません。
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「批判すれども上映中止は求めず」 表現の自由を希求する皆様には、山上容疑者の映画についてはこのスタンスを堅持していただきたいと思います😄 私は“見たくない自由”を選択し見に行くことはしません。
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ラブライバーの皆様。 クレーマーなんて放っておけばいいのです。そこの貴方も、そこの貴女も、構うことないんです。何故構って彼らが付けた火を大きくしようとするんです? 同じネタを“壊れた蓄音機”のように繰り返す人々は放っておいて、エンカレッジカルチャーに精を出しましょう。応援しましょう。 twitter.com/LoveLive_staff…
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「炎上で 謝罪と撤回 するなかれ」 ……朝日川柳選者の西木空人こと栗田亘氏がキャンセルの憂き目に遭わず、朝日新聞自体も炎上を認識しつつも謝罪や撤回をしていない。 これは一企業が自らツイッター炎上、キャンセルカルチャーへの正しい対応を実践し賞賛されるべきものです。 #朝日新聞
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この期に乗じて「言論の自由は問題だ!」とか「表現の自由は管理されるべきだ!」みたいな論調を主張する者が散見される。 しかし、そうではない。憲法第21条のもと、自由闊達にモノが言え、表現ができる状況こそが健全であり、それが本来の日本の姿のはず。 民主主義を失わせるものか。
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何かと話題の増田かおる氏(松戸市議)の地盤、選挙分析などの備忘録😛 ……私は最初、この増田市議の地盤についていくつかの仮説を立て、一番有力なのが生活者ネットだと思っていた。 しかしそれは間違いであった。 この度色々と検索を重ねて知った事、いくつか気付いたことをまとめる。
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文化の多様性を無視し、頭ごなしに「間違いは誰にでも起こりうる」とは失礼にも程がある。 更に言えば国連機関が、ジェンダー問題を背景にして企業や団体に対し恫喝的に要求を押し通そうとする“ジェンダークレーマー”によるキャンセルカルチャーに加担することになるが、その辺を考慮したのだろうか? twitter.com/unwomenjapan/s…