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アニバーサリーのとき、光一さんが、「20周年のときとちがって今日はふたりで歌える」って言ってたのがあまりにも、愛。15周年の『ぼくも』、20周年の頑なにTの位置を空け続けて歌っていた光一さんを経て、25周年!!なんて幸せなんだろう!!
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ゴミ収集車の後ろに立って乗ってる人がかっこよい。
光「あれがかっこよくてヒーローに見えてたんですよ」
このご時世でゴミを集めてくれる人のありがたみを語る剛さんに、
光「今も彼らはヒーローですよ」
キンキさんふたりが推すヒーロー!ごみ収集の人に届け。
#doya
#KinKiKids
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僕羽根後の光一さんの挨拶、
「ジャニーさんから授かった羽根を育てながら、きっと、ずっと、生きていくのかなと思っております。」
「ジャニーさんも天国で見てくれてるかな」
「ジャニーさんと、剛と、一緒に生きていけたら」
メモれなかったのでニュアンスですが、きっと、ずっと!
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光一さんいつもひとりでキンキの歌をうたうとふたりで歌いたくなっちゃうし、剛さんは剛さんで依頼曲作っててもこれふたりで歌いたいなあってふたり用の詩も書いちゃうし、キンキキッズさんそういうところ、そういうところが我々を狂わせるんですよ、ギルティ!!
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ステージ演出とか照明とかガッツリ世界観を作り込むことに定評がある光一さんが、ジャニフェスのステージそのまま借りてピアノ一本でもやりたい、大事な時だから、と思ってくれたのうみそが嬉しいし、キンキキッズならその状態でもやれる、満足させられる、と思っていることに自負と誇りを感じて嬉しい
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【ファン補足】
関ジャム予告にて「光一と友達でもなければ、長い時間を共に過ごしたわけでもない」と剛が語り、すわビジネス不仲アピかと思われたが、蓋を開けてみれば主語が「俺は」ではなく「世間の人は」だったという鮮やかな叙述トリックだった。このミステリーがすごい2017。
#KinKiKids辞典