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「体調管理」なんて怖い言葉誰作ったんやろな。管理出来んて。我は管理出来てる!と過信出来る身体を持って生まれた人間が持てる特権的な幻想。幻想です。野菜食ってても若くても病気なる時はなる。生き物だから。スケジュールじゃないから、身体は
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待って……年金額がまた勝手に減らされている……「賃金や物価の変動に応じて毎年度改定を行う仕組みとなっており〜」って……最初2ヶ月で14万幾らで、前年13万台で、今年度はついに12万台なんだけど……1ヶ月6万で暮らせと……?障害者もお年寄りもどんどん暮らせなくなっていく……
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だってレジに椅子置くだけで私みたいな杖使用者も車椅子の人も働けるかもしれないのに全然置かないしさ、それどころかバス停にベンチあるとも限らないしさ「立って歩けて移動できる人間の世界ね」てあらゆる所で思う。目が見える人間、音が聞こえる人間の世界。じゃない人間沢山いるの分かってんのにな
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ワートリ作者さんが申し訳ないとか「ぽんこつボディー」とか書かなくても気軽に休めるようにしたってくれよ……読者だって週5で働ける「健常者」ばかりじゃないんだから……というか、ジャンプ編集部は何で毎度作者に「謝罪文」みたいの自筆?で書かせる事多いんだ?編集者がお知らせすればよくない?
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生まれ持った身体のステータス値が限りなく0に近い地点から100または1000ぐらいまで差があって、それを維持出来るかは主に生まれた場の経済環境生育環境にかかってるにも関わらず、その差を埋める役目のはずの「セーフティーネット」が機能してない国って単純に合理的じゃないし先進国じゃないと思う
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えっと……呟こうか迷ったけど「それは大変やったね」思ったらハート押して?あの、さっき帰ってくる時のバス停とバスで多分私に向けて「無賃乗車するなー!」「無賃乗車するなよ腐ったブスがよー!」と近距離でめっちゃ怒鳴られました……(多分ヘルプマークか横浜の福祉パスを見てそう思ったのだろう)
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「優しい」世界を作ろうって話でもない。完全に合理的じゃないし理解出来ない。多数派を基本に世界作ったって100人の村の話じゃないし少数派も沢山いるわけで、その差はグレーだし常に流動的なのに、何故バス停に椅子設置すら義務化されてないのか、レジ係不必要に立たせてるのか、マジ理解の外
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(「優しい」「親切」「寛容」は人格に使うべき言葉で、世界とか社会とか国とかシステムに使う言葉じゃなくない?って個人的には思っている。誰が誰に優しい世界なのか、誰が誰に親切な社会なのか、誰が誰に寛容な国なのか、って考えたら「仕方ないから多数派がいつも気を遣ってやってる」感出るじゃん)
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不服申立制度じゃ「年金額改定の制度に対する不服は審査請求の対象とならない」しな……何で元々少ない額しか支給されてない人間から奪ってくんだ……(ていうか消費税10%は一体何処に使ってんねん……物買う度に払ってんねんけど……)
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年金制度の改正……他にも色々「は?」て事が起きている……月6万か……
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ペパー先輩、シャツの袖ツンツルテンだし、ベスト閉まらなそうだし、ズボンの裾は多分ブーツで隠してる......やはり入学時から身長体重変わっても制服買い替えて貰ってない説......そして「おじょうさま」のネモは最初から光沢がある黒の「ゴージャスタイツ」穿いてるんだ(服装で分かる家庭状況)......
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明らかに駄目な事をしてその後本人が謝罪してるのにリプで「先生は悪くないですよ!」「気にしないでください!」的な、本人の謝罪を打ち消すような事を言うのは、むしろ本人の意思を否定してて「擁護」になってなくない?って思うんだが、どういう心理なのだろ