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サバナクローは両さんに一目置いてる(理由:強い)からお咎めなしで一発当てるんだけど、調子に乗って毒の君フィギュアを作ってモデルの怒りを買い、最終的にポムフィオーレ寮が爆発する
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ルーク・ハントくん(8さい)がお留守番してる家に空き巣が入ってしまい、壮絶なクリスマスの夜になるホームアローンが見たい
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両津審神者に大阪城地下を掘らせると「まだまだ！もっともっと掘りまくるぞ！」ってこう、重機であれして、大阪城がズズズォォオオオオン……って沈んでいくのをバックに近侍(歌仙さん)が「両津勘吉ぃ〜〜〜！！！」って本体振り回しながら追いかけてるオチだと思う
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両さんが選ぶ初期刀、坂本龍馬の刀とか沖田総司の刀とか大好きそうだけど歌仙さんじゃないとあの男は止められんだろうという確信がある
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両津「わしが大将についた部隊に負け戦があると思うか〜！行け〜銃兵！」
ボルボ(銃兵)「どうなっても知らんぞ両津」
戦車の群れ『ドコーンバコーンドコーンッ』
中川「もうめちゃくちゃだぁ…」
部長「両津〜〜〜〜！！刀剣の皆さんに謝らんか〜〜！！！」
両津「ぎえ〜〜〜部長〜〜！！！」
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麗子「両ちゃん！？」
寺井「なんで両さんが演練にでてるんだぁ！？」
中川「投石を素手で受け止めている……」
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私この前フォロワーさんが言ってた、潤滑油にラー油を用いたスケベ小説に遭遇した話をたまに思い出してはあるはずのない、いやあったわ ある肛門が痛む
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殺生丸様とりんちゃんの関係を壊したくなくて大きなお腹を抱えて森に身を隠す邪見が頭から離れなくなってしまった
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知っていますか、宗三さんは右京さんの台詞が異様に合うということ……左京さんじゃん……
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強すぎる京極さん相手に敵を2時間保たせるためにちょっと繊細になってもらったり彼女とケンカさせてみたりと頑張りを感じる映画だよな
