今日のVIVA LA ROCKはボーカルがめちゃくちゃ絞られていて、どのバンドもボーカルがほとんど聞き取れないレベルなんだけど、エレファントカシマシ宮本浩次のあの声は絞りを貫通してたまアリ中にボーカルを響かせていた #ビバラ
『刀ピークリスマスのテーマソング2022』で「刀ピーもしくはピー刀」「ろふまおなんかやめろ」の大合唱を巻き起こすピーナッツくんと客 #MU2023
Porter Robinson 豊洲PIT とにかく最高だった。ポーター・ロビンソンの曲が大合唱されている、という夢のような現実に揺蕩っていた。ホンモノの多幸感だった。ペットのように常にそばにいるだけで気持ちが上向きになるようなポーター・ロビンソンの楽曲群は、今のこの時代の救いの象徴のようだった。
5時間前に急遽出演が決まったにも関わらず初手で初音ミク「Tell Your World」でポーター・ロビンソンの客をブチあげていくkzさん
日本の至宝といっても過言ではないHYDE様。永遠の若さを持った容姿と、脳の奥のほうが刺激される心地よい歌声は、選ばれた人のみに与えられた二物。『GLAMOROUS SKY』『HONEY feat.オーラル山拓』の大サービス、ありがとうございます。 #RIJF2019
今日のHYDE様 「楽しい曲ではっちゃけたいんだろ!? みんな顔に書いてあるよ」と頬をスリスリ 「水ください。やっぱいいや。(ここで水来る)あ、僕飲む僕飲む僕飲む」とケチャップみたいに水をブチューっと飲む 「みんな座って。(お客さん座る)いい子ちゃん、いい子ちゃんがいっぱいいる」 #RIJF2019
【悲報】京都アニメーション放火事件、「バリサク」動機説が有力に…
HYDEかっけえな、HUNTER×HUNTERのキルアが現実にいたらこんな感じかなとか思考がぶっ飛ぶほど見惚れてたら「GLAMOROUS SKY」が始まった瞬間、空気がフェスではなくHYDEのワンマンライブに変わったように錯覚した。ここは国立競技場かと思った。幕張メッセですら狭すぎるように感じた。圧巻。 #CDJ1819
「真性包茎の味がするじゃがりこ」が発見され、ホモのあいだでブームに!
ポルノグラフィティ、圧勝! 「アゲハ蝶」でのハンドウエーブ、「ハネウマライダー」でのタオルの海、「アポロ」での大合唱、こんなすごい光景見たことない! アポロが始まった瞬間の歓喜の絶叫、とんでもなかった! 彼らは完全にプロフェッショナルで、完全にロックバンド。 #RIJ2017
間もなくポルノグラフィティ。 かつてロッキング・オンから「商業ロック」と揶揄されたもうひとつのバンドが出演する。 今まで交わらなかった両者の歴史的なクロスオーバーが、もうすぐ現実のものとなる。 #RIJ2017
ももいろクローバーZ 続き 途中、有安杏果のイヤモニがトラブルを起こすも、ピッチを乱すことなく最後まで歌い上げたのはさすが。そして、それを悟られないようにスムーズなMCで時間を繋ぐ。それをさらっとできたのは、ももクロが日本屈指のライブアイドルだから。 #RIJ2017
初出演ながらグラスステージを超満員にしたももいろクローバーZ。スタジアムツアーをそのまま持ってきたバンドセットと洗練されたステージで、圧巻の横綱相撲。人気曲をふんだんに入れた磐石のセトリで、日本屈指のライブアイドルがRIJFをホームに変えてみせた。 #RIJ2017
ももいろクローバーZ とりあえず、6万人が野外で「うりゃおい!」やるのすっごい楽しい! ドームと全然違う! 非日常感がすごくてすっごい楽しい! #RIJ2017
歌い続けても一切衰えない稲葉さんの声質は才能と努力の賜物。60分ずっとシャウトしまくり。松本さんの一挙手一投足にも観客湧きまくり。B'zのヒット曲群は60分では全然足りない。あの曲もこの曲も聴いてない。また来てほしい。「また会いましょう」と稲葉は言った。 #RIJ2017
B'zとロッキング・オンの歴史的クロスオーバーは最高の形で実現しました。アーティストにとってRIJFの最大の魅力は、平地に6万人が集っている光景が見られること。ドームとかではなく、平地に6万人は唯一。その6万人の地平線をB'zは目にし、感嘆の声をあげていました。 #RIJ2017
社長から「商業ロック」と揶揄されるも、当時すでに日本の頂点にいたため、決して交わらなかったB'zとロッキング・オン。しかしロッキング・オンがロックだけでなく全音楽を網羅する方針を固めてからは、B'zのRIJF出演はなくてはならなくなった。歴史的な瞬間が今始まる。 #RIJ2017