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三宮駅東側に残存する「二宮市場」
ドーム状の天井、明らかに異質な全蓋式アーケード。
もはやノスタルジーでは言い表せない「超越昭和」とも言うべきか。
しばし呆然と立ち尽くす。とんでもない場所。
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いつか泊まってみたい。南千住の廃墟寸前の宿。1泊1200円から。常磐線と都電の、線路の音がこだまする。昭和慕情。
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京都駅北側、七条通に面して人々を待つ「リド飲食街」
天井は頭スレスレ、木組みの引き戸。壁だけの立小便トイレ。
変化激しい京都にあってほぼ手付かずの濃厚昭和が残る空間。
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水とともに生きる街、舞鶴の吉原入江。
集落内の水路際に漁村が連なる。
ここでは水辺が生活のフロント。永遠の原風景。
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渋谷駅、今まで見たことのないものすごい数の作業員がいる。登場人物、全員作業員。まさに「突貫工事」
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久慈駅前の魔窟ビル「駅前デパート」
管制室のような部分がすごく気になる。まだ現役のテナントはあるのだろうか。異様なオーラがあった。
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この「狙ってやったとしか思えない駅アイコン」を見に、宇佐までやってきました。
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人口0人、ただコンテナが積み上がるだけの街区、生活が存在しない文明の街、「東京都大田区令和島」
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神保町・振天堂ビルにも残る「手動ドアのエレベーター」
パリの街でしか見たことがなかった。まさか日本にまだあるとは！(2例目)
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銀座・奥野ビルに残る「手動ドアのエレベーター」
パリのモーテルでしか見たことがなかった。まさか日本にまだあるとは！
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水際へ張り出した3〜4階建ての建築物。
細胞のように各々が空中を目指す。インパクト大。
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呪詛のように書き散らされた「止まれ」の文字。次第に言語ですらなくなっていく。
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明らかに全体的に歪んでいる、異様に年季の入った古本屋。浅草駅から南へ歩いていると発見。相当古い。
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鶴橋商店街、国宝級の昭和が真空パックされていて、国宝。
大阪に行ったら、大阪城も海遊館もUSJもほっといて、まず鶴橋へ行こう。混じり気のない昭和が待ってる。
Nostalgy-addicted ヘタクソな写真をうpします。エモい風景を求めて彷徨っています。乗り鉄と街歩きと音楽が趣味。ビバ昭和。iPhone11とNikon Z50 ※禁無断転載