羽鳥写真館(@hatolier_camera)さんの人気ツイート(いいね順)

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こんなド直球な看板初めて見た。
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作業員が大集結して総動員体制。土日で一気に片をつける。
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3年ぶりに再訪問、県庁裏手の奇跡の残存場末区画「七曲市場」 このものすごい雰囲気!65年目にして現役。
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世界一すてきな満員電車に出会った。
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あまりに面白い物件なので舐めるようにパシャパシャ撮ってたら橋の点検員に怪訝な目で見られた。
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最高の沖縄建築のアパート。
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この強烈な異時空間…! ニシタチ南端に残存する崩壊寸前のアーケード「青空ショッピングセンター」
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いつか泊まってみたい。南千住の廃墟寸前の宿。1泊1200円から。常磐線と都電の、線路の音がこだまする。昭和慕情。
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都会の片隅に根を張る、小さな残存昭和。
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ありそうで無かった発想。
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伊予三島の漁港にぽつんとあった「うどん自動販売機」 300円を入れると自動でホカホカ調理されて、きつねうどんが出てくる。 懐かしのニキシー管が25秒を数える。 素朴なエモみに落涙。
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よく見たら最後の濁点が既にひとつ抜け落ちている。
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地中海の岩窟のようで、ただただ浮世離れしている。 昭和の時空の特異点。
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水とともに生きる街、舞鶴の吉原入江。 集落内の水路際に漁村が連なる。 ここでは水辺が生活のフロント。永遠の原風景。
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誘い込む門。半六角柱の看板が渋い。
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高い天井からぶら下がる器具類。 全蓋式アーケード特有の「舞台装置」感がエモくて大好きだ。
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時空の特異点。一度通り抜けたら、二度と元に戻って来れないかもしれない。
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時空の真空パック。
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置き忘れられた箱庭時空。
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あまりにも誘惑的な、幅1人分の入口。 "文化"が待っている。
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名付け親は酔っ払っていたのか?
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森の中へ消えていくディーゼル気動車。 ここは北九州市街地。
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いつ見ても何かのバグにしか見えない歩道橋。
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今の時代はもう、こんなわざわざ「ふた手間加えた」店舗案内など生まれないだろう。華やかだった時代。多くの店舗はすでに店じまいしている。
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三宮駅の高架下商店街、おしゃれなジャズが流れているのに、天井板がベースの重低音に共鳴して爆音ノイズを発していて、通行人に「どこかで工事してるのかな」と言われていて面白かった。