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彼女の一連のツイートを是非読んでください。私は単に批判的な理由で重い気分になっていた一人ですが、葛藤を抱えながらもこの場に立たねばならない人もいるのだと知って、胸が痛みます。物事は画一的な視点から見るべきではないと、改めて。 twitter.com/mayukof_bot/st…
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ものすごーく久しぶりに、全く久しぶりっぽくないインタビューをしてまいりました。ぜひお読み下さい&Blu-ray観て下さいね〜。→→→ accessは常にワクワクできる場所。2002年のライヴ映像作品をリイシュー、2人の特別な化学反応を語る | INTERVIEW - Mikiki mikiki.tokyo.jp/articles/-/220…
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発表してから長い時間を経た楽曲が色褪せることなく響くのは、やはり大ちゃんの指先が常に“今”をとらえているからなんです。HIROの自由度と深みを増した歌声が、そしてそこにさらなる力を添える。ステージに立ち続けることの尊さを思いながら、access、デビュー25周年おめでとうございます。
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最後に喋りすぎたのは、みんなにお別れの挨拶をしようと思っただけなんだけどだんだん離れがたくなって話が長くなっちゃった。ってことらしいです。ハイタッチ会があることを忘れてたんだって。でも、そもそもなぜそれを忘れられるんだ、ヒロよ…(-_-)
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accessインタビュー、短時間で多くの方に読んでいただけて嬉しい限りです。裏話としては、Mikiki編集担当Tさん(若者)が取材帰りにボソッと「僕、はじめて買ったCDが『JEWELRY ANGEL』なんですよね」と言ったのがハイライトでしたが、他にもねぇちょっとみんな聞いてよ!というネタがあるのでどうぞ。
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はい、みなさまお待たせしました!
どうぞお楽しみください。
access 30周年のメモリアルかつ約6時間収録の映像BOX。ふたりが語る初期の思い出と改めて作品から見えたこと thefirsttimes.jp/interview/0000…
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ファンの多くはきっと、口から出る言葉と、胸にわき上がる感情がちぐはぐで、どうにも落ち着かない気分なんだろうな。なんて勝手に思って、出口へ向かうオーディエンスの波にもまれながら、みんなをぎゅっとしてあげたくなりました。ま、迷惑でしょうけど。
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先日、久しぶりに貴水博之マネージャーより電話があり「数日間ツイートしていなかったので旅行中かと思いました」と。なるほど、ツイッターは私の安否確認ツールでもあるのね。ところで何の用?ふむふむ。それオモシロそうじゃーん!というわけで近々何かあるかも、ないかも。いや、あるでしょ普通。
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全国数十万の<ご指名ありがとうございます>ファンの皆さまにお知らせです。9月1日よりスタートする貴水博之ソロツアーのパンフレットにて、なぜか<ご指名>復活しました!私が疲弊するほどのボリュームで掲載されています。みんなが買ってくれないと疲れが取れないので、ひとつヨロシクです!
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出会った当初は想像もしなかったけれど、ミュージシャンとライターが30年後に同じように向き合って「最近小さい字が見えにくいよね」なんて笑って話せる日が来るなんて、これは音楽としてもとても幸せなことだと思うのです。久しぶりにAXSにインタビューしてまいりました。公開までしばしお待ちを。
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<ご指名〜>っぽいコボレ話①
D「HIROは3日前に50歳になったんだよ」
私「おめでとうございます!どんな気分?」
H「俺はまた新たなスタートラインに立ったね!一回りして元に戻った気分!」
Dと私「ええっ⁉︎(還暦じゃないのに⁉︎)」
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<ご指名〜>っぽいコボレ話②
私「でもここ数年、ライブ直後はヘロヘロでしょう?」
H「だって今は120%出し切ってるんだから当然だよ。俺は20代の自分に言いたいね、力抜いてやってんなよ!って」
私「え、そういう展開⁉︎」
D「やっぱり50歳にもなられると、おっしゃることが違うよねぇ(笑)」
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今日、ものすごく久しぶりにGLAYのメンバーに遭遇。すべてが相変わらず。徹底的に音楽に前向きで、ファンに何を伝えるべきか、それがどう伝わるかをちゃんと考えていて、何より楽器を手にするといまだに少年の顔。20年経っても揺るがない本質がそこにあって、なんだかとっても嬉しかったな。
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終演後、「flumpoolはすでに「EGG」を超えたね!」と言ったら、やっぱり4人揃って半歩引きました。いまだに褒めるとひるむのはなぜなの…。今回はレポ書きます。詳細は後日あらためて。
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HIROはやっぱり湿っぽさゼロね〜って言ったら「だって俺、カラッとしてるから!」と。うん、知ってるよ。大ちゃんに、私は年頃なのでついウルッときちゃうんですよ〜って言ったら「ねー、お互いにね〜」と。いいコンビよね。
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シドが紡いだ言葉の一端が多かれ少なかれ、読み人の人生にきっと作用すると信じています。ファンはもちろんですが、今まさに高みを目指してもがいている人や、かつての4人のような若きミュージシャンにもぜひ読んでもらいたい。強く想うことの尊さを、この本は教えてくれます。#シド #涙の温度 twitter.com/gentoshap/stat…
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大ちゃんのソロがめっちゃカッコよかったのに、間近で見る銀髪が素敵すぎて伝え忘れました。HIROは「足つっちゃったよ〜」となぜだか嬉しそうに言っていました。以上、本日の終演後の楽屋でした。
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おわりは、はじまり。それぞれにいろいろな毎日に戻っていく背中を、「S-MILE GENERATION」はいつでもポンと押してくれる。そんなことがもう四半世紀も繰り返されているなんて、ほとんど奇跡だと思う。みんな、明日からまた頑張ろうね。#中野サンプラザ #syncparade