中庭のガラスのバラに、ガラスの小鳥がとまっていました。
箱根ガラスの森美術館、ミュージアム・ショップでは、色鮮やかな「ガラスのブドウ」などを取り扱っております。
ススキの穂がだいぶ開いてきました。
今朝は晴れてクリスタル・ガラスのススキが輝いていました。
駐車場でタヌキが日向ぼっこをしていました。
庭園のススキが見頃です。
クリスタル・ガラスのクリスマスツリー 完成しました。
箱根からも雲の切れ間から月食が少し見れました。
今朝は晴れて、クリスタル・ガラスのクリスマスツリーも輝いていました。
今朝は晴れてクリスタル・ガラスのクリスマスツリーが輝いていました。
今日は晴れて、クリスタル・ガラスのクリスマスツリーも輝いていました。
収蔵作品のご紹介:花装飾脚オパールセント・グラス・ゴブレット (1880年頃|ヴェネチア|サルヴィアーティ工房) ステム(脚部)の装飾が特徴である大型ゴブレット。脚部は、縦モールの入った円環の内側と外側にひれ飾りが施され、その中心部には白い花の装飾が熔着されている。
収蔵作品のご紹介:トリック・グラス (19世紀|ヴェネチア) トリック・グラス、別名ジョーク・グラスとも呼ばれるこの作品は、宴席などで来賓を楽しませる余興の一環として使われたと考えられている。
アヴェンチュリン・マーブル・グラス碗 (1668年|ヴェネチア) 銀イオンを入れた多彩マーブル・グラスの中に、アヴェンチュリン・グラスを斑文様に熔着装飾している。マーブル・グラスは15世紀後半にヴェネチアで作り出されていたが、アヴェンチュリン・グラスの発明は17世紀に入ってからのことであった
収蔵作品のご紹介:点彩花文蓋付ゴブレット (1500年頃|ヴェネチア) ピザンツ帝国にみられる杯の形と、シリアなどイスラム文化圏で用いられたガラス顔料によるエナメル彩技法が取り入れられた蓋付坏。地中海貿易で隆盛を極めたヴェネチア共和国と、その周辺国との交流を象徴する作品の一つ。
庭園の隅でスノードロップが咲いていました。
さくらをモチーフにした、箱根ガラスの森美術館オリジナルのネックレス。ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
箱根ガラスの森美術館ミュージアム・ショップでは、今年も人気の「ガラスのブドウ」が入荷いたしました。
クリスタル・ガラスのサクラ 完成しました。 hakone-garasunomori.jp/garden/crystal… 展示期間:2022年5月22日まで(予定)
収蔵作品のご紹介:ミルフィオリ・グラス花器 (1890-1910年頃|ヴェネチア) イタリア語で「千の花」のガラスを意味する「ミルフィオリ」・グラスは、16世紀後半から17世紀にかけて開発されたモザイク・ガラスの一種です。
水車小屋近くのオオデマリが開花しました。
新緑の美しい季節になりました。
水車小屋のツルバラが見頃になりました。
所蔵作品展:ヴェネチアン・グラスの四季 ~ヴェネチアン・グラスを彩る海の生き物たち~ hakone-garasunomori.jp/event/exhibiti… 会期:2022年4月29日(金)から9月4日(日)まで。 海と海棲生物をモチーフとしたヴェネチアン・グラスを歴史とともにご紹介します。
庭園でサンザシの花が咲いていました。