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他のバトル漫画ではこういう時に主人公の親は邪魔になるからという理由で嫌煙されがちなために、親が最初からいない設定であったり初っ端に死んでしまったりが多いように思うんだけれど、ヒロアカはリアルな親御さんの話を入れてくるのでとても胸に刺さる
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クラスメイトは普段全員「爆豪」って呼んでいるのに、この切羽詰まった状況で「かっちゃん」という言葉を聞いてA組全員が一瞬の迷いもなく爆豪勝己だと理解できる程に普段かっちゃんかっちゃん言い過ぎたデクの影響…強い……………………
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でもどうせ実写化される運命なら日本よりはハリウッドでやって頂いたほうが100倍いいしむしろ結構楽しみという気持ちと、でもどうせハリウッド版ドラゴンボールの二の舞になるんじゃないのまず実写てって気持ちと、いやいやでもヒロアカはハリウッドの十八番ヒーロー物だし案外いけるのではという気持
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自信を失くした生徒に対して「自信を取り戻させてやりたい」って思うことがあまりにも良い先生だし、さらに自信を取り戻させる上で「それは俺の役じゃない」と一歩引いてヤオモモの自信喪失の原因である轟くん本人に任せて生徒同士の間で解決させるっていうなんて素晴らしい先生なんだ相澤消太…………
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そういえば切島くんがあまりにも必死にデク達を焚き付けて救けに行こうとするもんだから、これが本誌に載った時切島くん内通者説が出たんだよね。でもこれは切島くんが『他人のピンチに飛び出せない』ということがトラウマになっている故の行動で、切島くん過去回を見た後だと何の違和感もないんだ…
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「俺が関わると…手がダメになるみてぇな感じに…なってる……」のときの轟くんの表情いいですね本気で考えて本気で焦って本気でたどり着いた答えがハンドクラッシャーですからね彼冗談言えないですからねいつも本気ですからね本気で自分はハンドクラッシャーだと思い込んでるからね轟焦凍………
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今回轟くんとかっちゃんがかなり成長していることが分かって嬉しいなあ！轟くんの「視野を広げてやることくらいは出来るハズだ」って言葉もかっちゃんの「いつまでも見下したままじゃ自分の弱さに気付けねェぞ」って言葉も以前の自分のことで、そしてこの２人の言葉に関わりすぎてる緑谷出久とは一体
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寮の部屋割りは出久とかっちゃんの問題児２人を同じ階にしないのは大前提として、ウェイ系も同じ階にせず散らしていたり、女子は空き部屋が多いから全員角部屋にして置いたり、とにかく騒いだり喧嘩したりしそうなメンバーを同じ階にしていないところに生徒の関係性を熟知する相澤先生の本気を感じる
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ヒロアカ第一話に登場する田等院駅はスターウォーズのストーリーが始まる惑星タトゥイーンだし、出久がオールマイトと特訓した多古場海浜公園はスターウォーズのルークがヨーダから訓練を受けた惑星ダコバが元になっていたり、名前だけでなく内容も関連付けしている時があって調べてみると面白いよ。
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「君の力じゃないか！」とか「何をしてんだよ！」とか、毎度轟くんに一喝入れてくれる緑谷出久ありがとな………
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青山くんのメッセージを自分でも調べてみたんだけれど「Il faut se mefier de l’eau qui dort.」ってフランス語のことわざらしいね。意味は「一見おとなしそうな人ほど油断のならない人はいない、静かにしている人のほうが危険だ」「見かけ上は攻撃的ではない人を、最も警戒する必要があることが多い」
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ヒロアカ劇場版来年の夏に公開とか待ちきれないよありがとうありがとうしかも完全オリジナルってことで一瞬心配もよぎったけれどよく見てみたら劇場版の総監修が堀越耕平やないかいほんまか堀越先生ほんまですかい原作者総監修オリジナル劇場版アニメとか期待しないほうが無理ってもんでやでありがとう
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ヒーローになることが夢だった自分の息子が無個性だと発覚し絶望した息子への罪悪感や悩みを抱えながら、夫が海外へ単身赴任してる中ほぼ女で一つで育ててきて、結果太ってしまうほどのストレスを抱えながらあんな優しくて正義感の強い子に育て上げた引子お母さん、尊敬しかできないなあ私は
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このものすっごく楽しそうにバーベキューをしている出久かっちゃん轟くんっぽいこの３人は一体誰や…？出久かっちゃん轟くんなの…？知らない！私は知らない！まるでめちゃくちゃ仲の良い友達のようにこんな笑顔でバーベキューなんてしているこの３人組を私は知らないぞ！！！誰だ！！誰なんだ！！！
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轟くんは父や姉のことは「親父」「姉さん」って呼んでるけれど、昔は「お母さん」と同じように「お父さん」「お姉ちゃん」って呼んでたんだろうと思うんですね、なのに「お母さん」だけ変化がないのは、そのお母さんと幼少期に離された結果、成長と共に呼び方が変化する機会さえ奪われたからなんやろね
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堀越先生の「実はわりと前から最終決戦を見据えて動いている状態です。決して終わりが近いというわけではありませんが、種をまいている感じです。」っていうコメントがね、流石だなあ…序盤から節々に最終決戦への伏線が散らばっているんだ………
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デクは一切登場していないしデクの話題も一切出ていないのに、轟くんとかっちゃん２人とも精神的にものすごく成長したなあと感じる言葉の節々に緑谷出久の存在を感じるからほんと大した主人公だよまったく
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そういえば上鳴くんってこうすぐ人に懐く感じ好きだ…かっちゃんと切島くんが単独で走ってったからって「寂しくてついてきちゃった」なんて理由で追いかけていくの君ぐらいだよ上鳴電気……あと毎回試験勉強でお世話になってる八百万さんにも「ヤオモモー！」ってめっちゃ懐いてるし上鳴電気…………
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それにしても出久くんや轟くんたちもスマホなのにお茶子ちゃんだけ携帯がガラケーってところに、絶対ヒーローになって父ちゃん母ちゃんに楽させたげるんだ！という夢のために一人で都会に出てきて日々節約生活を頑張るお茶子ちゃんの背景が見えてくるので最高………
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堀越先生のインタビューとかで度々出てくる「ラストのシーンに向けて種をまいてます」とか「ラストに向けて意味のある内容を描いてます」って言葉でうッヒロアカっていつか終わるんやッってなるし今回の「折り返しには来てます」って言葉でウッそれを鵜呑みにすると単純計算であと4年ッってなって倒れ
気まぐれにお絵描きするねずみ。