丹後鉄道由良号コラボおつかれさまでした。久しぶりにひとつのテーマに腰据えて楽しく写真が撮れた最高の数か月でした。めっちゃ楽しかった。しーちゃんありがとう!
関東圏からきて関西圏で一泊して往復新幹線で帰るみたいなコースを取るのならとりあえず新幹線と宿がセットのパックなんかを東海ツアーズとか日本旅行とかあたりで調べておくと割と頻繁に幸せになれたりしますね 具体的には宿代が実質タダになります
明石さんの挨拶を聞いた第一印象が「2時間遅れで関空に降り立ったPeachのCAみたいなこと言うとる」だったのは許してほしい
この黄砂2、3日後に日本いくと思います。黄砂東上しました。東の方がんばってください。
東京から帰ろうとした矢先に乗り込んだ新幹線が出発直後に止まってしまわれたのですが正月早々ぼくなんか悪いことしました?
土日はやっていないのでコラボでは行けないのですが平日に呉に着いたなら市役所の食堂は外せません。あそこからの景色はもはや観光名所だと思います。
アートスパークの株を100株以上持っているとクリスタが1ライセンス無料なので、株価の上下に一喜一憂とか別にしなくていいのでとりあえずクリスタ維持費としての割り切りで100株持っておく絵描きライフハックは普通にアリ
そんなわけで最近はどっか出かけても切符の画像とか出さないようになってるし現地や車内の写真とか出すにしても時差で出すし結構気を遣う結果、どっか行っても実況系のつぶやきが激減してしまっている(今日はぬかったけども 海外行ったときはまぁ誰もおらんやろ!ってことで呟きまくってるけどね!
東海道新幹線、安全担保できて動かせるギリギリのとこまでは動かす、ダメな時はばっさりダメー!って止める、のラインを極限まで磨き上げてるみたいなとこがあり、そのへんがほんとに見事なのよな
会社、だいぶ多様なITツールが入ったはいいものの肝心のPCの性能が軽自動車で大型コンテナを引っ張るかのようなクソっぷりであり、このPCを10万出して性能良くすることで恐らく2年程度でその分の残業代くらいはペイできるであろうに、それができないのがほんとそういうとこだぞという感じがある
舞台ウマ娘を見たあとの周りのオタクがみんなリピを考えてる、って話を妻(観劇オタク)としてたら「行けッ オラ行けッ 推しの舞台だろ やくめでしょ」(意訳)というコメントを頂いたので皆さん是非おかわりをしてください
おしながきを作りました。明日はよろしくお願いします!
1日目西館の西1・2のウマと艦これの間が清渓川って言われてるのマジで面白いんだけど、我々の挨拶回りでその清渓川を反復横飛びせねばならないことを考えるとコミケに行くのに何故かピラニアに食われないための準備が必要になってくる
今日はいよいよゴビ砂漠を脱出するのですが、ご覧の通りゴビ砂漠のど真ん中にいるのでチョイルくらいまで行かないとゴビ砂漠が脱出できません。でかいんだわ。
北陸深夜特急のツイートが伸びててみんなこういうの好きだよなわかるという感じなのですが、こんな列車誰が使うの?という視点の多くが大都市住民視点なのがいいとか悪いとかじゃなくて興味深いな~って思った。どっちかというとたぶん北陸の民が駅からクルマ使っておうち帰る前提の電車ですよねあれ。
ウランバートル、日本の中古車天国なので、走ってる車がみんな日本の駐車標章やら低排出ガス車やらトヨタカローラ◯◯みたいなシール貼りっぱなしなのあまりにも味がありすぎる
まだ朝飯すら食べる前なのですが、朝飯前のレベルが高すぎる
出張で新幹線なのですが予約しようとした便がまさかの満席寸前でビビり倒してる 空いてる便がいいから1本前にしたけど、それでも人が多くて一体なんなんだド平日やぞ……と思ったらなんのことはないいつものクラツー読売その他諸々の団体オバチャンズ軍団で埋まっていた 旅行支援の威力……
由良さんよりも一足早く自衛隊と丹後鉄道のコラボをキメてしまった……
ガイド「俺この曲好きなんだよ!(日本のシティポップを車内でかける)」 俺ら「あたり一面シティなんてねえよ!!!」 ガイド「わろた」
このガッタガタ状態のTwitterでも果敢に水星の実況ツイに勤しむオタクたち、好きだよ
艦これアニメまであと数日なのですが、楽しみなのは楽しみなのですがどちらかというと「遂に来てしまった」「こわい」「どうしよう」みたいな感情のほうが強い どうしよう
万馬券の文字を見るたびに馬券を握りしめるまんばちゃんが思い浮かんでしまう病にかかっているんだけどどっちかというと馬はちょぎくんのほうが沼にハマりそう
オタク同士のツアー、あれはたまたま利害を同一にしたオタクたちが経済的合理性の観点から一緒の船に乗り合わせるだけなので、究極には一人旅×人数分であることを留意したプランニングとそれを許容する腹積りをしておくことが一番うまくいくコツ
大包平の女さんがトレンドに入っていて全ての展開を察した