1101
King Gnuの井口理が東京藝大の恩師と対談 「バンドやりたい」と告げたときは泣きそうだった
#なんでもソーダ割り @Satoru_191 @KingGnu_JP
dot.asahi.com/aera/202110110…
1102
【10/11発売】
「恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～」では、弱視のヒロインと惹かれ合うピュアな不良少年を演じています。取材はヤンキー役を演じる際の試行錯誤から始まり、コロナ禍の自粛期間に疲弊していることに気づいたこと、再会した仕事の現場では自分の興味が切り替わっていたこと――。
1103
【10/11発売「AERA」表紙解禁】
この号の表紙には俳優の杉野遥亮さんが登場。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューからは、等身大の「杉野遥亮」が浮かび上がります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。
@suginoofficial
1104
磯村勇斗さんにとって、俳優の面白さは「正解がないこと」。発売中のAERA10月11日号では、蜷川実花さん撮り下ろしのグラビアとともに、磯村さんの言葉を掲載しています。「ない宝物」という表現、なんだか素敵です。
1105
【なんソー通信①】
King Gnu井口理さんの対談連載「なんでもソーダ割り」。10月のゲストは、井口さんの大学時代の恩師・櫻田亮先生です。「先生」「井口」と呼び合うお二人の息の合った掛け合いは、長い時間を共に過ごした者同士の親密さに満ちていました。（担当編集）
1106
【10/4発売「AERA」表紙解禁】
ドラマに映画に舞台にと引っ張りだこの俳優・磯村勇斗さんが登場。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、いまの自分を形作った意外な「原点」について語っています。撮影は蜷川実花です。
#磯村勇斗 @hayato_isomura
1107
【9/27発売「AERA」表紙解禁】
セカンドフルアルバムを発売したばかりのヒップホップユニット「Creepy Nuts」が登場。3ページにわたるグラビア&インタビューも掲載しています。撮影はもちろん蜷川実花です。
@Creepy_Nuts_ @djmatsunaga
1108
【9/27発売「AERA」】
インタビューでは、スポットライトが当たるようになるまでの日々、歌詞に込めた思いを振り返っているほか、R-指定さんが「Creepy Nutsを組んでからのほとんど」が出ているという「Case」での到達点などについて、それぞれの言葉で語っています。
@Creepy_Nuts_ @djmatsunaga
1109
【本日発売】
木村拓哉さん表紙&インタビュー
俳優として シンガーとして
「リアルで嘘のない自分であり続ける」
🎬映画「マスカレード・ナイト」主演
🎬現実感が大切「虚像では成り立たない」
@hotelcortesia
1110
みなさん日曜日いかがお過ごしですか🙋♀️
明日のAERAはひさしぶりの月曜発売です！
1111
【木村拓哉さん表紙号】
ソロアルバムのタイトルにも使った「Flow」という言葉に込めた思いを語った木村さん。絶え間なく流れること、その流れに乗るために必要なことの先に、木村さんが見つめていた「リアル」とは。木村さんの現在地を知ることができる、貴重なインタビューとなりました。
1112
【木村拓哉さん表紙号】
昨年からはソロシンガーとしても活躍する木村さん。マイクを持ち、音楽と向き合うにあたっては、SNSなどを通じて、ファンが待っていてくれるということを自覚できたこと、明石家さんまさんに「まさしくオールドルーキーやんけ」と背中を押されたことが大きかったと話します。
1113
【木村拓哉さん表紙号（9/13発売）】
長澤まさみさん演じるバディーとの間に生まれた「大人の空気感」や、鈴木雅之監督との演技を巡るやりとり、初体験だったというアルゼンチンタンゴのレッスン－－。縦横無尽に話題が広がります。
1114
【木村拓哉さん表紙号】
映画「マスカレード・ナイト」で演じたのは、殺人事件の捜査のため、大みそかのホテルでのカウントダウンパーティーに乗り込む敏腕刑事。2019年公開のヒット作「マスカレード・ホテル」の続編。取材ではまず、前作で築いた信頼関係の中で行われたという撮影を振り返ります。
1115
【解禁】
9/13発売AERA表紙に木村拓哉さん登場！
自身が「幼なじみ的な感覚がある」と話す蜷川実花のカメラに力強いまなざしで向き合いました。インタビューでは、撮影の舞台裏やシンガーとしての自分を支える「オールドルーキー」の自覚、好んで使う「Flow」の言葉に込めた思いを率直に語ります。
1116
🔥表紙🔥
ムロツヨシ @murotsuyoshi
「天敵と戦友と役者人生」
・特集「政治を変えるのは誰だ」
・ #上田竜也 無敵のオーラをまとえたら
・眞子さま結婚「皇室離脱ドミノ」
・メカジキデニム
・ #向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
・オリパラ 施設維持費は年50億円超
・現代の肖像 #有賀薫
1117
#向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
🍊🍊9/7発売号掲載🍊🍊
teacher #高砂淳二
身近な風景を撮影📷
有形文化財の茶室での撮影では、「撮るとしたら、どうしたい？」と聞かれて窓の外へとレンズを向けた向井さんに、高砂さんがアドバイス。「いいことを知りました、今日！」と喜んだ、その内容とは。
1118
9/7（火）#ムロツヨシ 表紙解禁🌈
インタビューは多岐にわたり。11月公開の映画「川っぺりムコリッタ」の監督に「もう、ムロツヨシいらない」と言われたという強烈なエピソードも披露しています。ムロさんを支えてきた「天敵」と「戦友」の存在も明かされました。ぜひ、誌面で目撃してください。
1119
8/31（火）発売 #林遣都 表紙号🔥
30歳を迎えて生じた心境の変化や、自分自身の「負けず嫌い」とのつきあい方、今後の目標も含め、「林遣都」という俳優の人間性がにじみ出るインタビューとなりました。
1120
8/31（火）発売 #林遣都 表紙号🔥
コロナ禍では、一時は「思考停止」状態に陥ったという林さん。そこから抜け出すきっかけになったのは、1人3役を演じたドラマ「世界は3で出来ている」でした。「またお芝居ができる」という喜びや、改めて実感したスタッフの力、彼らとのコミュニケーション――。
1121
8/31（火）発売 #林遣都 表紙号🔥
インタビューは、やがて「宝物のような出会いでした」と語る大竹しのぶさんの話に。「しのぶさんの話をすると長くなっちゃうんですけど」といいながら、大竹さんへのリスペクトを語りました。
1122
8/31（火）発売 #林遣都 表紙号🔥
舞台「友達」は安部公房原作。「安部公房さんの本は難解」「読み手が試されている感覚になります」という言葉から、インタビューはスタート。映画も舞台もドラマも「全部好き」という林さんの話題はやがて「宝物のような出会いでした」と語る大竹しのぶさんの話に。
1123
8/31（火）発売 #林遣都 表紙解禁🔥
9月に舞台への出演を控え、4ページにわたるカラーグラビア＆インタビューで語ったのは、作品のこと、ある大先輩俳優との衝撃の出会い、そして負けず嫌いな自分。撮影はすべて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。
1125
「〇〇さんをAERAの表紙に！」というツイートを見つけると、メモして表紙チームに共有するときもあれば、実はもう…🤫というときも。リクエスト24時間受付中です🕊️
朝日新聞出版のニュース週刊誌「AERA」公式アカウントです。毎週月曜日発売です。Twitterでは、新着記事の情報や編集部のあれこれを東京・築地からつぶやきます。記事の読みどころは「#記者メモ」「#編集メモ」にて。発売日の12時から「#アエライブ」も配信中です🕊お問い合わせは（ aera@asahi.com ）まで。