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しかし水星の魔女7話、改めて振り返ると公衆の面前で晒し上げになる中それでも大好きな母が自分をそんな危険なものに乗せるわけがないと信じて必死に弁明するけど母親は助けてくれずに終わった後にめちゃくちゃ軽く「あ、エアリアルはガンダムよ」って明かされる流れ、スレッタめちゃくちゃ可哀想だな
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マジで逆鱗がどこにあるのかわからなくて笑顔のまま人を殺したり街を焼き尽くしたりしてそうで怖すぎるんですよねこの手配書
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アニメのルフィに対して「私の方が2歳も年上なんだから！」ってお姉さんぶっているウタ見ると映画での少年の心を持ったまま仲間の命を預かって色んな国を見てきた船長になったルフィとずっとエレジアに居て子どものままだったウタの対比が本当に残酷
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この手のアレだと勇者ダイの回答が俺の中で勇者としてベスト回答過ぎてそれ以上が浮かばないんだよな
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水星の魔女、「ガハハハハ話題になって人気が出ちまえば平和な日常の1シーンなんてものは今の時代ファンが勝手に幻覚を見てネットに放流するんだよ」というストロングスタイル
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[第1話]トリコ - 島袋光年 | 少年ジャンプ＋ shonenjumpplus.com/episode/108335…
なんか一見冴えない奴みたいな外見しながら普通に初期から十分凄い地位にいる小松
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主人公がこういう問いかけをやって普通に殺されなきゃいけないほどの事をやっていた事が判明する返答が返ってくるハンターハンター 独特
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ゾロとの戦いも
あーまたこの手の身の程知らずかー嫌いじゃないけど実力差思い知るとすーぐ心折れるからなぁこの手の奴
↓
良いねぇ……全然心折れてないわこいつ……久しぶりに見込みある奴に出会えたわ
みたいなテンションの変遷を感じる
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ウソップの一番ルフィに夢を見ていたっぽい節はここでも描写されているよね（自分はいてもいなくても良いおまけでいなくても独りで海賊王に成れる奴、成ってしまう奴だと思っていた）
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スケベな絵、絵が綺麗だから=抜けるというわけではないのがなんか人間の脳の深淵さを感じるよね
#そんな高尚な話ではないだろ
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ガープ、滅茶苦茶好き勝手に生きているようで滅茶苦茶色々と呑みこんだ上で生きている男だからな
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入社して翌日にいきなり責任ある地位につかされるのは抜擢というよりはその会社が火の車の証明にしかならんのだわ
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ヴァルヴレイヴもそうだったけど、水星の魔女の脚本家、前半で若者たちの青春パワー！みたいなのを描いたうえで「いやまあそんな青春のノリがいつまでも通じる程世界や大人って甘くないっすよ」みたいなのを容赦なくぶち込んでくるイメージがあるんだよな
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フィルムレッドでシャンクスが本気を出すと劇場版スーパー失せろで一部気絶してしまう事が判明してしまった海軍中将
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残酷な構図だよね＞かつての幼馴染は世界会議でお姫様達が「わ～私もルフィさん（様）に助けられたんだ」と共通の話題として盛り上がるような存在
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ルフィ、海賊やりながらも略奪者としての海賊は嫌っているみたいだけどこの辺自分の中でどう処理しているんだろ？という疑問に対してかなり納得の行く回答だった「俺は海賊王に成る男だ(略奪者としての海賊の天国であるこの狂乱の時代を終わらせて新時代の幕を開ける男になる)」宣言
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水星の魔女プロローグ見返してみたら博士は
「この肉体はぜい弱過ぎる」とかいうなんかボスキャラとかが言いそうな事を言っていたし、ルブリスが認証したのがエリクトだと知った時のマッマの表情が（そんな……どうして！？どうしてこの娘なの！？）って感じの愕然としている感じだったし……はい
昔は確かに持っていた気がする心にあった大切な何かを失った気がしながらも惰性で生き続ける残骸。