水星の魔女、ここに「親の呪いを子どもは受け継がなくていい」が加わってくるんだろうなという印象>別に親が憎んでいる相手の娘でも君にとっては友達なんでしょ?ならそれで良いじゃん。親に付き合って憎む必要はない
そう!なぜミオリネの事を大切に想っているシャディクが必死にミオリネのやろうとしている事を止めようとしたのかは判明していない上に、それは一切解決されていない状態でミオミオ達はシャディクに勝ってしまったのである!!しかも全世界に中継しながらな!!! #アカン
コードギアスもルルーシュという主人公がギアスという異能を得て若者らしい全能感のままに世界を変えようとしてルルーシュには才幹も備わっていたから上手くいくけど、その過程でルルーシュが私人として大切に想っているものはどんどん失っていくというのは徹底していたし
改めて見ると境遇といいキルアちゃんの天然タラシ主人公にたらされているメインヒロイン感凄いな
NARUTOの作品としての完成度をあげているのはダンゾウ(先人からの想いを当人は受け継いだつもりでいるのだがその実一番蔑ろにしてしまっている。想いは正しく受け継がれるばかりではないと作中で示している存在)である、これが僕の持論です
アーロンパークはアーロンさんが築いた魚人が人間に対してデカい面出来る夢の国なんだ。夢の国を維持するための税金としてネズミ大佐に金を渡していたんだ
お前モテねぇだろ。ロマンを語っている時に身も蓋もない実態を語るな
スラムダンク、読み返してみたら桜木と関係が一番濃いのゴリだなってなった
ビッグバンインパクト、必殺技らしいタメとか一切無しのただの硬であの威力なのおかしいし、堅下手すると纏でライフルをいてーで済ませているのもおかしいのでウボォーさんこそがウイングさん理論の体現者だったんだよな
クロコダイルがやたらと信頼関係を小ばかにしているの絶対四皇の中では身内を家族扱いしている白ひげに負けたからだよねってなるアレ
最初ミオミオお前……って思ったけどなんか冷静に振り返ってみると(いや別にミオミオそこまで悪くないなこれ。何気なく出張中に任せたトマトの世話をなんかそこまで関係性の拠り所にするとは思わんしむしろただでさえ忙しいのに余計な手間かけさせちゃって悪かったなと思うのは自然だな)となってきた
デリングパッパ(まあジェタークのところの御曹司なら問題ないやろ) シャディク(まあグエルなら問題ないだろ) グエルの評判とそこまで粗暴な奴じゃない事が明らかになっていくにつれてそのグエルに温室破壊に踏み切らせたミオミオの尖ったナイフぶりがより明らかになっていく。 twitter.com/Kaigoat/status…
四代目が成長した息子に会えたのも穢土転生のおかげだからな
ひ、比較対象……
ラッキールウが赤髪海賊団の料理担当な事が判明したので多分自分の求める味の肉を食べるには自分が料理人になるのが一番という結論に達した能動的なタイプのデブなんだよなラッキールウ
ヒューズの大総統府に!って伝えようとした瞬間何かに気づいたような表情、後で開帳される情報を知るとそういう事だったんだなってなるからね(これほど大規模な事を独裁者であるキングブラッドレイが把握していないわけがないという気づき) twitter.com/tof6419/status…
フィルムレッド、メインは完全にウタという少女とそのウタの父親であるシャンクスと幼馴染のルフィの関係性にスポットが当たっているのでワンピース1話さえ読んでいれば他は知らなくても割と平気かもしれない。
←何人殺したかおぼえてませーんのイメージ →正確な数を読み上げる方のイメージ
やっぱりクロコダイル相手の最終ラウンドのルフィ、無意識に覇気纏っていた気がするんだよな(1戦目はロギアの無敵性を突破出来ないので惨敗、2戦目は無敵性を突破出来る方法を見つけたのでそこそこやり合えたけど結局地力で及んでいないのは変わらないので敗北、3戦目で精神バフで覇気を無意識に発動)
これマジでアフロにしていた時ルフィのパンチ力上がっていたでしょ
久しぶりにみんなでワイワイやるぞーってウキウキなクロロ君が自分の詰めの甘さのせいでコルトピとシャルが殺された事を知った瞬間想像すると最高にふふってなる
バギーが普段おどけていようが悪党としての海賊である事は初っ端で提示しているからな
これは藤丸に対して黙秘していたカルデアの秘密主義に涙を流しながら怒るレジライ
グエル先輩、ヴィムを殺したのは自分だは誰にも打ち明けずに墓場にもっていくつもりなんだろうな。打ち明けられたところで自分の心が軽くなるだけで打ち明けられた方が困るだけとわかっているので自分は死ぬ時まで頼れるジェタークの棟梁グエル・ジェタークをやると決めた感
イタチ「そんなお前にはサスケを殺さずに木の葉に連れ戻す事が出来るシスイの眼をやろう」(イタチポイントが規定値を超えたので)