日本の橋は50㌧以上は渡れなくしてあるんだな…日本の戦車は45㌧、海外の戦車はみんな60㌧以上。わざとやってる。 こういう説明をすれば、私みたいな国産戦車反対論者も、45㌧以内で作る必要があるから国産にする必要がある、という説明に納得するのに。 いままで誰もいなかった。
「ロシア軍ってこんなに弱いの…日露戦争はあんなに苦戦したのに」 「うん、旅順の守将コンドラチェンコも、太平洋艦隊の司令官マカロフも、実はウクライナ人なんだ」 「もしかして、日露戦争で勇敢だったのはウクライナ人?」 「そうです」
「なにいってんだよ!黒溝台の戦いは苦戦したろ?」 「グリッペンベルグ将軍はバルト系ドイツ人ですね」 「奉天会戦で…」 「騎兵軍団のミシチェンコはウクライナ人ですね」 「一般兵は…」 「偵察で活躍したマンネルヘイムはフィンランド人ですね」
「じゃあ日露戦争でのロシアの将軍は…」 「泣き言を言った話、足を引っ張った話ならたくさんあるよ、聞きたい?」
日本で弩が消滅したのは矢竹があったから論 タイトルが結論になってしまっているが…旧来の説では、平安時代の太平の世に戦争が無くなって機械式の弓、つまり弩は無くなった。または、武士社会になり、弓の鍛錬が奨励されたから、という説がある。自分が昔、読んだ本にもそう書かれていた。
問「どうしてフルダイブゲームを取り扱う漫画や小説は性別変更不可設定なのですか?」 答「主人公が出会った女の子とハーレムを作る時、相手がネカマである可能性が高いから」
「(私達が思う)不健全な作品は子供達にみせたくない」「(私達が思う)不健康な食べ物は子供達に与えたくない」 これって最近の流行じゃなくて昔からある。 「コーラを飲むと骨が溶ける」「マックのハンバーガーにはミミズが入っている」と学校の教師が言っていた。 こんなデタラメがマジの話。
宋に徽宗という人がいて、そういう考えで降伏したら若い女性一万人以上が連れ去られ、性奴隷にされた。 最近でもある。私の祖父は大連で素直に降伏したら日本に帰れると言われ従ったらシベリアに連行され奴隷労働させられた。 「ロシアは信用するな」 幼少の頃に何度も聞かされた祖父の言葉が響く。 twitter.com/kuratamagohan/…
同人とはこういう視点でこういう作品を精魂込めて作れ、それが刺さるのだ。というお手本のような事例 空襲耐え翻訳された「キエフの幽霊」 出版関係者が語る日本への感謝:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQD7… #ウクライナ情勢
家族思いのいい人論 歴史上国家を衰退させた人物、苛烈な性格とされている人物に対して「家族思いの良い人だった」ということを挙げて支持させようとする論者は昔からいる。 で、この手法は創作でも使えるので、知見として知っておきたいところ。
@rockfish31 「今、私が必要としてるのは逃げるための足(車)ではない、武器と砲弾です」 この名言は永遠にウクライナ史に刻まれるでしょう。
ハルキウ東方攻勢、いわゆるバラクレヤ突破は去年9月3日に開始したわけだけど、この日はちょうどウラジオストクの軍事演習でプーチンが視察する日だった。本来なら、予備兵力として残していた精兵5万を極東で訓練していたわけ。これが致命傷になった。 どうして?そりゃ「日本」がいるからだよ。
ロシアのような国はメンツがあって、日本が演習したら対抗して同規模の演習を"しなければならない"。できないと弱くなったと侮られるから。 だから「戦後最大規模の日米豪合同北海道大演習」と告知しまくってアピールするとロシアも対抗してやる。 これは兵力5万人分ぐらいの援助にはなる。
まぁ、ロシアはともかく、ウクライナの戦場を踏まえた戦訓を加味した演習はしないといけない。 常にアップデートしない軍隊はたちまち弱くなる。
「戦争にならない方法を皆で考えよう!」 「核保有」 「核以外で」 「敵より軍備増強」 「軍拡以外で」 「そんな都合のいい方法はない」 「あるよ」 「どうするの?」 「戦争にならない方法を皆で考えよう!」
何度も言うが「異世界に行く」「パーティーを追い出される」のが重要なのではなく、その後に美少女と出会うのが重要なんだよ。 売れてる作品はみんなそうなってる。そこを間違ってはいけない。本質は美少女と出会う方だ。