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東京でデザイン事務所をやってると、これRTできない。 twitter.com/desler/status/…
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英語やってる娘が「足湯で疲れをfootbath」と言っていた😅
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2歳の時から、英語でNetflixとYouTubeのKidsアニメは自由に観ていいけど、一本見たら必ず日本語か算数アプリをやることをルールにしている。
英語脳で息抜きさせる学びの無限ループ作戦。
作戦開始から4年目で出てきた駄洒落😁💯
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1997年に小沢健二くんのラジオ番組の構成を担当させていただいていた時、さんピンCAMPで仲良くなったブッダブランドのDev LargeさんをゲストDJにお迎えして、お二人を引き合わせたことがあった。
20代の才能がスパークする瞬間をぜひ。
youtu.be/PIb6ltpEGRE
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小1が人生何やってもいいの?と聞くので、悪いこと以外基本的にOK、例えば今すぐ好きな遊びをYouTubeにアップしても…と言ったら、じゃ今すぐやろう!と、打ち合わせもリハもなしで速攻レゴ遊びを10分収録。ロゴとジングルも作ってYouTuber爆誕の予感✨
自由と行動力のパイロット版🎬😂
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かつてのバブルの最後、若かった私は新卒でテレビ局に入社した。ホントに毎日寿司、焼き肉、寿司、焼き肉…何でも経費で落ちてた。まぁ、仕事がキツ過ぎてすぐ辞めたけど、その選択は間違ってなかったように思う。10時集合、36時解散! 一日が24時間じゃなかった😂
狂った大人を沢山見た…🌏
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その昔ECDさんが開催したラップコンテストに応募してきたグループがキミドリだった。私はデモテープを開封するECDを撮影するためにカメラを構えていた。
封筒を開け、カタカナで「キ」と描かれたカセットテープをラジカセで再生した時、石田さんも私も「これはヤバい!」となった。
彼らに会いたい…🤩
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バッタもんの存在価値は本物を引き立てるためにある
だから止めず泳がしておく
- Dev Large
デヴ・ラージさんは、私のことを光嶋くんと呼んでくれていた。私はコンちゃん、と。
元々DJクボタタケシくんのNYの友人としてアナログレコードの輸入業を通じて知り合って、後に「さんピンCAMP」を撮った…。
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私は、ジャニーズのアーティストのツアーグッズやそれこそうちわなんかもかなりデザインしてきたんだけど、共犯よね…結構心が痛い。
最初は知人のツテでキンキのプレゼンに参加して、そこからタキツバの仕事をもらうようになったのよ。
撮影スタジオにはジュニアの皆んなもメリーさんも来てたよ。
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あそこは凄くパワハラ体質の現場だった。
カメラが向くまでは、疲れ切ったタレントの目は死んでいた。スタジオの控え室のソファーに深く座るタレントに、若いマネージャーが床に片膝をついて大まかな流れを説明していた。
では続きはアートディレクターの方から。
どんなテンションで話せばいいの😅
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私は何となく立ったまま撮影の意図を説明した。何を話してもハイ。と心のない返事。
本番前の稽古や取材などで相当お疲れのご様子。
衣装を着てメイクを済ませスタジオのスリッパから撮影用の靴に履き替えた時、タレントがわざとスリッパを蹴飛ばし、スタイリストアシストがそれを拾って揃えた。
2度😱
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ここで私がキレて、こんなヤツの撮影やってられるかよ!と、ならなかったのが良くない。うわ〜何コレ。怖いんですけど〜って思いながらも、さぁ本番!元気出していきましょう〜!みたいな😅
撮影スタッフ全員が凍りつくような出来事だったけど、やっぱ全員いいギャラ貰ってるしね。
そして最高の笑顔📸
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ここの芸能事務所の仕事はもうやめようとひとつの仕事が終わるたびに思ったけど、ギャラが良くてついつい何度も引き受けてしまった。今なら断れるけど、当時は自分たちのデザイン事務所の家賃やスタッフの給料とかもあって、俺って絶対に経営者の才能ないなと思った。
負の連鎖には様々な要因がある🌏
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ヒップホップは当時まだまだアンダーグラウンドで、そういったデザインの仕事が多かった私は、何とか誰でも知っているようなメジャーな仕事をしたいなと思っていた。親や家族にわかりやすいから。個人的には全くアイドルやその周辺のビジネスに興味がないので、私は私のために彼らを利用していた。
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そもそも私のほうから、その芸能事務所のデザインコンペに参加して仕事ください!って言ったのに一体私は何を言っているんだ?とも思うけど、BBCの報道や日本外国特派員協会で記者会見したタレントさんの話を聞いて、罪悪感を感じるようになった。
実際に悪魔のシステムに加担してしまった…😈🌏
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デザインの仕事自体には本気で取り組んでいたので、そこに関してはやましい気持ちはない。しっかりリサーチして本気でファンの方たちの気持ちになって、超カワイイペンライトとか写真集とかグッズを沢山作った。徹夜しながら😸
まぁそのトップからファンまでの全てが悪魔のシステムだから、引くよね🌏
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これは私がアイドルビジネスをやめたから言える話。
現在進行形の関係者やクリエイターはなかなか話せないよ。当時の自分を振り返るとよくわかります。
ただ、多くの才能のある若者が実際に生贄にされたことがわかった今、自分は呑気にその仕事で飯食うために生まれてきたのか?自問自答するべきでは?
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尊敬する知人のカメラマンに聞いた話。
NBAの伝説的な元選手のグラント・ヒルさんが来日されて、取材で撮影スタジオにいた。担当した別のカメラマンがカメラアシスタントをこき使ってひどい仕打ちをしているのを見て、彼に私の写真を撮られたくない。今日の撮影は中止にしてほしいと…。
超真っ当✊🏽