スタジオジブリが声優を使わない理由 ghibli.jpn.org/report/voice/
ナウシカがトルメキア兵と打ち合っている杖は、風使いの杖。元々武器ではなく、先が六角レンチになっている、風使いが使用する汎用工具のひとつです。 #風の谷のナウシカ
こっそりとトイレに行くキキ。このシーンは、トイレに行ったことを誰にも知られたくないという、思春期を描いたもの。 これまでの宮崎駿作品では、思春期の女の子を描いたことがなかったことから、本作では「思春期」がテーマの一つとなりました。
◆ジブリパークの正社員募集 応募締め切りは、1月31日(火)まで。 ghibli.jpn.org/news/ghibli-pa…
カンタを注意した先生は、百貫デブという異名があります。なかなか手厳しいあだ名がつけられましたね。 声優を担当したのは、鷲尾真知子さんです。鷲尾さんは、『天空の城ラピュタ』ではダッフィの奥さん役も務めています。 #となりのトトロ
◎本日、1月21日は近藤喜文さんの命日です。 23年前の1998年1月21日に、47歳の若さで亡くなられました。ご存命であれば、今年で72歳でした。 スタジオジブリを担う作家として、監督としても将来を嘱望されていましたが、劇場作品は『耳をすませば』の1作のみとなったのが残念でなりません。
◎本日、6月17日は「#おまわりさんの日」だそうです。 1874年のこの日に、日本で初めての警察官と巡査制度が誕生したのだとか。 ジブリ作品の警察官というと、『On Your Mark』の2人が浮かんできますね。
ソフィーをナンパする金髪の兵士は、チームナックスの安田顕さんで、ヒゲの兵士は大泉洋さんが声を担当しています。 #ハウルの動く城
ロボット兵が、初めて登場したのは『ルパン三世』です。 TVシリーズの『ルパン三世 さらば愛しきルパンよ』に、「ラムダ」という名前で登場しています。その後、このデザインをもとに『天空の城ラピュタ』でロボット兵として再登場させました。 youtube.com/watch?v=72pd_j… #天空の城ラピュタ #ラピュタ
『もののけ姫』は製作費21億円、製作期間2年を費やした、当時のアニメーション作品としては規格外の作品でした。 配給収入は約113億円(興収194億円)を記録し、当時の日本映画最高記録だった『南極物語』の配収 約59億円を大幅に塗り替えています。 #もののけ姫
宮崎駿監督が「生きろ。」と呼びかけたすぐ後に、庵野監督は「だから みんな、死んでしまえばいいのに…」と反発して、翌年に富野監督は「頼まれなくたって、生きてやる!」と答えています。
『耳をすませば』のモデル地の聖蹟桜ヶ丘駅では、電車が来るときのメロディに『耳をすませば』のテーマ曲が使われています。 youtube.com/watch?v=SK-SpI…
◎本日、9月21日は「#ガトーショコラの日」だそうです。
◆調布シネマフェスティバルの『耳をすませば』『On Your Mark』好評につき追加上映が決定! ghibli.jpn.org/news/chofu-mim…
スタジオジブリ作品の原作本まとめ ghibli.jpn.org/report/origina…
◎本日、6月20日は「#父の日」です。 ジブリ作品に登場したお父さんをご覧ください。
今敏監督の『パプリカ』が、本日深夜に放送されます。 作画監督・キャラクターデザインは、スタジオジブリでも活躍した安藤雅司さんです。 ‣日時:2022年1月31日(月)26:09~27:54(日テレ)
2013年9月6日の引退会見で、宮崎駿監督が「ぼくは、あと10年は仕事をしたいと考えています」と言ってから、本日で9年が経ちました。 『君たちはどう生きるか』を完成させたら、もう仕事をしないのかどうか……。 完成が楽しみですけど、それと同時に一線から退いてしまったら、寂しさもありますね。
「一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで」
トトロがコマで空を飛ぶのは、江戸時代に男の子がコマを回して遊んでいたのを真似しているためです。 コマが空を飛ぶ道具というわけではありません。 #となりのトトロ
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン 実は手描きのタタリヘビ 当初は、纏わりつくタタリヘビはすべてCGで作る予定だったようですが、当時はCGでの作業が間に合わず、手描きとCGが混在しています。
ジブリ作品のカラス
『耳をすませば』の主人公・月島雫は、向原中学校3年生の14歳。原作漫画では、中学1年生の設定でした。 声を担当したのは本名陽子さん。ジブリ作品では、『おもひでぽろぽろ』の少女時代のタエ子に、『猫の恩返し』のチカ役も務めています。 #耳をすませば
◎本日、10月10日は「#銭湯の日」です。 「1010」を「せんとう」と読む語呂合わせから。 ジブリで銭湯といったら、なんといっても油屋でしょうか。