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先行するパーティがいたのでトレースをありがたく使わせて頂いた。
彼らはよくここで暖を取っているようだ。
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地中の石炭鉱脈の火災によってゴーストタウンとなったアメリカのセントリアという街は有名だが、似た事例が実は日本にもある。
こちらは100年以上前に起きた坑内火災が未だに地中で燻り続けており、氷点下2ケタまで下がるこの地においても人知れず湯気を立て続けている。
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クソデカ感情を抱いてしまい自分の中で渦巻くものをまとめきれず、SNSへの投稿ができないことが稀にある。
今年の2月に行った「吾妻連峰雪山遭難事故」をトレースした旅行はまさにそれだった。
28年前の同じ日に山に入った7人と同じルートを辿り、うち5人はついぞ辿り着けなかった滑川温泉までを歩いた
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滑川温泉 福島屋
県境に近い山形の奥地にあり、冬は雪で閉ざされるため冬季休業とされるが実は素泊まりなら宿泊可。
最寄りの駅からは約4kmでスノーシューなどの雪山装備が必須。
雪に埋もれるようにして建つ歴史ある建屋は静寂に包まれ、また外の寒さと温泉の温かさのコントラストがとても気持ち良い
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山奥の秘湯にこれ以上ないくらい似合うバスだ。
SDGsなんて知るかと言わんばかりに真っ黒な煙を吐いて走るのもいい。
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今日もいた😭
毛並みもいいしありえん人懐っこさなんだけど岩手県久慈市で猫が逃げたという人いませんか😭
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通る人すべての足に絡みついて来て、ちょっと触らせてくれるくらいの人懐っこさで、僕には何もしてあげられないけど、どうか少しの苦痛もなく幸せな生涯を送って欲しいと願わずにはいられなかった。
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山サイについて調べてたらMTB担いで剱岳とか冬山登ってる人がいてオモロすぎる。
そして案の定KUCCの人らしい。
rk77273.web.fc2.com
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@Vertex010 注文品が来るまでの手持ち無沙汰につまんだり、流れてるのを見て手に取るネタもあるから在来線も運行してほしいけど、運行者には多大な負担（廃棄ロス）を強いるという点でも並行在来線問題みたいだなぁと思いました。
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かっぱ寿司に来たら並行在来線が廃線の憂き目にあっており、この問題の深刻さを痛感した。
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世界滅亡後のような道。
強靭なロックシェッドが跡形もなく破壊されている足元で無邪気に揺らめく透明な水面のギャップが怖かった。
普段、積丹ブルーと呼んで眺めている美しい海も、岩を砕き崖を削る破壊神のような本性を持っている事を改めて印象付けられた。
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今日走った道、県庁所在地を通る県道のくせに未舗装だし、謎の隧道はあるし、異世界の入り口じみた朽ちた神社はあるしで、短いながらもとても気持ち悪くて良かった。
住所不定の自転車乗りです。
理由は言えないのですが約1年ごとに居住地を変えています。
自転車で北はサハリン、南はネパール、上はトロン峠（5414m）まで。
南馬宿村出身、
国際信州学院大学サイクリング部OB