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紫耀くんがジュニア時代決して弱音を吐かず文句も言わず休みもなくお仕事をこなしていたことを忘れちゃいけない。でしゃばらず落ち着いた佇まいでセンターに立ち続けた。その紫耀くんが目標を失い決断をしなければならなかったことを思うと悔しい気持ちが溢れる。ただただ悔しい。
#平野紫耀
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庭ラジ聞いたよ。
廉くんの言葉は本当だと思いたいけれど3人の言葉を聞かない限り私はきっと納得できない。
紫耀くんだってみんなを守りたかったはず。きっと紫耀くんは大切なひと達を守るために、悪者になっても、きっと何も言わない。
また眠れないな。
あの日よりも今日からのがしんどいな。