いつかあれくらい大きくなりたい
破壊と再生の眺め 奇妙で不思議で不安を仰ぐ風景は美しい。 #イラスト #illust
「夜行」 光を連れて今日も行く #イラスト
「柱の中」踏切が下りてる、この先は行き止まりだ。 ・・・取り敢えず進んでから戻るか考えよう。 狐の子の旅はまだまだ終わらない。 今回は金魚の色をピンク色気味にしてみました。 #イラスト
「世界の変わり目」 壁に描かれた空、 世界の変わり目の隙間を潜ると綺麗な空がまた見える
この先どこに続いてるのかな? 一角猫はその言葉に静かに首を横に振った。…どうやらこの先特に何も無いらしい。…とりあえず登ってみるか。 #イラスト
「待ち合わせ」 上る事の無い踏切の前で待ち合わせ 相手が来たら飛び越えて会いに行く #イラスト
好きでしょ?…分かってる、自分も好き。 そう言える作品ばかり。  この浮遊遺跡は、まだ先がある。まだまだ描きますよ~それまでは、この空に終わり(終着)はありません。 #今月描いた絵を晒そう
「月の風車」 目印は月のふもと
月の入り口   湖を返して裏と表の世界に通じる場所。鳥居を潜れば裏と表以外の世界にも続いている。  この世界にいる「この子」は「狐の子」名を「コノコ」と言う、非常にややこしい名前だ。 #イラスト
月の綺麗な日は…何かしたい。(何も思いつかなかった)  出来るだけ迫力を出したいと思いながら描いたイラストです。 #夏の創作クラスタフォロー祭り
「命名の墓」 沢山の柱が静かに眠る場所 柱の倉庫とも言えるし、柱の墓とも言える。たまに遊びに来ると結構楽しい、そんな場所。 #イラスト
「手紙を届けてくれる猫様」 手紙を受け取ると静かに付いてくる、可愛い猫様 これは手紙を書かざるおえない! #イラスト