102
「お帰り」
#イラスト
103
「覚醒」 闘気(湯気)の練習を兼ねて
#イラスト
104
春の息吹 まだ寒い
#イラスト
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「覗く生物」 金魚の住処を除く生物
何かするわけでもなくボーッと眺めている
#イラスト
106
目的地
#イラスト
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廃墟にいる二人…というか一人と一匹か
#イラスト
109
大きな○
#イラスト
110
「迷い込んだ先」 あれ、なんか違う世界に迷い込んだ気がする…。
#イラスト
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「命名の墓」 沢山の柱が静かに眠る場所
柱の倉庫とも言えるし、柱の墓とも言える。たまに遊びに来ると結構楽しい、そんな場所。
#イラスト
112
神秘な場所
#イラスト
113
出発! 新しい世界へ!
#イラスト
114
近い思い、されど遠い
#イラスト
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この先どこに続いてるのかな?
一角猫はその言葉に静かに首を横に振った。…どうやらこの先特に何も無いらしい。…とりあえず登ってみるか。
#イラスト
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「大きな鳥居」大きい!
#イラスト
117
風鈴通り 良い音が聞こえる。
#イラスト
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「進行方向」 水の中のような雪国のような場所 寒い時は金魚に抱きつくと仄かに暖かい
#イラスト
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城への道
#イラスト
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バス停 綺麗な場所にある、不思議なバス停
#イラスト
121
「休憩場所」色んな人が来る休憩場所、怖い顔して回復薬を売りつけてくる牛もいる。性能良し味良し金額も安いので結構繁盛してるらしい。
#イラスト
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本当の場所
鳥居をくぐると綺麗な場所に行く、まあどっちも本当の場所だ
#イラスト
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鉄塔の集会場
#イラスト
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「柱の中」踏切が下りてる、この先は行き止まりだ。
・・・取り敢えず進んでから戻るか考えよう。
狐の子の旅はまだまだ終わらない。
今回は金魚の色をピンク色気味にしてみました。
#イラスト
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「劣化と保存」
#絵