八坂書房(@yasakashobo)さんの人気ツイート(新しい順)

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【発売となりました】 『西洋の護符と呪い(まじない)プリニウスからポップカルチャーまで』尾形希和子著 COVID‑19のパンデミックはアマビエを今日に甦らせ、人々は疫病退散を神や聖人に祈願したーー地域を越えて過去から現代へと繋がる護符やまじないを追う。 yasakashobo.co.jp/books/detail.p…
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【新刊情報】『ルーン文字研究序説』谷口幸男著/小澤実編 yasakashobo.co.jp/books/detail.p… 『エッダ』の邦訳をはじめとして、北欧古典の翻訳を中心に厖大な業績を遺した著者(2021年没)若かりし日の、確かな足跡を示す幻の名著、気鋭の研究者により編み直され、初の書籍化。 11/25以降書店に並びます。
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【まもなく発売】ルーン文字研究序説 谷口 幸男 amazon.co.jp/dp/4896943333/… @AmazonJPより
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【おすすめ既刊書籍】大橋喜之翻訳シリーズ③ 『西欧古代神話図像大鑑 全訳〈古人たちの神々の姿について〉』ヴィンチェンツォ・カルターリ著 ルネサンスの芸術家たちに、霊感を吹き込んだ伝説の書、待望の邦訳。 #魔法の門 #ポルタ・マジカ #ピカトリクス yasakashobo.co.jp/books/detail.p…
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【近刊情報】7/30予定『西洋本草書の世界ーディオスコリデスからルネサンスへ 』大槻真一郎著/澤元亙編 yasakashobo.co.jp/books/detail.p… ディオスコリデス『薬物誌』(紀元1世紀成)を中心に、古代ギリシアから近代まで連綿と受け継がれた「ギリシア本草学」の豊かな知的遺産の姿を、生きいきと解き明かす。
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【おすすめ既刊書籍】8/2はハーブの日『西洋中世ハーブ事典』(マーガレット・B・フリーマン著)中世のヨーロッパ70余種のハーブについて、当時の料理書、家政書、本草書ほか信頼の置ける第一級の史料を手がかりに、日常的にどのように用いられていたかを中心に記述する。 yasakashobo.co.jp/books/detail.c…
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【おすすめ既刊書籍】『図説 世界シンボル事典【普及版】』H.ビーダーマン著/藤代幸一監訳  世界各地の神話・宗教・民間伝承から魔術・錬金術・秘密結社にいたる幅広い領域に目配りした解説。 yasakashobo.co.jp/books/detail.c…
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【まもなく発売】戦場の中世史─中世ヨーロッパの戦争観 アルド A セッティア amazon.co.jp/dp/4896942671/… @AmazonJPさんから
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【発売となりました】『中世紋章史 』ゲオルク・シャイベルライター著/津山拓也訳  神聖ローマ帝国のお膝元・ウィーン発、最新の紋章案内!yasakashobo.co.jp/books/detail.p… #新刊 #八坂書房
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お悔やみ申し上げます。美術史家の柳宗玄さん死去 父は柳宗悦氏、兄は宗理氏:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM5S…
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【おすすめ既刊書籍】『西欧中世宝石誌の世界』yasakashobo.co.jp/books/detail.p… プリニウス等、訳業で名高い博物誌研究の第一人者がアルベルトゥス・マグヌスの『鉱物書』に挑む!科学史はもとより魔術・錬金術などへの影響や、現代の宝石療法との比較など、諸方面に目配りを効かせた「講義録」待望の刊行!
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【おすすめ既刊書籍】『花の西洋史事典』 古くから西洋に伝わる花を巡る逸話や民俗風習、園芸史などを、膨大な資料渉猟から詳細に解き明かす、定評ある花の文化史事典。五十音順に114項目を取り上げ、巻末に植物学者・園芸家の小事典を付す。植物の参考図版400点余。 yasakashobo.co.jp/books/detail.c…
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【発売となりました!】『パリの住人の日記Ⅲ 1430‐1434』堀越孝一訳・校注 15世紀初頭のパリの日常を陰影豊かに綴った貴重な記録の邦訳に、ホイジンガ『中世の秋』の名訳でおなじみの西洋中世史の碩学が挑んだ渾身の絶筆。シリーズ最終巻。yasakashobo.co.jp/books/detail.p… #フランス史
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【発売となりました!】『アクセサリーの歴史事典〈上〉』yasakashobo.co.jp/books/detail.p… 古代から20世紀半ばまで時代と共に移り変わる西洋の装飾品をアクセサリーごとに概観する初めての事典!上巻には主に上半身につける19種類を収録。 #新刊 #発売 #八坂書房 #ファッション
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【訃報】中世史家の堀越孝一先生(学習院大学名誉教授)は、昨2018年9月8日、胆のう管がんのため逝去されました。享年84歳。生前のご功績とご指導に深謝し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。このほどご遺族よりご挨拶をたまわり、葬儀はお身内ですまされたとのことです。
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【おすすめ既刊書籍】8/29は洗礼者ヨハネの殉教の日です。『図説 聖人事典』(O.ヴィマー著 藤代幸一訳)yasakashobo.co.jp/books/detail.c…洗礼者ヨハネをはじめ、キリスト教主要諸聖人について基本的な情報を網羅。使いやすさに定評があるロングセラー。 #今日は何の日 #シンボル #標章 #八坂書房
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【発売間近】8/25発売予定 『西欧中世宝石誌の世界 』大槻真一郎[著]/澤元亙[編] プリニウスやディオスコリデスの訳業で名高い博物誌研究の第一人者が、13世紀の知の巨人、アルベルトゥス・マグヌスの『鉱物書』に挑む!yasakashobo.co.jp/books/detail.p… #西洋中世史 #科学史 #錬金術 #ヒルデガルト
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【まもなく発売】西欧中世宝石誌の世界──アルベルトゥス・マグヌス『鉱物書』を読む 大槻真一郎 amazon.co.jp/dp/4896942523/… @AmazonJPさんから
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【おすすめ書籍】『プリニウス博物誌』<植物篇><植物薬剤篇>(大槻真一郎責任編集)博物学史上不変の世界的名著より植物に関する部分をラテン語より初翻訳。植物誌、言語、文化、歴史、民俗各方面に及ぶ豊富な訳注を付す。 yasakashobo.co.jp/books/index.cgi #植物 #八坂書房
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【近刊情報】5//25刊行予定 『世界昆虫神話』(篠田知和基著) 世界の神話、民俗、昔話、小説、詩などを渉猟し、エジプトのスカラベ神、東北地方の蚕神・おしら様からカフカの『変身』、空想上のモスラまでを含めた「昆虫」を探る。比較神話学の第一人者が積年の研究を基に綴る神話シリーズ第4弾!!
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【おすすめ書籍】4/23は《竜殺しの聖者》として名高い聖ゲオルギウスの祝日。近年ではその祝日《サン・ジョルディの日》が、《世界・本の日》として、世界各地で祝われる(ジョルディ=ゲオルギウス)。『聖人と竜 ー図説 聖ゲオルギウス伝説とその起源 』髙橋輝和[著] yasakashobo.co.jp/books/detail.p…
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【発売となりました】おまたせいたしました!『あだ名で読む中世史』(岡地稔著)「赤髭王」「禿頭王」…あだ名文化の実態とその背景を解き明かし、命名や家門にまつわる疑問に光をあてる。巻末に≪中世ヨーロッパ王侯「あだ名」リスト≫併録。 #中世 #読書 #新刊
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【まもなく発売】あだ名で読む中世史―ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる 岡地 稔 amazon.co.jp/dp/4896942450/… @AmazonJPさんから
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【近刊情報】10月25日ごろ発売予定『聖人と竜-図説 聖ゲオルギウス伝説とその起源』(高橋輝和著)竜殺しとして名高い聖ゲオルギウス。その祝日はサン・ジョルディの日(4月23日)としてカタルーニャでは本を送る日とされ近年世界各地で祝われる。そのキリストの戦士の謎にせまる! #読書
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【近刊情報】9月25日発売予定!『名画の中の植物<美術の植物学>への招待』(大場秀章著)ボッティチェリの「春」には春を代表する花が描かれていない?アントワネットが手にするバラの種類は?等新たな絵画鑑賞の愉しみを提示する画期的な一書! #おすすめ #美術 #植物学 #ジャポニスム