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二歳で死んで向こうで出会ってもずっと幼い言動だった捨が最後は豊臣の立派な子、秀頼の兄として堂々とした立ち居振る舞いになってて胸のつまる想いだもん 三成も自慢の我が子でよかったもん
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利休は怒りで暴走してるから三成に不味い茶立ててたけど三成は「良薬は口に苦しなのでマズいお茶のほうが健康にいいはず!」でやってたの、そういうとこだぞ(かわいいね)
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いかに暴走した利休といえど砦に大量の抹茶を流し込まれてうおおおおおおおこれが俺たちのぶっちぎり茶の湯バトルだーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!(強弁)されたのはキレていいかもしれない #茶の湯ってそういうのじゃねえから!!!
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坂本龍馬、あらゆるところから借金して首が回らなくなりがちな以蔵さんの債権を一本化して完済まで強制労働させるの「そういえば坂本龍馬はそっちの手腕で歴史に名を残した存在だったな……」ということを思い出させてくれる
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死ぬまで信念だけは曲げなかった利休が茶の湯ともてなしの信念を捻じ曲げてまで豊臣にキレ倒してたのは駒姫のような被害者を間近で見てしまったからだろうし、駒姫も利休がそういうイカレ方をするのは心が痛んだろうが同時に自分の代わりに怒ってくれる彼に救われた部分もあったろうな〜とも思って
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山南さんは知らないかもしれないんだけど弊カルデアでは新撰組のメンバーはカタパルト射出されて夢の終わりを迎える土方歳三を間近で観測する義務があるんだよね
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利休、意外と抹茶ラテにキレるタイプなのかと思ったらこの利休に抹茶ラテを作れと!?を全力でネタにしてくるタイプだった 解釈一致です
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利休と駒姫、性根がおもしれーこと大好きで波長が合う+若くして非業の死を遂げてそのままではとてもサーヴァントになどなれない駒姫に面白いことを体験させてやりたいもてなしの心、でドッキングしたのであって根底にあった同じ人物への怨みとまつろわぬ者たちの怨嗟で暴走したのはバグだったっぽい
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利休、駒姫がアフタヌーンティー文化を学んでるのを見て「ほう、あふたぬーんてぃー……西洋のもてなし文化にございますか……」って興味深く見てたら駒姫が「駒もやりとうございます!!!ヌン茶!!!!!」って言い出してヴォオオオオオオオオ(風情もクソもない略称への拒絶反応)なってほしい
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物理学者として相応の大学で講義してる湯川が石神のことを嬉しそうに話した直後にクソみてえな環境で一人数学教えてる石神が映るのすげー悲しいシーン
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石神は数学バカ一代だから分からないかもしれないが、これだけの献身を受けて「OK!幸せになります!」になれる人はそうそういねえんだよ……
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容疑者Xの献身、本当に容疑者Xの献身としか言いようがない
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BSS(僕が先に好きだったのに)
BSS(僕が好きになっただけだからそれだけでいい)
うむ
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石神には完全犯罪のほうがよほど容易いがそれだと靖子さんの心が壊れてしまうため最初から自分が捕まる気満々で筋書きを書いている これが献身ということ
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全く合理的ではない理由から完璧な献身を成し遂げたはずの男が最後に全く合理的ではない理由で崩されるの、美しいしすげー悲しいよ
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「私のことは全て忘れてください、罪悪感など感じてはいけません」無理だよ!!!!!!!
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容疑者Xの献身、一番派手なシーンが冒頭の爆発であとはずっと暗くて地味な絵面と展開が続くのに大名作
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ベガパンク、一人称わしジジイ口調メカクレボディスーツ美女!!!!!!!!!!!????????????????
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尾田先生は流行りを積極的に取り入れる御仁なのでバ美肉天才科学者を描きそうかといえば絶対描くんだよな
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なんで数十年ずっと最前線を駆け抜けてきた漫画が終盤突然面白くなるタイプの打ち切り漫画みたいな輝き方をしているんだ(A.尾田先生はすごい漫画家であるため)
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真希さん強化イベ、いいかんじの強敵と刀の使い方の師匠とメンタルケアしてくれる師匠が必要だったけど強敵枠の直哉はともかく残り二人が刀おじさんと河童なのやっぱ変な漫画だよ
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こんな世界だからこそ、たまには信じたいだろ……山姥のことをよ……
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正義の悪魔、べらぼうに弱かったのが今最悪の展開として降り掛かってきてる