ワック出版局(@WAC_0001)さんの人気ツイート(古い順)

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上坂すみれさんと中村桜さんの名(迷)実況解説!?が収録された新譜DVD『平成27年度自衛隊観艦式』は12月24日クリスマスイヴに発売につき全国の書店さんで絶賛予約受付中です!
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上坂すみれさんと中村桜さんの『平成27年度自衛隊観艦式』購入者限定抽選特典の音声ノーカット版CDプレゼントの申込締切は3月31日までとなっております。応募券は初回プレスにのみ同梱されておりますのでご希望の方はお早めに!
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【ワック出版局からお知らせ】 世界中が呆れた中国の愚挙。いよいよ本性を現した暴走国家・中国を、鋭く分析している石平さんと村上さんの『最後は孤立して自壊する中国 2017年 習近平の中国』は絶賛発売中です!
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佐野美術館の渡邉妙子館長の『日本刀は素敵』920円+税。10月14日に配本となります。ワックBUNKOらしからぬ装丁だけでなく、人気イラストレーターの沙汰さんが今回特別に書店様の店頭用パネルと読者への特典(拡材)に、本多平八郎忠勝の蜻蛉切オリジナルイラストを描き下してくれました。
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呉善花さんと石平さんが何年も前から警鐘を鳴らしていた、韓国の本質がいよいよ可視化され、これまで無関心だった層も隣の国の呆れた行状に驚きを隠せない昨今。『もう、この国は捨て置け!』は現代韓国の異常さの背後にある謎を解き明かします。
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故・三宅久之先生が絶賛され一躍ベストセラーとなった『私はなぜ「中国」を捨てたのか』は、石平さんの魂の叫びであり、中国が真の民主国家とならぬ限り永遠のベストセラーとして後世に読み継がれる代表的な1冊。
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3月6日月曜日に発売となる『歴史通2017年4月春号』。ふたりの大人気作家、百田尚樹先生と井沢元彦先生のビッグ対談「ゆでガエル楽園国家日本が植民地にされる日」を始め、総力特集ーこんな許されない歴史があった「シベリア・満州の悲劇」など読み応えのある記事が満載です。乞うご期待!
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渡部昇一先生が、4月17日午後1時55分に、ご逝去されました。ここに哀悼の意を表し、謹んでご冥福を祈ります。 一昨年刊行した『読む年表 日本の歴史』は静かに読み継がれ、お陰様で8刷8万部突破となり、最新のランキングでも新書部門第1位を獲得。長年に渡り大変お世話になりました。
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ご存知の方も多いでしょうが、渡部昇一先生のご自宅には膨大な知の宝庫である書庫があります。本好きなら誰しもが憧れ夢見る、書物に囲まれた空間である書斎。『青春の読書』(3,700円+税)には、貴重な稀少本から碩学の書まで、先生の書斎がギュッと詰まっています。
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『メディアの敗北 アメリカも日本も”フェイク(ウソ)ニュース”だらけ』渡邉哲也著(900円+税)。 4/25に発売するやいなや、大新聞社が自らの報道内容を正当化すべく、ネットでの虚偽拡散を問題視する大特集連載を開始。 このタイミングで、よほど本書の内容が正鵠を射ていたのかな?w
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『尖閣だけではない 沖縄が危ない!』(恵隆之介著) 絶賛発売中の沖縄現地からの情報です。 地元の大手書店様へ本書の販売を止めさせようと、悪質な嫌がらせをする連中が横行。しかし偏向地元紙「沖縄タイムス」「琉球新報」への広告掲載に、心ある多くの読者たちより喝采が寄せられております。
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渡部昇一先生の偉大な足跡が1冊の永久保存版として6月6日に発売! WiLL7月号増刊『まるごと一冊 渡部昇一 追悼「知の巨人」』定価1,000円(税込)。各界の著名な方々からの寄稿。渡部先生が国益を守るために闘ってきた言論の数々。本誌WiLL創刊エピソードなど、内容盛りだくさん!
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6月26日発売のWiLL8月号は、日本の保守言論界をリードする櫻井よしこさんを始めとして、赤尾由美さん、有本香さん、池内ひろ美さん、大高未貴さん、河添恵子さん、杉田水脈さん、そして新進気鋭の深田萌絵さん、吉木誉絵さんと、他誌では読めない絢爛豪華なラインナップです。 乞うご期待!
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10月3日緊急発売! 『日本よ、咲き誇れ』百田尚樹著・対談安倍晋三内閣総理大臣(920円+税)。 新聞広告は以下の通りです。 10月6日産経新聞。 10月9日読売新聞。 是非ともご期待ください!
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高級官僚(セクハラ)や政治家(買春)、マスコミの上層部(パワハラ)と、いわゆるエリートと呼ばれる人たちが、世の中の一般常識に照らして「バカなのか?」という出来事を、頻繁に起こしているような気がしませんか? 髙橋洋一先生が5月17日発売の最新刊で、こんなバカどもを喝破! 乞うご期待!
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天安門事件から29年 党・政府批判抑え込み続く | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… 石平さんら当時の若者たちが中国の民主化を訴え命をかけた抗議運動。 尊い命を犠牲にされた、すべての方に哀悼の意を表します。
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終戦間際まで神風特攻隊として大空へ飛び立っていった多くの若者たち。そこには日本人だけでなく、朝鮮人特攻兵の方々もいらっしゃいました。女優・黒田福美さんが、朝鮮人特攻兵を慰霊する石碑を建立するため、奔走した半生を描いた感動の実話『それでも、私はあきらめい』は7月31日発売です。
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産経新聞はダブル全五段広告で、絶好調『日本アホバカ勘違い列伝』を始めとした好評既刊と、最新刊『安倍晋三の闘い 官邸からの報告』阿比留瑠比著。『こんなメディアや政党はもういらない』高山正之&和田政宗著と、豪華ラインナップが勢揃い!
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天安門事件から30年。断腸の思いで故郷を捨て、日本で初めて自由に発言できる歓びを知り、故国の非道さを日本から発信している石平先生。 新たに第6章を書き加えた新装版『私はなぜ「中国」を捨てたのか』が3月11日に発売! 日本人の誰よりも日本人らしい石平先生の想いが詰まった1冊です!
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深田萌絵さんの『日本のIT産業が中国に盗まれている』が18日の土曜日から急激に注文が増えだし、ネット書店様を始めとして、リアル書店様の市場在庫がグングンと売れております! ファーウェイ関連の正しい報道を、切実に訴えていた深田萌絵さん。本書が起爆剤となったことは間違いないでしょう!
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石平先生の渾身の最新刊『朝鮮通信使の真実 江戸から現代まで続く侮日・反日の原点』が、発売2週間で大増刷決定です! 全国の書店様で品切れ状態となり大変申し訳ございません。11月22日に重版出来となります。お近くの書店様へお申込みください。
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12月12日配本の『韓国人のボクが「反日洗脳」から解放された理由(ワケ)』WWUK(ウォーク)著。 お陰様で問合せ殺到で、初版部数を増やしました。 お求めの際は、お近くの書店様へご予約をお願いいたします。 youtube.com/watch?v=SmPkKN…
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WWUKさんを全社一丸で応援する弊社は、『韓国人のボクが「反日洗脳」から解放された理由(ワケ)』を12月14日にお申込み頂いた書店様に、可能な限りご希望の部数をお届けしたく発売前に重版1万部を決めました。一人でも多く書店様へ足をお運びくださることが、WWUKさんの知名度アップにつながります! twitter.com/WiLL_edit/stat…
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WWUKさんの『韓国人のボクが「反日洗脳」から解放された理由(ワケ)』の初回配本が確定いたしました。初版2万部、2刷1万部合わせて3万部はすべて全国の書店様へ配本となります。締切後もご注文が殺到して嬉しい悲鳴をあげております。3刷1万部も決めましたので、引き続き応援をお願い申し上げます。
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『韓国人のボクが「反日洗脳」から解放された理由(ワケ)』が発売間もないのにランキングに躍り出ました! 写真は大阪にある紀伊國屋書店梅田本店様です。 全国の書店様でもガンガン売れております。リアル書店様のランキングコーナーに入ると、たくさんの方々にウォークさんの存在が知れ渡ります。