一人旅研究会(@keionoteio)さんの人気ツイート(古い順)

76
これだけ大きい団地なのに、誰1人として住んでいない無住地域が北海道にある。
77
こんだけ雪が積もってるのに、建物が建っているのに、全部の窓が全開で人の気配が無いのが悲しい。
78
あぁ、好きだ。この景色、好きだ…。
79
寒い寒い冬の北海道のホーム。待合室で、列車の到着を待つ。
80
今年3月に廃止される、北海道の真布駅。 この鉄道情景も、もう少しで失われる。
81
なんだかとても、不思議な気分になる冬の無人駅。
82
15分違うだけでこれだけ雰囲気が変わるから、写真はマジでやめられない。
83
冬の橋梁に残された鉄道車両。
84
橋の上で、長い冬が終わるのをじっと待っている。
85
今年3月に廃止される留萌駅。 立派な二階建ての駅舎も、もう少しでその役目を終える。 7年前の夏にこの駅に初めて降り立った時、こんなに大きな街に鉄路が届かなくなるなんてこと、想像もしていなかった。
86
運転してたら、向こうに良い景色があって思わず止まっちゃった。
87
雪景色にモアイ像という、脳がバグりそうな光景を目の当たりにしている。
88
札幌市営地下鉄の通路におびただしい数の金メダルが飾られてて何事かと思ったが、日常生活で起きてから寝るまでに起こる一つ一つの動作に金メダルを与える、というアート作品だった。 思わず見入ってしまった。
89
冗談みたいな名前の川の看板、雪に埋もれてる…。 あぁ、人生…。
90
とある廃墟で、2階に上がった瞬間目に飛び込んでくる、頭が破滅した剥製。 めっちゃビビる。
91
和歌山県にある湯の峰温泉、雰囲気最高すぎる。
92
夜、静かな温泉街を歩き、扉を開けて階段を下り、貸切極上温泉に浸かる。 これ以上、人生に何を求めようというのか。
93
世界で唯一の「入浴できる世界遺産」。
94
「と」まれの表示ではないか! 平成10年以降、道路表示は「止」まれ、と漢字表記に改められた。 つまりこの表示は、少なくとも25年以上生き残っているということなのだ。萌える。
95
奈良県の山奥に存在していた小学校への通学路、自分が知ってる通学路の姿からかけ離れていた。
96
気になる道しかない。
97
この時間帯の散歩は忙しい。 何故なら、たった数分でこれだけ色が変わるからだ。
98
温泉宿に荷物を置いて身軽になって、「よし散歩するぞ」って瞬間、大好き。
99
なんだここ…現世か?
100
近年稀に見る邪魔さ具合の電柱を見つけてご満悦。