一人旅研究会(@keionoteio)さんの人気ツイート(新しい順)

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この時間帯の散歩は忙しい。 何故なら、たった数分でこれだけ色が変わるからだ。
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気になる道しかない。
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奈良県の山奥に存在していた小学校への通学路、自分が知ってる通学路の姿からかけ離れていた。
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「と」まれの表示ではないか! 平成10年以降、道路表示は「止」まれ、と漢字表記に改められた。 つまりこの表示は、少なくとも25年以上生き残っているということなのだ。萌える。
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世界で唯一の「入浴できる世界遺産」。
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夜、静かな温泉街を歩き、扉を開けて階段を下り、貸切極上温泉に浸かる。 これ以上、人生に何を求めようというのか。
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和歌山県にある湯の峰温泉、雰囲気最高すぎる。
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とある廃墟で、2階に上がった瞬間目に飛び込んでくる、頭が破滅した剥製。 めっちゃビビる。
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冗談みたいな名前の川の看板、雪に埋もれてる…。 あぁ、人生…。
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札幌市営地下鉄の通路におびただしい数の金メダルが飾られてて何事かと思ったが、日常生活で起きてから寝るまでに起こる一つ一つの動作に金メダルを与える、というアート作品だった。 思わず見入ってしまった。
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雪景色にモアイ像という、脳がバグりそうな光景を目の当たりにしている。
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運転してたら、向こうに良い景色があって思わず止まっちゃった。
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今年3月に廃止される留萌駅。 立派な二階建ての駅舎も、もう少しでその役目を終える。 7年前の夏にこの駅に初めて降り立った時、こんなに大きな街に鉄路が届かなくなるなんてこと、想像もしていなかった。
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橋の上で、長い冬が終わるのをじっと待っている。
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冬の橋梁に残された鉄道車両。
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15分違うだけでこれだけ雰囲気が変わるから、写真はマジでやめられない。
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なんだかとても、不思議な気分になる冬の無人駅。
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今年3月に廃止される、北海道の真布駅。 この鉄道情景も、もう少しで失われる。
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寒い寒い冬の北海道のホーム。待合室で、列車の到着を待つ。
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あぁ、好きだ。この景色、好きだ…。
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こんだけ雪が積もってるのに、建物が建っているのに、全部の窓が全開で人の気配が無いのが悲しい。
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これだけ大きい団地なのに、誰1人として住んでいない無住地域が北海道にある。
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小学生の頃、抜け道だからという理由だけでここをよく通っていたが、今思うと大分贅沢な事してたわ。
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通っていた高校への通学定期圏内だったので、よく遊び行っていた思い出の駅です! 駅の詳細等は、一人旅研究会H Pに掲載しています(*´꒳`*) hitoritabikenkyu.com/kokudo/
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これ、現役の駅なんだぜ…?