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1日1ウクライナ
RT
ウクライナは寿司ブーム。チェーン店のСушия(読み方:スシヤ、そのまま！！)は頭がサーモンの可愛いマスコットキャラがいて、キエフ市内では結構な店舗数を誇っていた。日本の寿司ではないけど、これはこれで美味しい。お箸不慣れな人のためにトレーニング箸も置いてて感動した。
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私は共働き家庭で育って、保育園と修学後は学童と鍵っ子で生きてきたけど、母親に専業主婦になってほしいと思ったことは記憶に残る限り一度もなく、未だに両親とも仲が良いので、一連の流れてくる主張が白々しくて笑いが出る。子供がかわいそうなんじゃなくて、自分がそうしたいからと言えば良いのに。
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RT ウクライナ駐在時から私をフォローしてる人はご存知と思うけど、私のスタンスはこれなので、ウクライナを100%クリーンとして捉えている人にも一定のモヤモヤを覚えるのだよね。だけど、クリーンでない部分があるからといって、それは相手の国にミサイルを撃ち込む理由には絶対にならない。絶対に。 twitter.com/Nouvelles56/st…
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1日1ウクライナ
キエフの某お店で飲める愛国的ツートンカラーカクテル。度数は勿論高め。
Слава Україні!って言いながら乾杯すると、もれなく周りが(知らない人でも)Героям Слава!!って返してくれる。
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ウクライナに住まなかったら、私も平和ボケした頭で「今すぐ停戦を」とか「降伏した方が」とか言ってた可能性はあるな。
恥ずかしながら、大国と大国に挟まれた国の苦しみを、住んでみて初めて知った。実に無知で浅はかだったね。
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面白いなと思って、言語学徒の父にこの話をしたら知っていて、「中国でも虎が出た地域では『大猫』とか『大虫』とか言って恐怖心を軽減する言い方がある」と教えてくれた。口にするとそれがやってくる言霊思想は色んなところにあったのだなあ。 twitter.com/katomani/statu…
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ウクライナの同僚と飲みに行ったら、もう彼女とウクライナ人の強さにただただ脱帽だった。
「我々は勝利を確信してるわけじゃない。でも負けて支配下に置かれるくらいなら死を選ぶ方がずっとマシ」と。
何度か涙を堪えて笑ってバイバイしてきた。
私にできることはなんだろうね。
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リヴィヴチョコは美味いぞ！
早々にフェリシモさんに注文入れた。キエフの同僚にも「ついに日本で買える！！」ってメッセ入れた。
チョコ好きな方はぜひ一度お試しあれ。 twitter.com/chocochoco_mir…
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姑が夫に小さい頃読み聞かせてた『おさるのジョージ』(1966年発行)を我が子にも読んでるんだけど、あんなに「寛大すぎる」と子育て界隈で持て囃される黄色い帽子のおじさん、ジョージをアフリカで捕まえて動物園入れたり、ジョージの前でタバコ吸ってて現代的には恐らくアウトなんだろうなと思うなど。
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真野さんがインタビューした方の発言の中で一番胸を抉られたのはブチャの医師の「あなたがもし自由をパンと交換してしまったら、明日にはパンも奪われます。」というフレーズ。
その先を考えず停戦について言及する人には、この言葉を捧げたい。
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広島の恐ろしいところ、それは小綺麗なビジネスホテルの女子大浴場の癒し系オルゴールBGMさえ、よく聞いたらエンドレスでカープの応援歌なとこ。完全に洗脳しにかかってる。
食と旅と漫画と夫と子を愛する働きウーマン。某国で駐在員(4年)、今は日本 / speak JP, EN, FR and little RU / FF外通知オフ / 麺に貴賎なし