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							打ってない方の腕が「オレも…」て感じで痛くなってきてる キミはちがうよ
							
						
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							人とコミュニケーションをとる時、いつも大縄跳びに入っていくときみたいな気持ちでいる
							
						
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							街を歩いていると、カラスが鳴いてるのか なかやまきんに君の「パワー」なのか、分からない時がある
							
						
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							すみっこどうぶつが思い出せず「あの……”一人っ子政策”みたいな……」となった
							
						
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							どうせなら大爆発してキラキラとラメを散らしながら死にたい
							
						
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							昔無理になったときに泣きながらいのちの電話にかけたら、全然つながらなくて、つながらんのかい…と全てに絶望したことがある
							
						
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							恋の話を聴いて「キャー‼︎」と言いたいし「それ絶対好きだって!」みたいなことも言いたい
							
						
									11
									
								
								
							また友人の作品がハイエンドブランドに盗まれてるな 面接にポートフォリオ持ち込んでそのまま回収されて翌シーズンに勝手に使われてるの何百回も聞いた
							
						
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							サチモスに言わせると私も もうgoodnight 対象だと思う
							
						
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							人に連絡をする、という行動がまったく意識に入っていないので、簡単に孤立するし、会いたい人に一生会えない
							
						
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							私のパジャマがかわいいことも、私のカラオケで歌う曲選がかなり良いことも、私がうがいをするのが下手すぎて毎回水を噴水みたいにピューとしてひとり大笑いしていることも、調子が良い時に吹く口笛がけっこう上手いことも、なにも知らないまま私の世界線からいなくなっちゃうもったいない人
							
						
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							ミラーボール付けてみたらバグっぽい動きをしていて怖かった
							
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							「こんなの好きになっちゃうね」と言っているとき、もうすでにかなり好きである
							
						
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							昔は「何のためなんだよ」と思っていた豆腐や豆乳・湯葉に対して、今は心から「ありがとう」と思える
							
						
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							しっかりしている人と比べると全然しっかりしていないが、全然しっかりしていない人と比べるとかなりしっかりしている
							
						
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							「すみっコぐらし」じゃん
							
						
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							家賃が支払われた後の口座、どうしても「なぜ?」と思ってしまうな ただいるだけなのに大きい数字がなくなっているから
							
						
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							家を出る直前に洗濯機を回してしまい、出かける時にチラッと洗濯機の方を見たら「あっ全然大丈夫っスよ!あとはこっちで腐っとくんで!」という雰囲気があった
							
						
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							死にたさは常に私の根底にべっとりとあって、それが呼吸をするように色を薄めたり濃くしたりしている もしかしたら死にたくないかもと思っていたけどただ薄まっていただけだった
							
						
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							ちっちぇちっちぇ瓶に入ったチョコラBBを飲みながら、チョコラBB工場にあるでっけぇでっけぇチョコラBBの海に想いを馳せている この瓶に入ったものはその海のおすそ分けと思って飲むと気分が良い
							
						 
									 
								 
								 
								 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									